経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
UX KANSAI #04/05 質的調査の記述と分析

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 9月02日(土)と03日(日)の二日間。

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 京都でフィールドワーク合宿をして、大阪で分析と提案をするというワークをやった。

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 京都丸太町。

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 聖アグネス教会の近く。

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 京都YWCAをお借りして、講義とブリーフィング。

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 早速街に出て行く。

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 ここから京都の繁華街に出るには御所を横断することになる。w

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 なんだか秋めいて涼しかったので、ちょっと気持ちが良いね。

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 私が同行したチームは、タイ料理が食べたいというので河原町通丸太町の「タイキッチン パクチー」へ。

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 私はいつもの「トムヤムラーメン(極太麺)」。

 辛い美味い辛い美味い。。。w

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 そこで皆さんと別れて、私は並びの「微風台南」へ。

 フィールドワークとは関係ない。w

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 夏のマンゴーの季節だけある「芒果冰(マンゴーかき氷)」

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 帰って来て、撮った写真を選ぶ。

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 ここで、皆さんが陥る落とし穴は、ついつい特異な行動をする人に注目してしまうことだ。

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 人はいろいろなバックボーンや趣味嗜好の人がいるのだが。

 その様々な人達が重なる部分を見つけるのが「インサイト(洞察)」ということになる。

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 観察が上手くいっていないと、分析が苦しくなる。

 観察をしている時は、それが上手くいっているかは分からないものだ。

 次のステップに進むと、初めて上手くいっていたのかダメだったのかが分かる。

 なので、人はそれを体験→経験(エピソード化)という。

 沢山体験して、沢山経験に昇華しよう。w

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 KAカードを書くのも、観察が悪いと書きにくい。

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 KJ法でグルーピングを始めると、どんどん傷口が広がって行く。

 それはKAカードが甘いか、グルーピングのラベルが間違っているかだ。

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 翌日は大阪ヤフーで、調査結果をパターン・ランゲージにするワークショップ。

 前日のKJ法をしくじっていると、更に混迷は広がる。ww

 一般的に思われている「ユーザーに聴けば真実が分かる」などという事は無いのだ。

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 まあ、今回はかなり上級コースのワークであったので。

 相当ハードルが高かったとは思うが。

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 特に、事前の「知識の収納庫」が空っぽだと「問題提起」の問いが立たない。

 何事も案件が始まってから考えたり調査したりは遅いのである。

 いつも問いを持って生活し、知識の収納庫を肥え太らせていないとアイディアが出ないのではなく問題提起が出来ないのだ。

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 このセミナーの目的は、失敗を繰り返しながら未来に向けて学びを深めることだ。

 今回の2日間の合宿で学んで貰いたいのは。

 ・探索的な調査は積み重ねた知識から問いを立てて行う

 ・分析は直接的な事象ではなく概念化するまで行う

 ・概念化(パターン化)されたものは、他の事柄にも応用できる。

 ・問題解決(ソリューション)は、荒唐無稽ではなく実装を意識して提案する。 

 

参加者のブログ

・高橋さんのブログ:UX KANSAI #4/5 質的調査(記述と分析)その2

・米田さんのブログ:UX KANSAI 2017 折り返し地点通過。

・谷川さんのブログ:質的調査(UX Kansas)

・藤吉さんのブログ:【UX】2017 UX KANSAIワークショップ 第4回&5回

・松本さんのブログ:UX KANSAI #04/05 質的調査(記述と分析)

 

◇UX KANSAI 2017アーカイブ

05月13日(土):#00UX概論

06月03日(土):#01ブートキャンプ

07月08日(土):#02オブザベーション

08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

09月02日(土):#04質的調査と記述

09月03日(日):#05質的調査の分析

10月07日(土):#06ユーザー情報の可視化とコンセプトメイク

11月04日(土):#07ストーリーテリング

12月02日(土):#08ペーパープロトタイピング

01月20日(土):#09サービスサファリとプレゼンテーション

posted by アサノ | 07:24 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX KANSAI #03 ビジネスインタビュー

