経験デザインと食のエスノグラフィーを語る私的なブログ
UX KANSAI #02 オブザベーション

IMG_1413.JPG

 7月08日(土)、UX KANSAIの第2回目。

 今回までが基礎編で、次回からは企業さんから頂いたテーマでサービスを創る。

 その為には、今のうちに基本的な考え方を身に着けて貰いたい。

IMG_1414.JPG

 今回のオブザベーション(観察)で身に着けて貰いたいのは、観察の中から「問題」を見つけて対症療法的な「解決」をすることでは無く。

 ユーザーの振る舞い(Behavior)の中から、言語化出来ていない「ニーズの先にあるもの」を見つけることだ。

IMG_1415.JPG

 最初からそんなものが簡単に見つかる訳はないので。ww

 そういうことがあるという事を知って欲しい。

IMG_1417.JPG

 これが「やり方」を学ぶスキル学習ではなく、「概念」を身体に覚え込ませる発達を狙った学習なのである。

IMG_1424.JPG

 なので、皆さん相当苦労されたようだが、思ったより的を射た「発見」があったのは意外だった。

 ただ、まだまだこの辺りが弱いように感じます。

 

 ・課題用紙をちゃんと読んでいない。(ゴールを間違えている)
 ・タイムマネジメント出来ていない。(これ何時までですか?とか聞くなw)
 ・アイディアにマネタイズが組み込まれていない。(コストがかかると売れ続けない)

 

 私は若い時に「自分は皆よりクリエイティブな能力が低いので、誰でも注意すれば出来ることでマイナス点をつけることは避けよう」と心に誓った。
 上記であげた事柄は、要するにチェックポイントが少ないのだ。
 これがどのような仕事にも共通する「ラーニング・パターン」である。

 

 ※ラーニング・パターン:http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/introduction.html

 

◇参加者のブログ
・岩野さん:オブザベーション
・スタッフ小田さん:2017 UX KANSAI #02 オブザベーション

 

◇UX KANSAI 2017アーカイブ

05月13日(土):#00UX概論

06月03日(土):#01ブートキャンプ

07月08日(土):#02オブザベーション

08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

posted by アサノ | 07:20 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX KANSAI #01 ブートキャンプ

IMG_0983.JPG

 今年もUX KANSAIのセミナーが始まる。

 5月に0回編として「UX概論」があったが。

 本編は6月から毎月開催の全9回の開催である。

IMG_0990.JPG

 今回は35名の受講者が集まって下さった。

 数年前までは、大阪人はケチだから有料のセミナーは成功しないとか、一度聴いたら出来る気になって二度と来ないとか、いろいろ言われる方がいらっしゃいましたが。ww

 このUX関西は、UX京都、UX神戸などの先達のコミュニティーの努力のおかげで現在日本でも最も活発な活動を続ける組織へと育って来た。

 最近の関西は熱いのだ!

IMG_0986.JPG

 今回は、これから学ぶための講義と、チームビルディング。

IMG_0991.JPG

 こういう、明日すぐにお金になる実学ではないところから始めることが出来るセミナーはありがたい。

 民度の高さを感じる。w

18922523_647122165494883_3804955009517587583_o.jpg

 また、リフレクションの素早さもこのコミュニティーの素晴らしさ。

 「ブログを書くまでがワークショップ」が共有されている。

 グラフィックレーコーディングは、元常葉女子で現シャープデザイナーの福士さん。

 

◇参加者のブログ
・谷川さん:UXブートキャンプ

・鳥谷さん:UK KANSAI #1 ブートキャンプ

・藤吉さん:【UX】2017 UX KANSAIワークショップ 第1回

・高橋さん:ユーザー体験とビジネス経験。@しまなみ海道

・八巻さん:UX KANSAI #1 ブートキャンプ 2017/06/03

・岩野さん:UXブートキャンプ その

・スタッフ小田さん:2017 UX KANSAI #01 ブートキャンプ

・スタッフ大渕さん:【セミナーレポート】2017.6.3 UX KANSAI #01 ブートキャンプ

 

