経験デザインと食のエスノグラフィーを語る私的なブログ
京都7日目 帰京

 本日東京に帰ってきました。新幹線を降りたら、爽やかな風が。う〜、こっちの方が涼しい。

 この旅を通じて、親子の理解が深まりました。けんかは1回だけだった。お互いに成長したものだ。
posted by アサノ | 20:34 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都6日目 最後の晩餐

 明日は帰るので、最後の晩餐。娘が函館でお世話になった未来大の名塚さんを誘って再び「おにかい」にやってきました。

 あいかわらず艶々して美味しい煮野菜達。

 炙りタコのマリネ。私は酸っぱいものが好き。

 煮レタス。シャキシャキして美味い。レタスは軽く茹でると本当に美味しくなります。沖縄じゃおでん屋さんで茹でてくれるものね。

 じゃことねぎの卵焼き。とろとろ

 とうもろこし炙り焼きウニしょうゆ。他には、冷たい茄子と豚肉、塩さば、焼きそば、などなどを堪能。

 2軒目はワインバー「sayura」。知り合いのお店はホッとします。

 最後は京都市役所裏の「エル・フォゴン」にて、ハモン・セラーノで軽く1杯。

 赤ワインのソーダ割り。ごちそうさまでした。 

 夜の京都を散策、今日は涼しかったね。こんなに膨大な歴史的遺産と現代が共存している素敵な街は、世界中探してもこの京都とパリとローマぐらいだろう。

 一週間お疲れさまでした。

 本日の講義、「ペルソナは役にたつのか」。
posted by アサノ | 23:27 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都6日目 郊外をドライブ

 明日は帰るので、レンタカーを借りて郊外を周る。嵐山→高雄→京北→花背→鞍馬→大原→琵琶湖→比叡山と京都の北山から東山へ横断しました。

 北山を走っていると、まっすぐな杉の植林に驚く。

 今回のお供はトヨタヴィッツ。燃費は、山道を走っても18km/Lはさすが。

 昔若狭や小浜から京まで鯖を運んだ旧鯖街道を走る。昔は山深い街道十八里を一昼夜で運んだらしい。

 大原の里の清流。繁華街から30分ほどで来れてしまう、京都の子供は幸せだ。道の駅で買った地元で作った「ヨモギもちあんこ入り」「しそおこわ」「生ブルーベリー」を食べる。

 東山の裏側は滋賀県琵琶湖。改めて比叡山を越えて京都に戻る。約150kmのドライブでした。京都の田舎は日本の原風景だね。
posted by アサノ | 16:45 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都5日目 大文字編


 日が暮れて涼しくなってから、世界文化遺産上賀茂神社に行く。上賀茂神社は、京都の寺社の中でもシンプルで伊勢神宮に近い匂いのする大好きな場所です。

 北山通りの「ソフトディバイス」に行く。今夜は大文字パーティー。

 おお、いるいる。

 パーティーの参加者のポロライド写真。今夜は130人が集まったそうです。横浜ワークショップに参加される工繊大の院生にも会いました。

 暗闇のベランダでそうめん流し。やはり上流が有利?

 スタッフは大忙し。未来大のなづーもインターンで参加中。

 恒例「五山の送り火の中継」を投影しています。

 おお、ついに大文字に点火。思ったよりすぐ消える。ご先祖さま、また来年も来てください。

 そろそろおいとま。宴はまだまだ続く。

 二階のフロアでは、仕事中?
 楽しかったです。高橋さん、八田さん、宮南さん、福田さん、野々山さん、ソフトディバイスのみなさん、ありがとうございました。

 本日の講義「実践パーティートーク」。

posted by アサノ | 23:30 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都5日目 親子で色里巡り

 本日は、寺社仏閣ではなく、もう少し人間臭い場所を巡る。

 まずは、七条大橋から、京都国立博物館の脇を抜けて、六波羅蜜寺、祇園へと至る。こんなにじっくり祇園のお茶屋街を歩いたことはない。随分と沢山あるのですね。

 祇園花見小路は、JRAの場外馬券売り場があり、警備員さんが多すぎだね。

 鴨川の東側一本入った路地に置屋が並ぶ。

 五条通りで鴨川を渡り下がって行くと街の様相が一変する。五条から七条へかけての高瀬川沿いは京都の裏ゾーンになっています。

 五条楽園近くの旅館をのぞくと、ひっそりとヤリテババアが座っている。そうここは新地と呼ばれる現役の色里なのである。映画に出てくるような遊廓建築が並び、時間が止まったような景色が広がる。