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 8月05日(土)、UX KANSAI の第3回目。

 今回から、企業さまから課題を頂いて、同じメンバーのチームで6回かけて問題解決のサービスをデザインする。

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 課題は、企業が抱えている遊休建築物や土地を再利用するという課題。

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 ビジネスオーナーは建築施工や不動産を主に扱う企業で、生産拠点の海外移転や業務縮小で使わなくなった土地建物の有効活用を相談されることが多いという。

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 最初にビジネスオーナーの現状(As-Is)を聞いてビジネスモデルキャンバスを書き。

 次に自分たちが考える未来(To-Be)を改めて書き表す。

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 そこで多くのチームが落ちいる穴は、大きく分けると3つあり。

 一つ目が「その企業がやるべきビジネスなのか?」だ。

 目先の利益のために、今まで築いて来た企業のブランドイメージを棄損してはいけない。

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 二つ目は、折角ビジネスモデルキャンバスを書いているのに収益性が担保されていないものだ。

 スケール観というものは、日々の鍛錬なので小銭稼ぎを目標にしないこと。

 小銭稼ぎは「儲かりそうだ」ぐらいで思考停止して計算をしなくなる。

 常にCVCAと共にビジネスのエコシステムをスケッチしよう。

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 最後は、絶対必要なこと。

 自分がやりたい事でビジネスを考えていないか?

 本当にユーザーが欲しがっているものは何か?
 例えば、働く女性が欲しいのは「保育園(モノ)」ではなくて、「働きながら子どもを育てられる環境(コト)」なのだ。
 また、今必要でも10年後20年後必要なのか。
 時代が変われば顧客の利用シーンは変わる、建築物は建てれば30年〜50年は使わなくてはいけない。
 そのビジネスモデルは時代と共に変化できるのか?
 これから1ヵ月間考えてみよう。
 アドバイスとしては、該当物件の立地を自分たちで勝手に特定してしまった方が良い。
 そうすれば、もう少し具体的なニーズが見えてくると思う。

 

◇UX KANSAI 2017アーカイブ

05月13日(土):#00UX概論

06月03日(土):#01ブートキャンプ

07月08日(土):#02オブザベーション

08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

09月02日(土):#04質的調査と記述

09月03日(日):#05質的調査の分析

posted by アサノ | 07:22 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX KANSAI #02 オブザベーション

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 7月08日(土)、UX KANSAIの第2回目。

 今回までが基礎編で、次回からは企業さんから頂いたテーマでサービスを創る。

 その為には、今のうちに基本的な考え方を身に着けて貰いたい。

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 今回のオブザベーション(観察)で身に着けて貰いたいのは、観察の中から「問題」を見つけて対症療法的な「解決」をすることでは無く。

 ユーザーの振る舞い(Behavior)の中から、言語化出来ていない「ニーズの先にあるもの」を見つけることだ。

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 最初からそんなものが簡単に見つかる訳はないので。ww

 そういうことがあるという事を知って欲しい。

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 これが「やり方」を学ぶスキル学習ではなく、「概念」を身体に覚え込ませる発達を狙った学習なのである。

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 なので、皆さん相当苦労されたようだが、思ったより的を射た「発見」があったのは意外だった。

 ただ、まだまだこの辺りが弱いように感じます。

 

 ・課題用紙をちゃんと読んでいない。(ゴールを間違えている)
 ・タイムマネジメント出来ていない。(これ何時までですか?とか聞くなw)
 ・アイディアにマネタイズが組み込まれていない。(コストがかかると売れ続けない)

 

 私は若い時に「自分は皆よりクリエイティブな能力が低いので、誰でも注意すれば出来ることでマイナス点をつけることは避けよう」と心に誓った。
 上記であげた事柄は、要するにチェックポイントが少ないのだ。
 これがどのような仕事にも共通する「ラーニング・パターン」である。

 

 ※ラーニング・パターン:http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/introduction.html

 

◇参加者のブログ
・岩野さん:オブザベーション
・スタッフ小田さん:2017 UX KANSAI #02 オブザベーション

 