◇UX KANSAI 2017アーカイブ

05月13日(土):#00UX概論

06月03日(土):#01ブートキャンプ

07月08日(土):#02オブザベーション

posted by アサノ | 07:19 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX KANSAI #00 UX概論

IMG_1522.JPG

 今年もUX KANSAIのセミナーが始まります。

 今回は、いつも最初に100名近く集めて行う「UX概論」。

 昨年とは趣向を変えてIoT/AI・プラットフォームビジネスに関してのトピックを多く入れて話しました。

IMG_1015.JPG 

 打ち上げは​、グランフロントと言えば巨大お好み焼きの「げん気」。ww

 

◇UX KANSAIのスタッフ、受講者はブログを書くのが早くてよろしい。w

 

 LT登壇者 大淵 仁史氏
 http://masashiohfuchi.hatenablog.com/entry/2017/05/14/025618

 LT登壇者 高橋 剛志氏
 http://sumireco.co.jp/blog/sumirepapa-nikki/?p=11408

 UX KANSAIメンバー 小田氏
 http://odapeth.blogspot.com/2017/05/ux.html

 昨年からの参加者鳥谷氏

 http://tori03.hatenablog.com/entry/2017/05/21/232033

 昨年からの参加者すみれパパ

 http://sumireco.co.jp/blog/sumirepapa-nikki/?p=11408

 UX概論参加者 米田氏
 https://gotoand.amebaownd.com/posts/2382535

 UX概論参加者 トラベルテックラボさま
 https://www.wantedly.com/…/traveltechl…/post_articles/62446…

 UX概論参加者 池田さま

 ==========================
 ▼UX KANSAIのWEBサイトはこちら
 uxkansai.org
 ▼UXデザイン連続セミナーはこちらから
 https://www.facebook.com/events/208300603006486/
 ==========================

 

 

posted by アサノ | 07:28 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #10 サービスサファリとオズの魔法使い

IMG_0267.JPG

 2月11日(土)、昨日は「よいサービス・製品のための、UXデザインの考え方」があったばかり。

IMG_0269.JPG

 1年間で全10回の講座が今回で終わる。

 最終回の前半は、作ったプロトタイプを持って街に出る「サービスサファリ」だ。

IMG_0271.JPG

 自分たちが想定した利用シーンを、プロトタイプを実環境でシミュレーションする。

IMG_0275.JPG

 エスノグラフィックなシャドーイングと違って、時々立ち止まってブレストも可である。

 開発者が制作物をラフに評価をするのに向いている技術だ。

IMG_0278.JPG

 帰ってきたら、ユーザーの体験シナリオやインタフェースの修正を行う。

 思っていたよりも問題がボロボロ出るはずである。

 デザイナーは常にPCの前でなく実環境での評価を行う習慣をつけねばならない。

 登山靴のデザイナーが、自分で履いて山を歩かなくてはならないのと同じ訳やね。w

IMG_0279.JPG

 問題個所はワイヤーを描き直して。

IMG_0281.JPG

 遷移図で再確認。

IMG_0285.JPG

 最後にオズの魔法使いでプレゼンテーション。
 調査からのインサイトをしっかり活かしたアイディアになっているかがポイントだね。
16708333_1270246633054282_3629177839423994292_n.jpg
 最後は全10回皆勤者に終了証を渡して、1年間の講座はおしまい。
 スタッフの皆さん、お疲れさまでした。

 

◇運営宮島さんのブログ:http://pureplus.hatenablog.com/entry/2017/02/17/002237

◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)
11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)
posted by アサノ | 07:21 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #09 ストーリーボーディング

