経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
SONYで講演

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 8月2日(水)、大崎のSONYさんに来た。

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 ご縁があって、講演をさせて頂くことになり。

 SONY全社に募集をかけたら、1日で400人来たという。w

 予定では40〜50名ぐらいで品川でこじんまりやるつもりだったのだが、急遽大崎の一番大きいホールに会場変更。
 それでもキャンセル待ちもいたとか。

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 主催者のお話だと、最終的には立ち見も出て500人近く来たとか。

 経営層も何人かお見えになっており、ご挨拶させて頂きました。

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 こういう単独の講演会で500人近く集まったのは初めてじゃないかと言われて。

 まあ、困っている人は多いのだなということが分かった。

 今後の展開が楽しみである。

 

posted by アサノ | 07:24 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某社UXデザインセミナー #04ビジネスインタビュー

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 07月28日(金)、MTRL KYOTO(マテリアル京都)にて。

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 前日の社内スタートアップ研修とは違って、各事業部のメンバーにUX/サービスデザインの開発工程を勉強してもらう研修だ。

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 前回まで基礎編で、今回から4回に渡って一つのサービスを作るプロセスを体験する。

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 今回はワークショップなので、経営層のインタビューは出来なかったのだが。

 これまでメディアで発言されていることをまとめて、「我社は何をもって社会に貢献し、誰を幸せにするのか」というブランドの仮説を立てる。

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 そこから自分達事業部の新しいビジネスモデルを作ってみる。

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 たった1日で創ったブランドやビジネスモデルでいいのか?と思うだろうが。

 どんなものでも創れば議論し検証し育って行き、時にはピボット出来る。

 何も無いことの方が罪である。

 次回は、出来上がったブランドの想定顧客にインタビューしペルソナを創る。

 

◇HCD/UXD研修アーカイブ

05月25日(木):第1回インタビューとカスタマージャーニーマップ

06月15日(木):第2回オブザベーション

07月13日(木):第3回エスノグラフィ

07月28日(金):第4回ビジネスインタビュー

08月31日(木):第5回ペルソナ/シナリオ法

09月14日(木):第6回構造化シナリオ法

09月28日(木):第7回体験プロトタイピング

posted by アサノ | 07:25 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
新規事業開発研修 #02エスノグラフィ

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 07月27日(木)、」IMPACT HUB KYOTOにて。

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 社内スターアットの指導をしている。

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 フィールドワークでデータを集めている時は、なんだか分からずにやきもきするものだ。w

 特に、既存のサービスの点検のような行動観察は見るものが具体的だが、To-Be(未来)を探るようなレイヤーの高いエスノグラフィ調査は、特に初学者にはもどかしいと思う。

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 採って来たデータを、KA法で分析し始めると。

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 一見何の脈絡も無かった事柄が繋がりだし、今まで見えなかったものが見えてくる。

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 流石に大企業の中に居ながら社内スタートアップに取り組む人達は、若いし勘がいい。

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 初めてのエスノグラフィックな調査で、しっかりと本質に迫る発見をしてくれた。

 次回は、これを基にデザイン・パターンを作って、そこからサービスをデザインします。

 

◇新規事業開発研修アーカイブ

07月14日(金):#01ビジネスインタビュー

07月27日(木):#02フィールドワーク

08月25日(金):#03ユーザーインタビュー

posted by アサノ | 07:21 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某社UXデザインセミナー #03 エスノグラフィ

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 灼熱の7月13日(木)〜14日(金)の2日間、京都の「Impact HUB KYOTO」で研修。

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 いつもなら正面に五山送り火の大文字が正面に見えるのだが、街全体から陽炎が立ち上ってもやがかかったようだ。w

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 会場は広々して、京都では珍しいぐらい良い環境だ。

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 ランチは近所のブライトンホテル並びの「鳳舞楼」の名物からしそば。

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 皆さん3回目ともなると、かなりグループワークに慣れて来た様子。

 次回から4回連続で、一つサービスを作ってみる。

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 社外で研修をやると、日常から解き放たれるので没入感が出るのか。

 終了後のビアバッシュも盛り上がった〜!

 

◇HCD/UXD研修アーカイブ

05月25日(木):第1回インタビューとカスタマージャーニーマップ

06月15日(木):第2回オブザベーション

07月13日(木):第3回エスノグラフィ

07月28日(金):第4回ビジネスインタビュー

posted by アサノ | 07:23 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某社UXデザインセミナー #02 オブザベーション

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 6月15日(木)、某社の」社員研修でゼリーのオブザベーション。

 なぜかこの時期は、このネタが多い。w

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 このWSの気づきにはUXとUIがあるが。

 大抵の人は必死に問題を見つけようとして、初見のユーザービリティを虱潰しに直そうとする。

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 長期的な利用品質を考えると「そんなこと、どうでもいいがな。」というところに着目し過ぎるという罠の教育コンテンツなのである。w

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 どんなスポーツでも、最初から基礎ばかりやるとつまらなくなる。

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 最初はゲームを楽しんで貰いながら「自分は何が足りないのか?」を知って基礎に取り組む方が学びが深い。

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 基礎編は、毎回煙に巻くようだが。w

 まずは、今までの凝り固まった価値観を捨てて貰って「育て直し」をする期間だと思ってください。

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 ワークショップをやっている会場の近くに、会社の歴史を辿ることの出来るギャラリーがあった。

 昔はまだ海のモノとも山のモノともつかない製品に投資をし続けていたのだ。

 今は、例えばGoogle HomeやAmazaon Alexaのようなものに何年もかけて取り組んで来たのだろうか?