 まだ明るいので娘と二人歩いて行くと、旅館のような建物がありのぞいてみると中には丸刈りのごつい男衆が。おお、ここは京都を支配する指定暴力団の総本部だそうだ。娘が叫んで逃げ出す!驚いて見たら、繋がれていない大きな黒い番犬が2匹唸りながら追ってくるではないか・・・。
 鴨川沿いまで「走るな、大声を出すな。」と娘を落ち着かせながらなんとか逃げる。すぐ後ろでは猛犬がグルルと唸りながらついてくる。暴力団本部の番犬なのだろうか、死ぬほど怖い思いをした。

 デジカメを出す暇も無く、ほうほうの体で七条通りに出る。そういえば初日に小林さんが言われた「私の若い頃は、このあたりは近づいてはいけない場所でした。」という言葉を思い出しました。子供連れで来る場所では無いですね。

 本日の講義、「日本にはこういう場所もある」。社会勉強。
posted by アサノ | 17:49 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都4日目 野菜美味すぎる!

 4日目はお寺ではなく、京都市と京都精華大学が共同運営でする「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた。

 昭和4年建造の小学校校舎をミュージアムとして再生しているが、全館マンガカフェ化しており、志の低さを感じる。

 本日は読書デー?数件の書店と三条駅ビルにあるBOOK OFF を周って、四条河原町交差点近くの「おにかい」で夕食。

 「おにかい」は、今京都で一番勢いのある居酒屋グループ「五十家グループ」の一員で「煮野菜」が売り」です。まずはトマトを丸まま煮込んだ煮トマト。一口食べてびっくり!

 冷たい茄子と豚肉。これ美味い!生ビールに合います。

 とろとろ、ふわふわの卵焼き。

 水菜と蒸し鶏のサラダ。かなり量もあります。

 京都ならではの万願寺唐辛子。

 煮茄子。もうなんでも美味しい!!

 ごはんと漬物。お腹いっぱいでも、ついつい頼んでしまう。

 デザートは、抹茶アイスと軽く焼いた生麩。ボリュームあります。食後酒の梅酒ロックと。

 オープンキッチンになっているカウンター。次は是非こちらで食べたいな。お店は若いスタッフだけだけど、キビキビしていて気持ちが良い。

 美味しそうな野菜がインテリア。味も良いし、接客も良い。しかも二人で6千円弱のお会計はチェーン居酒屋並だ。これで流行らない訳が無い。出る時には、入り口に行列が出来ていた。もう京都に来たらここしかないでしょう。

 食後、昨夜から探していた三条京都カトリック教会近くの路地にあるBAR「文久」で一杯ひっかけて帰る。

 本日の講義「グループワークの進め方と技術」
posted by アサノ | 23:03 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都3日目午後 北野天満宮

 16時ごろ起きだして、うらうらと学問の神様北野天満宮を目指す。屈曲する参道。歩くにしたがって、新しい景色が次々と姿を現す。凄い設計だ。

 一昨年絵馬を奉じた絵馬所。今回の目的は、娘の合格報告と息子の合格祈願、私の学業成就のお参り・・・。

 本殿。欲張り親子のお祈りは長い・・・。

  「手水舎(ちょうずや)」神社で、参拝者が手を洗い、口をすすぐための水盤を置く建物。菅原道真公(天神様)は丑年なので、牛は天神様の神使(お使い)らしい。

 参拝後親子喧嘩したので、別れて一人四条烏丸の「風枝」で夕食。娘はゲストハウスに戻り、コンビニめし。

 風枝さんは、中華屋さんだが「おばんざい」もある。「おばんざい盛り合わせ」。ビールが美味い!

 「豚耳ともやしのサラダ」暑いので、酸っぱいものが美味しい。

 しめは柳馬場通の町屋「京都五行」で「つけ麺」。

 ここはラーメン屋だけど、おしゃれな店内は、飲みに来るのにも良い。接客もきびきびしていて、好印象。奥には土蔵を改造した焼酎バーもある。

 その後、山崎先生に教わった京都ロイヤルホテル近くの「文久」というバーを探すが、見つけられず断念。京の隠れ家風というのは、本当に隠れ家なので見つけるのは至難の業だ。だからいいのかも・・・。

 本日の講義は、仲直りして「プロセスが大切か、エモーショナルが大切か?」。
posted by アサノ | 23:53 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都3日目 いきなり休養日

 泊まっているゲストハウスには併設のカフェがあり、朝8時から昼の1時まで、ブッフェ形式の朝食?がとれる。

 どうせ夏の京都は朝から活動しても体に悪いので、昼近くまで寝てごろごろしてしまい。11時頃にブランチをいただく。

 流石に食べていたのは、我々以外に1組と、スタッフの賄いだけでした。こんなにのんびりしたのは久しぶり。東京だとすぐにおかあさんに怒られちゃうものね。宿のスタッフは「あの親子、いったい部屋に籠もってなにしてるの?」といぶかしんでいるのではないでしょうか?
 私は読書、娘は爆睡です。
posted by アサノ | 14:48 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都2日目 自転車でGO!