IMG_0022.JPG

 1月15日(日)、日本列島を最強寒波が覆って、雪のため新幹線も1時間遅れで新大阪到着。

IMG_0026.JPG

 今回はストーリーボーディング。

IMG_0017.JPG

 アクティビティシナリオを更に精緻化したストーリーボード(絵コンテ)にする。

 その時に、絵や写真に添えるテキストは、ナラティブ化といってまるで物語のように書く。

 写真のストーリーボードは、かなり作業手順みたいになっちゃってますね。

IMG_0034.JPG

 ストーリーボードの下に、そのタッチポイントにおける人工物の操作画面をワイヤーフレームで表現する。

IMG_0029.JPG

 被験者はストーリーボードを読んで、その下の操作画面を思考発話しながら操作する。

 それを「ストーリーボーディング」とか「ウォークスルー評価」と呼ぶ。

IMG_0031.JPG

 次に操作画面を壁から外して。

IMG_0036.JPG

 遷移図を作って、ストーリーボーディングよりも複雑なタスク(全てのアクティビティシナリオ)を試してみる。

IMG_0041.JPG

 どれどれ。

 こうやってサービスを目に視える化してブラッシュアップして行く。

IMG_0046.JPG

 他のチームを見るのは大切な勉強だ。

 デザインの学びは、教師:学習者本人ではなく、教師:nなのだ。

 それは教師と他の学習者とのインタラクションを共有できる「アトリエ型授業」と言われる。

IMG_0060.JPG

 最後に操作画面(ワイヤーフレーム)をプロトタイピングツールprottに読み込んで。

IMG_0062.JPG

 遷移図の通りにリンクを張れば、次回の「サービスサファリ」の準備万端だ。

IMG_0064.JPG

 今回も懇親会は2次会まで。

 明日も大阪で用事があったので、大阪泊りにしておいて良かった。ww

 

◇参加者のブログ


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)
11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)
02月11日:第10回サービスサファリ(ヤフー大阪)
posted by アサノ | 07:23 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #08 ペーパープロトタイピング

P1070096.JPG

 12月10日(土)、今月はペーパープロトタイプとアクティングアウトを合わせて「オズの魔法使い」。

P1070104.JPG

 サービスは、そのコンテクストに埋め込まれているために、企画書や仕様書だけでは何をしたいのかよく分からない。

P1070112.JPG

 その為に、寸劇とラフなプロトタイプを使って、そのサービスを使うシーンを再現する。

 開発者が自分でユーザーの行動を演じてみることで、ユーザーの目線、人工物の目線、環境との関係などが見えてくるのだ。

P1070115.JPG

 皆さんのプロジェクトが、やっと何をしたいか分かって来て。

 全員でディスカッションできるようになった。w

IMG_9784.JPG

 懇親会1次会の後、2軒目に高橋社長にお初天神近くのとん平焼き屋さんに連れて来て頂いた。

P1070134.JPG

 「名物元祖とん平焼 本とん平」という素敵なおかあさんがいるお店。

P1070128.JPG

 お腹いっぱいで来たのに、とん平焼き・焼きそば・お好み焼きのフルコースを堪能。w

P1070132.JPG

 いや〜、美味しいお店を教えて頂くのは最高の喜びだね。

 また来たい。w

 

◇受講者のブログ:

UX KANSAI 2016 #08 ペーパープロトタイピング

古くて、狭くて、サービスが悪い繁盛店。

【レポート】UXDセミナーvol.8「続・アクティングアウトとペーパープロトタイピング」

UXデザイン初心者の覚書 UX KANSAI #5, 6, 7


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

11月12日:第07回アクティングアウト
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
posted by アサノ | 06:15 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #06 構造化シナリオ法

DSCF2710.JPG

 10月09日(日)、UX JAPAN FORUMの開催の為に曜日がずれてしまった。

 ついにUXの関門である、シナリオ作成に突入!