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 なんだ、ここに今困っていることの答えが全部書いてあるじゃないか。w

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 この10年後の未来だって、まったくその通りだと思う。

 まさか、自社じゃなくて電通とかが作ったんじゃないでしょうね。ww

 

◇HCD/UXD研修アーカイブ

05月25日(木):第1回インタビューとカスタマージャーニーマップ

06月15日(木):第2回オブザベーション

07月13日(木):第3回エスノグラフィ

posted by アサノ | 07:23 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某社UXデザインセミナー #01 インタビューとCJM

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 5月25日(木)、関西にあるメーカーさんで全7回のHCD/UXD研修が始まった。

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 短期間で学習するために、いきなりインタビューと、それをカスタマージャーニーマップに書き起こすまでを行った。

 きれいな会場があって嬉しい。w

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 みなさん地頭が良いので、短期間の研修であっという間に勘所をつかんでくれる。

 短時間のインタビューから、新しいサービスの種を見つけ出してくれたのはびっくりした。w

 これからが楽しみである。

 

◇HCD/UXD研修アーカイブ

05月25日(木):第1回インタビューとカスタマージャーニーマップ

06月15日(木):第2回オブザベーション

posted by アサノ | 07:15 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
企業で講演(門真と草津)

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 5月19日(金)、先週の12日(金)の門真に引き続き草津でも連続講演。

 3時間近い話を聞いて頂きました。

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 未来は現在が量的に拡大したものでは無いという話。

 そろそろ、この辺りで人工知能を使う側に廻ろうか。w

 

不安な個人、立ちすくむ国家(経済産業省の若手がまとめた資料)

 

posted by アサノ | 07:20 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
マネーフォワードでペルソナワークショップ

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 3月の初めに講演をさせて頂いたマネーフォワードさんで「もう少し学びたい」とオファーがあり。

 4月中なら時間に余裕があるからいいよということで、7日と14日の2回で「ペルソナ/シナリオ法」をやりました。

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 時間が少ないので、事前にフォトエッセイを書いて来て頂いて。

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 それを元に半構造化インタビュー。

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 インタビュー結果を「問題(行動)シナリオ」に落とし込んで、初日はこれで終了。

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 インタビュー結果は、開発メンバーで共有するために全てを書き起こすのではなく。

 インタビューイが、ゴールにたどり着くまでのコンテクストを物語状にまとめる。

 物語(ナラティブ)は抽象化せずに、如何にもその人らしい言い回しや雑味を大切にする。

 但し、大抵の場合はゴールを間違えているので、その先のインサイト(洞察)が狂う。w

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 2日目は、上位下位関係分析でユーザーの本当に欲しかったものを探る。

 ユーザーとはセグメントやプロフィールではなく、その人が持つ欲望や期待、ニーズなのだ。

 向かって右側の2名は、インタビュー時に聞き漏らしたことを再度聞き直しているところ。

 インタビューはインタビューだけ練習しても上手くならないが、その先の分析をやると「ああ、こういうことを聴いておかなくてはいけないんだ」と分かる。

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 短期間の研修でしたが「学びというものは、自分が何が出来ないかを知ること」と昔教わったことがある。

 確かにそうで、息は吐くと自然と空気が肺に流れ込むものである。

 勉強は、吸おう(新しいことを学ぼう)とするよりも、吐く(何が分かっていないんだろう)ことが大切。

 

◇マネーフォワード社のブログ:開発チームでワークショップをしたら「外化しようぜ!」が共通言語になった話

posted by アサノ | 07:28 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
マネーフォワードで講演をしてきた

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 3月09日(木)夕方、京都からの新幹線を降りて田町のマネーフォワードさんに来た。

 Xデザイン学校の受講生でもある大橋さんのご依頼で、ユーザー調査と評価の話をするためだ。

 ただ技法の話をしても意味が無いので「なぜそれをするのか?」「どうしたら身に着けられるのか」といった総論的な背景や学習の話までしたので、1時間半の持ち時間を大幅に超えて2時間10分ほど話してしまった。

 社長さま(最前列w)を含め皆さん仕事の手を休めて聴いて下さっていたのだが、長すぎて眠くならなかっただろうか。w
 終了後、会場でビアバッシュをして下さったのだが、悲しいことに花粉症マックスでアルコールが飲めずに失礼をしてしまいました。
 しかし、新しい考え方や技法の話をすると、すぐに業務に取り入れようと前のめりで喰いついて来る若い企業さんで話すのは楽しい。

 また機会があったら、もう少し各論の話をさせて下さい。w

posted by アサノ | 11:17 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
MTRL KYOTOでアクティングアウト

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 12月09日(金)、全10回の最終回。

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 本日は最終成果物のプレゼン。

 各チーム猛ピッチで資料作成中。

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 プレゼンスライドにアクティングアウトを交えて発表。

 経営層からの参加者からもフィードバックを頂きました。

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 終了後、UXDを学ぶ価値と、社内への導入に関してラーニングバーを開催。

 これが、全10回の振り返りと焼き付けになったようだ。

 

◇MTRL KYOTOでワークショップ

07月29日:オブザベーションと上位下位関係分析

08月05日:インタビューとCJM

08月26日:フィールドワークとKA法

09月09日:ユーザー評価(タスク設計と実査)

09月30日:ユーザー評価(NE比と改善)

10月07日:ビジネスインタビュー

10月28日:ユーザーインタビュー

11月11日:構造化シナリオ法

11月27日:ペーパープロトタイピング

12月09日:体験プロトタイピングと発表

 

後日記:2017年03月11日

 やっとSXSWで発表されて日の目を見る。w

posted by アサノ | 07:21 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
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