◇UX KANSAI 2017アーカイブ

05月13日(土):#00UX概論

06月03日(土):#01ブートキャンプ

07月08日(土):#02オブザベーション

08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

posted by アサノ | 07:20 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX KANSAI #01 ブートキャンプ

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 今年もUX KANSAIのセミナーが始まる。

 5月に0回編として「UX概論」があったが。

 本編は6月から毎月開催の全9回の開催である。

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 今回は35名の受講者が集まって下さった。

 数年前までは、大阪人はケチだから有料のセミナーは成功しないとか、一度聴いたら出来る気になって二度と来ないとか、いろいろ言われる方がいらっしゃいましたが。ww

 このUX関西は、UX京都、UX神戸などの先達のコミュニティーの努力のおかげで現在日本でも最も活発な活動を続ける組織へと育って来た。

 最近の関西は熱いのだ!

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 今回は、これから学ぶための講義と、チームビルディング。

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 こういう、明日すぐにお金になる実学ではないところから始めることが出来るセミナーはありがたい。

 民度の高さを感じる。w

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 また、リフレクションの素早さもこのコミュニティーの素晴らしさ。

 「ブログを書くまでがワークショップ」が共有されている。

 グラフィックレーコーディングは、元常葉女子で現シャープデザイナーの福士さん。

 

◇参加者のブログ
・谷川さん:UXブートキャンプ

・鳥谷さん:UK KANSAI #1 ブートキャンプ

・藤吉さん:【UX】2017 UX KANSAIワークショップ 第1回

・高橋さん:ユーザー体験とビジネス経験。@しまなみ海道

・八巻さん:UX KANSAI #1 ブートキャンプ 2017/06/03

・岩野さん:UXブートキャンプ その

・スタッフ小田さん:2017 UX KANSAI #01 ブートキャンプ

・スタッフ大渕さん:【セミナーレポート】2017.6.3 UX KANSAI #01 ブートキャンプ

 

◇UX KANSAI 2017アーカイブ

05月13日(土):#00UX概論

06月03日(土):#01ブートキャンプ

07月08日(土):#02オブザベーション

posted by アサノ | 07:19 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX KANSAI #00 UX概論

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 今年もUX KANSAIのセミナーが始まります。

 今回は、いつも最初に100名近く集めて行う「UX概論」。

 昨年とは趣向を変えてIoT/AI・プラットフォームビジネスに関してのトピックを多く入れて話しました。

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 打ち上げは​、グランフロントと言えば巨大お好み焼きの「げん気」。ww

 

◇UX KANSAIのスタッフ、受講者はブログを書くのが早くてよろしい。w

 

 LT登壇者 大淵 仁史氏
 http://masashiohfuchi.hatenablog.com/entry/2017/05/14/025618

 LT登壇者 高橋 剛志氏
 http://sumireco.co.jp/blog/sumirepapa-nikki/?p=11408

 UX KANSAIメンバー 小田氏
 http://odapeth.blogspot.com/2017/05/ux.html

 昨年からの参加者鳥谷氏

 http://tori03.hatenablog.com/entry/2017/05/21/232033

 昨年からの参加者すみれパパ

 http://sumireco.co.jp/blog/sumirepapa-nikki/?p=11408

 UX概論参加者 米田氏
 https://gotoand.amebaownd.com/posts/2382535

 UX概論参加者 トラベルテックラボさま
 https://www.wantedly.com/…/traveltechl…/post_articles/62446…

 UX概論参加者 池田さま

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 ▼UX KANSAIのWEBサイトはこちら
 uxkansai.org
 ▼UXデザイン連続セミナーはこちらから
 https://www.facebook.com/events/208300603006486/
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posted by アサノ | 07:28 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #10 サービスサファリとオズの魔法使い

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 2月11日(土)、昨日は「よいサービス・製品のための、UXデザインの考え方」があったばかり。

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 1年間で全10回の講座が今回で終わる。

 最終回の前半は、作ったプロトタイプを持って街に出る「サービスサファリ」だ。

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 自分たちが想定した利用シーンを、プロトタイプを実環境でシミュレーションする。

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 エスノグラフィックなシャドーイングと違って、時々立ち止まってブレストも可である。