DSCF2712.JPG

 前々回のビジネスインタビューと前回のユーザーインタビューを合わせて、バリューシナリオを書く。

 ここでアイディアが問われる訳だが、苦しい。。。

DSCF2715.JPG

 アクティビティシナリオまで書き出して、壁に貼ってみる。

 ペルソナとバリューシナリオが出来れば、いったいどういうサービスを創ろうとしているか一目瞭然になるはずだ。

 昨日のUX JAPAN FORUMに来ていた福岡の吉川さんも、何度も通って来た道なので笑ってる。w

 次回のインタラクションシナリオで構造化シナリオが完成するのだが、頑張って頂きたい。

 

◇受講者ブログ

UX KANSAI #06 構造化シナリオ法(大淵さん)


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

11月12日:第07回アクティングアウト
12月10日:第08回ペーパープロトタイピング
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
posted by アサノ | 06:28 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX JAPAN FORUM 2016 in OSAKAに登壇してきました

01.jpg

 10月08日(土)、大阪梅田の常翔学園大阪センターにてUX JAPAN FORUM 2016 in OSAKA開催。

 僭越ながら、私のオープニングで始まる。w

 大抵のUX系の話題は、どうやったら会社に広められるのかとか、クライアントに説明して工数を認めて貰うにはどうするのかみたいな議論が多いが。

 今回は、日本のUXコミュニティーの総本山として「効率や便利ではなく、幸せになるには」という議論がしたかった。

P1040878.JPG

 今回のテーマは「社会の幸せのために、デザインができることは?」。

 キーノート1は、「幸せな社会を共に創るアクション・リサーチ(実践的協働研究)」の関西大学草郷孝好先生。

P1040887.JPG

 キーノート2は、情報デザインフォーラムでもお馴染み「オープンイノベーションとデザイン 」富士フイルム株式会社 Open Innovation Hub 館長小島 健嗣氏。

14494756_1189905954400395_7086165609305198727_n.jpg

 続いてパネルディスカッションで、私がファシリテーターを務める。

 アクションリサーチの為に村落に入り込んで住民主体の地域創造を目指す草郷先生と、一度はフィルムと言う基幹商品が無くなってしまった企業の中で再生を賭けて共創による新規事業創出を産みだし続ける小島氏。
 実はイシューは「どうやって参加者全員が協働・共創するのか?」で、対象とする研究分野や手法が違うだけで目指すものは同じだったということが分かる。
 デザインとはモノを作ることでは無く、仕組みを創ることなのだ。

P1040895.JPG

 後半LTは各地方のUXコミュニティーの代表者が、事例を交えて発表。

 UX広島の薬師神さん。

P1040896.JPG

 定員120名が満員でした。

P1040897.JPG

 参加者はメーカー・Webや大学の先生など多種多様。

P1040899.JPG

 結構知っている顔が多く、久しぶりに会う方も多く嬉しかった。

P1040900.JPG

 本当に地道な活動を続けているUX福岡の吉川さん。

P1040901.JPG

 いつも貴重な事例を教えて下さるUX名古屋の平野さん。

P1040906.JPG

 日本全国を飛び回っている坂本さん。

P1040907.JPG

 おしゃれな会場で懇親会。

P1040909.JPG

 真中の女性が、今回主催して下さったUX関西の徳見さん。

 スタッフの皆さん完璧な運営で素晴らしいFORUMになりました。

P1040912.JPG

 草郷先生の音頭で乾杯!

P1040913.JPG

 凄く沢山の方とお話が出来ました。

 若い大学の先生方も様々な分野からいらして、他の参加者と沢山議論して。

 これぞ従来の文理融合(インターデイシプリン)から、専門家と市民社会が恊働(きょうどう)した文理社会恊働(トランスデイシプリン)による総合知に他ならない。

 とても勉強になったFORUMだった。良かった!