 泊まっている宿は、河原町七条にあるケイズハウス。通称バッパーと言われる、外人のバックパッカー専用のゲストハウスだ。ベット数が300ぐらいあるそうだが、どうも日本人は我ら親子だけみたい。なぜここに泊まるかというと、理由は以下の3つ。
1)お盆でも予約が取れる。予約サイトが英語なので、日本人にはその時点で敷居が高いみたい。
2)値段が安い。親子二人で6泊7日で4万円弱。
3)宿泊客がラフだが西洋的なルールで過ごしているので、不快なことが少ない。日本のビジネスホテルよりよほどまし。

 駅前のKCTPで自転車を借りる。ここも外人客が多く、応対してくれたスタッフは日本語と英語を話す中国の女の子だった。

 まずは鴨川に沿って北上。

 京大前の「進々堂」で小休止。

 通常進々堂で飲むのは「ミルクコーヒー」だが、気温36℃では・・・。

 銀閣寺→哲学の道→法然院。夏の京都は、どこに行っても外人ばかり。アメリカ人よりも、スペインとかフランス人が多かった。娘曰く「アメリカ人は秋葉原に行ってるんじゃないの?」。この暑さといい目にする外人観光客といい、タイのバンコックにいるのと変わらないね。

 暑いので、思わず手水に手が出る。

 その後、バテて岡崎の京都国立近代美術館で「没後30年W・ユージン・スミスの写真」を見て涼む。

 知恩院近くの白川。なんということは無いが、京都でも好きな場所。近くの古川商店街もお惣菜屋さんが並び、古き良き京都の下町の雰囲気を残しています。

 宿に戻って、シャワーを浴びてお昼寝。夜になってもぞもぞ起きて、四条団栗橋近くの女性専用ゲストハウス「エイコンハウス」に行き、オーナーの山下さんと歓談。その間に娘はリビングルームの宿泊客とおしゃべり。京都に来ると必ず寄る親戚みたいな所だが、娘のコミュニケーション特訓にも役立ったようだ。次のステップは一人旅だね。

 その後、京都市役所近くのエル・フォゴンのバル赤ワインのソーダ割りタパスで軽い夕ご飯。

 お疲れさまでした。本日の講義「人間中心設計プロセスと手法」
posted by アサノ | 23:40 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都初日 よし田で京都牛を堪能

 京都に来ています。関西の友人達が、京都烏丸五条の「よし田」で歓迎会を開いてくれたので、大喜びで参加。この店の前身である「てっぺん」時代から、そのクオリティの高さには脱帽しています。

 まずは牛肉の刺身をわさび醤油で。う〜ん、天国だ。

 刺身の次はホルモン。見てください、このきれいな内臓。

 この店のホルモンは、臭いなどという心配はまったく無し。内臓ってこんなに美味しいものだったのかと再発見。

 ビールから焼酎のソーダ割りに変更。さっぱりした飲み物で舌を洗いながらいただく。全ては肉のために。

 そしてメインの肉。「いちぼ」というやつが美味かった。

 友人達は、情報デザインを通じて知り合った人たち。神戸や大阪から集まってくれました。

 「無農薬生野菜盛り五年貯蔵味噌」これ美味過ぎ。私なんか、これだけで充分。

 焼いた野菜も良い。

 煮込みというよりシチュー。これとご飯で一食いけます。

 しめは「モツ鍋」。

 ごはんを入れて「おじや」。この段階で、山ほど食べているのに、全然ムッとしていない。肉の脂が良いのだろうか?

 幸せな気分で烏丸通りを京都駅に向かう。4人で飲み食いして約2万5千円、これは激安だね。

 ちょっと七条のリド飲食街「じじばば」に寄るが満席で断念。

 やむなく宿に帰って、バーで沈没。
posted by アサノ | 23:56 | 2008年夏 親子京都合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
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