 開発者が制作物をラフに評価をするのに向いている技術だ。

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 帰ってきたら、ユーザーの体験シナリオやインタフェースの修正を行う。

 思っていたよりも問題がボロボロ出るはずである。

 デザイナーは常にPCの前でなく実環境での評価を行う習慣をつけねばならない。

 登山靴のデザイナーが、自分で履いて山を歩かなくてはならないのと同じ訳やね。w

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 問題個所はワイヤーを描き直して。

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 遷移図で再確認。

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 最後にオズの魔法使いでプレゼンテーション。
 調査からのインサイトをしっかり活かしたアイディアになっているかがポイントだね。
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 最後は全10回皆勤者に終了証を渡して、1年間の講座はおしまい。
 スタッフの皆さん、お疲れさまでした。

 

◇運営宮島さんのブログ:http://pureplus.hatenablog.com/entry/2017/02/17/002237

◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)
11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)
posted by アサノ | 07:21 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #09 ストーリーボーディング

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 1月15日(日)、日本列島を最強寒波が覆って、雪のため新幹線も1時間遅れで新大阪到着。

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 今回はストーリーボーディング。

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 アクティビティシナリオを更に精緻化したストーリーボード(絵コンテ)にする。

 その時に、絵や写真に添えるテキストは、ナラティブ化といってまるで物語のように書く。

 写真のストーリーボードは、かなり作業手順みたいになっちゃってますね。

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 ストーリーボードの下に、そのタッチポイントにおける人工物の操作画面をワイヤーフレームで表現する。

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 被験者はストーリーボードを読んで、その下の操作画面を思考発話しながら操作する。

 それを「ストーリーボーディング」とか「ウォークスルー評価」と呼ぶ。

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 次に操作画面を壁から外して。

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 遷移図を作って、ストーリーボーディングよりも複雑なタスク(全てのアクティビティシナリオ)を試してみる。

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 どれどれ。

 こうやってサービスを目に視える化してブラッシュアップして行く。

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 他のチームを見るのは大切な勉強だ。

 デザインの学びは、教師:学習者本人ではなく、教師:nなのだ。

 それは教師と他の学習者とのインタラクションを共有できる「アトリエ型授業」と言われる。

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 最後に操作画面(ワイヤーフレーム)をプロトタイピングツールprottに読み込んで。

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 遷移図の通りにリンクを張れば、次回の「サービスサファリ」の準備万端だ。

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 今回も懇親会は2次会まで。

 明日も大阪で用事があったので、大阪泊りにしておいて良かった。ww

 

◇参加者のブログ


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)
11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)
02月11日:第10回サービスサファリ(ヤフー大阪)
posted by アサノ | 07:23 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #08 ペーパープロトタイピング

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 12月10日(土)、今月はペーパープロトタイプとアクティングアウトを合わせて「オズの魔法使い」。

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 サービスは、そのコンテクストに埋め込まれているために、企画書や仕様書だけでは何をしたいのかよく分からない。

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 その為に、寸劇とラフなプロトタイプを使って、そのサービスを使うシーンを再現する。

 開発者が自分でユーザーの行動を演じてみることで、ユーザーの目線、人工物の目線、環境との関係などが見えてくるのだ。

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 皆さんのプロジェクトが、やっと何をしたいか分かって来て。

 全員でディスカッションできるようになった。w

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 懇親会1次会の後、2軒目に高橋社長にお初天神近くのとん平焼き屋さんに連れて来て頂いた。

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 「名物元祖とん平焼 本とん平」という素敵なおかあさんがいるお店。

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 お腹いっぱいで来たのに、とん平焼き・焼きそば・お好み焼きのフルコースを堪能。w

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 いや〜、美味しいお店を教えて頂くのは最高の喜びだね。

 また来たい。w

 

◇受講者のブログ:

UX KANSAI 2016 #08 ペーパープロトタイピング

古くて、狭くて、サービスが悪い繁盛店。

【レポート】UXDセミナーvol.8「続・アクティングアウトとペーパープロトタイピング」

UXデザイン初心者の覚書 UX KANSAI #5, 6, 7


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

11月12日:第07回アクティングアウト
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
posted by アサノ | 06:15 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #06 構造化シナリオ法

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 10月09日(日)、UX JAPAN FORUMの開催の為に曜日がずれてしまった。

 ついにUXの関門である、シナリオ作成に突入!