 

◇関連ブログ

UX Japan Forum 2016 in Osaka #uxjapan(togetter)

UX Japan Forum 2016に行って梅田迷った(花田さん)

UX JAPAN FORUM in KANSAIでの確信。(すみれパパ)

 

◇UX JAPAN Forum アーカイブ
posted by アサノ | 06:18 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #05 ペルソナ/シナリオ法

DSCF2570.JPG

 9月24日(土)、基礎編5回の最終回。

DSCF2574.JPG

 インタビューからペルソナを作ります。

 WSで時間が短いので、足りなかったことは後から何度でも聞こう。

DSCF2578.JPG

 セミナーも5回やってくると、要領が良くなってきて普通はてこずるペルソナもなかなか上手く作る。w

DSCF2580.JPG

 初めてにしてはなかなかの出来だ。

DSCF2581.JPG

 但し、ペルソナ/シナリオのシナリオの部分の為の上位下位関係分析はまだまだ甘いところが。

 ここはインタビューの精度が命なので、頑張って数をこなして欲しい。

DSCF2586.JPG

 各チームの発表を聴いて終了。

 後期の設計編(5回)では、今まで学んだ調査と分析法を使ってサービスを創って行きます。

DSCF2596.JPG

 懇親会はベトナム料理。

DSCF2597.JPG

 幹事の福井さん、明日は結納とか。w

DSCF2625.JPG

 2次会は中津の「大西酒店」。

DSCF2627.JPG

 ホタルイカをライターで炙って、美味い日本酒をグビリ。

 京都には終電で戻りましたが、市営地下鉄はもう止まってた。w


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

10月09日:第06回構造化シナリオ法
11月12日:第07回アクティングアウト
12月10日:第08回ペーパープロトタイピング
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
posted by アサノ | 06:26 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #04 ビジネスモデルキャンバス

DSCF1914.JPG

 8月27日(土)、Yahoo!大阪にて。

DSCF1916.JPG

 今回は「しまなみ海道」の企業さまを題材に、ビジネスモデルキャンバスのケーススタディ学習。

 お土産をいっぱい頂いて、時ならぬラーニングバー化。w

DSCF1918.JPG

 観光地なので、その日の売り上げ×365日で計算しないで、平日・休日・祝日・連休などで変動を考慮しなくてはいけない。

 それに足し算で魅力を増やそうとすると、コストがかさむことを考える。

 実は事業と言うものは、顧客と接している時間よりも、その準備や待機にお金がかかることを知ろう。
 例えば講師は、講義時間×3は最低限準備にかかる。
 半日3〜4時間の講義であれば、その裏に1日半の準備期間があるのだ。
 それ以前に10〜20年間ぐらいの研究期間があるんだけど。w
 パンは天使が考えた食べ物、パン職人は悪魔が考えた職業という言葉もある。ww

DSCF1919.JPG

 サラリーマンというのは、びっくりするぐらいお金の計算が出来ない事を知る。ww

 どんなアイディアでも、採算がとれないと絵に描いた餅で、それをきちんと実現することを「実装能力」という。
 知識の「引き出し」がいくらあっても役に立たず、それを実際の案件に結び付けることを「納まり」をつけると言う。
 こればかりは、仕事毎に考えるだけでは無く、常に「この商売のビジネスモデルは?」と問いをたて続けることが必要だ。
 そのキモは「既存のゴールを疑ってみる」リフレーミングである。

IMG_8624.JPG

 本日のランチは「大阪トンテキ」の大トンテキ300gとハンバーグのトントンセット。w

 

◇関連リンク

ビジネスモデルキャンバス@UX KANSAI#4(すみれパパ日記)

UX KANSAI #4 ビジネスモデルキャンバス("Master's Apprentices" by odapeth)


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

09月24日:第05回ペルソナ/シナリオ法
10月09日:第06回構造化シナリオ法
11月12日:第07回アクティングアウト
12月10日:第08回ペーパープロトタイピング
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
posted by アサノ | 06:28 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
Search this site