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 前々回のビジネスインタビューと前回のユーザーインタビューを合わせて、バリューシナリオを書く。

 ここでアイディアが問われる訳だが、苦しい。。。

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 アクティビティシナリオまで書き出して、壁に貼ってみる。

 ペルソナとバリューシナリオが出来れば、いったいどういうサービスを創ろうとしているか一目瞭然になるはずだ。

 昨日のUX JAPAN FORUMに来ていた福岡の吉川さんも、何度も通って来た道なので笑ってる。w

 次回のインタラクションシナリオで構造化シナリオが完成するのだが、頑張って頂きたい。

 

◇受講者ブログ

UX KANSAI #06 構造化シナリオ法(大淵さん)


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

11月12日:第07回アクティングアウト
12月10日:第08回ペーパープロトタイピング
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
posted by アサノ | 06:28 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX JAPAN FORUM 2016 in OSAKAに登壇してきました

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 10月08日(土)、大阪梅田の常翔学園大阪センターにてUX JAPAN FORUM 2016 in OSAKA開催。

 僭越ながら、私のオープニングで始まる。w

 大抵のUX系の話題は、どうやったら会社に広められるのかとか、クライアントに説明して工数を認めて貰うにはどうするのかみたいな議論が多いが。

 今回は、日本のUXコミュニティーの総本山として「効率や便利ではなく、幸せになるには」という議論がしたかった。

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 今回のテーマは「社会の幸せのために、デザインができることは?」。

 キーノート1は、「幸せな社会を共に創るアクション・リサーチ(実践的協働研究)」の関西大学草郷孝好先生。

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 キーノート2は、情報デザインフォーラムでもお馴染み「オープンイノベーションとデザイン 」富士フイルム株式会社 Open Innovation Hub 館長小島 健嗣氏。

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 続いてパネルディスカッションで、私がファシリテーターを務める。

 アクションリサーチの為に村落に入り込んで住民主体の地域創造を目指す草郷先生と、一度はフィルムと言う基幹商品が無くなってしまった企業の中で再生を賭けて共創による新規事業創出を産みだし続ける小島氏。
 実はイシューは「どうやって参加者全員が協働・共創するのか?」で、対象とする研究分野や手法が違うだけで目指すものは同じだったということが分かる。
 デザインとはモノを作ることでは無く、仕組みを創ることなのだ。

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 後半LTは各地方のUXコミュニティーの代表者が、事例を交えて発表。

 UX広島の薬師神さん。

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 定員120名が満員でした。

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 参加者はメーカー・Webや大学の先生など多種多様。

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 結構知っている顔が多く、久しぶりに会う方も多く嬉しかった。

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 本当に地道な活動を続けているUX福岡の吉川さん。

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 いつも貴重な事例を教えて下さるUX名古屋の平野さん。

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 日本全国を飛び回っている坂本さん。

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 おしゃれな会場で懇親会。

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 真中の女性が、今回主催して下さったUX関西の徳見さん。

 スタッフの皆さん完璧な運営で素晴らしいFORUMになりました。

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 草郷先生の音頭で乾杯!

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 凄く沢山の方とお話が出来ました。

 若い大学の先生方も様々な分野からいらして、他の参加者と沢山議論して。

 これぞ従来の文理融合(インターデイシプリン)から、専門家と市民社会が恊働(きょうどう)した文理社会恊働(トランスデイシプリン)による総合知に他ならない。

 とても勉強になったFORUMだった。良かった!

 

◇関連ブログ

UX Japan Forum 2016 in Osaka #uxjapan(togetter)

UX Japan Forum 2016に行って梅田迷った(花田さん)

UX JAPAN FORUM in KANSAIでの確信。(すみれパパ)

 

◇UX JAPAN Forum アーカイブ
posted by アサノ | 06:18 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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