経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
Xデザイン学校2019年ビギナーコース#12 発表と講評

 2月14日(金)、ビギナーコースの発表会。

 クライアント企業さんにお越し頂き、5つのチームが発表しました。

 総評でビギナーコースの皆さんに話した話を、整理してみました。

 1)学びのスタートとは「自分がいったい何が出来ないか」を知ることです。
 2)息は吐けば自然と身体に流れ込んで来るのと同じように、出来ないことを自覚すれば、自然と情報が入って来ます。

 3)ビギナーコースの目的は「出来るようになる」ことでは無く「何が出来ないか知る」ことです。

 4)
 ・ビギナー:何が出来ないか知る
 ・ベーシック:知識・技術を使ってみる
 ・マスター:知識と技術に判断が加わり出来るになる

 ビギナーコースはそのくらいのものなので、皆さんは充分に目的を達成したと思います。それはそれで凄いw

 たかが30時間の学習で、企業に儲かる提案が出来るなら、世の中にコンサルはいらないですよね。www

 5)これから皆さんが取り組むことは、続けること。UXはスポーツと同じ身体性に依存するので、休むと筋肉が落ちるし続ければ少しずつ身につきます。

 その時に良いコーチに師事しないと、悪い癖がついたりいらない場所に筋肉がついたりします。気を付けて下さいw

 またいつになるかは分かりませんが、是非更に成長した姿でお会いできると嬉しいです。
 お疲れさまでした

 

◇受講者のブログ

・藤井さん:Xデザイン学校ビギナーコースを修了しました

 

◇Xデザイン学校2019ビギナーコース・アーカイブ

09月06日(金):#01UX概論

09月20日(金):#02ビジネスインタビュー

10月04日(金):#03ビジネスインタビュー

10月17日(木):#04ユーザーインタビュー

11月01日(金):#05ユーザーインタビュー

11月15日(金):#06ペルソナ/シナリオ法

11月29日(金):#07ペルソナ/シナリオ法

12月12日(木):#08構造化シナリオ法

12月26日(木):#09構造化シナリオ法

01月17日(金):#10ペーパープロトタイプ

01月30日(木):#11ペーパープロトタイプ

02月14日(金):#12発表と講評

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査ビジネスインタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査ビジネスインタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査ユーザーインタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査ユーザーインタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月20日(木):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

posted by アサノ | 07:31 | Xデザイン研究所 | comments(0) | - |
Xデザイン学校2019年ベーシックコース #10 発表と講評

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 2月22日(土)、コロナウィルスが猛威を振るう中、会場の変更(ヤフー→mediba)もありながらなんとかXデザイン学校のベーシックコース、マスターコースの合同発表会が行われた。

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 六本木グランドタワーのmedibaさんのオフィスは素敵だ。

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 先週まですったもんだしていたが、まずまずの発表。w

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 ゲスト講師からのアドバイスは愛に包まれておりました。

 時間が少なかったため、もう少し突っ込んで講評してもらえると良かったですね。

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 私は1年間講評し続けて来たので、今回は黙っていました。

 午前中にマスターの発表を見ての印象は、ユーザー調査の精密度の違いかな。

 そこはベーシックなので、今後の課題として続けて行けばよろしい。

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 最後の山崎先生のアドバイスは「UXとは自分で体験するデザイン」とのこと。

 確かにそうだね。

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 2019年度ベーシックコースのメンバー。

 お疲れさまでした。

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 マスターコースの皆さん。

 次はアドバンスかリーダーか?

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 最後は六本木まで移動して打ち上げ!

 来年もベーシックを受けたいと言って下さった方が何人もいたので、凄く嬉しかった。w

 

◇受講者のブログ

・橋本さん:Xデザイン学校ベーシックコース #10 成果発表

・永田さん:200222 第十回 最終発表

・剣持さん:UXデザインを学びに行ったら、UXデザインは「魔法の杖」ではない事を知りました。

・水上さん:Xデザイン学校 #10 サービス発表

・数野さん:Xデザイン学校ベーシックコース #10

・明間さん:私なりのデザインプロセスについての洞察

・柳瀬さん:Xデザイン学校ベーシック年間総まとめ〜サービスデザインのHow〜

 

◇Xデザイン学校2019 ベーシックコース・アーカイブ

 05月25日(土):#01ブートキャンプ

 06月22日(土):#02ビジネスインタビュー

 07月27日(土):#03エスノグラフィ

 08月24日(土):#04質的調査の価値分析

 09月21日(土):#05ユーザーインタビュー

 10月26日(土):#06ペルソナ作成

 11月30日(土):#07構造化シナリオ

 12月21日(土):#08プロトタイピング

 01月25日(土):#09ユーザー評価法

 02月22日(土):#10発表と講評

posted by アサノ | 07:34 | Xデザイン研究所 | comments(0) | - |
あぶり清水(市ヶ谷)

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 2月9日(日)、京都からの帰りに市ヶ谷の事務所に寄り、Xデザイン学校ビギナーコースの補講。

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 夕方に一旦終了。

 夕ご飯代わりに飲みに出てきた。

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 「あぶり清水」は、事務所から駅に行く途中にあるモツ焼屋さんです。

 こいつは美味い「鉄鍋ホルモン焼」

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 そこそこ美味しいのでよく来ています。

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 たっぷり勉強した後のお酒は美味しい。w

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 先ほどの鉄鍋ホルモン焼の残り汁にご飯を入れて雑炊状にしたもの。ww

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 こういうジャンクなお店ではホッピーですね。

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 なぜだか、集まったメンバーを見たら4キャリアが揃ってた。

 仲は悪くないです。w

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 女子が多かったために、2軒目はカフェでパフェとワイン。w

 ああ、お腹いっぱいだ。

 

posted by アサノ | 07:29 | Xデザイン研究所 | comments(0) | - |
Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース#10 オズの魔法使いと成果発表

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 2月8日(土)、Xデザイン大阪分校の発表会。

 課題を下さった企業さんに提案をします。

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 皆さん相当準備して来られた様子。

 Dチームのオズの魔法使いムービー。

 ここまでやってくれると、何をやりたかったのかがすぐ分かり受容性評価が出来る。
 他のチームのムービーもとても良い。w
 ・Aチーム:導入前(エンドユーザー)https://youtu.be/f-V09-FAKGo
      :導入後(店舗)https://youtu.be/_qF1VNtNAuA
 ・Bチーム:https://youtu.be/Os1O1uAVEkE
 ・Cチーム:https://youtu.be/9sqwZNLZObs
 ・Dチーム:https://youtu.be/UmTOSZgwDxg
 ・Eチーム:

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 前回まではヤバかったチームが、俄然まとまったサービスに仕上げて来た。

 こういうところが社会人の強さか。w

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 1年間お疲れ様でした。

 みんな笑ってる。

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 本当によく頑張りました。

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 お疲れさま〜!

 大阪分校は本当に楽しい。

 また次年度が楽しみです。

 

◇受講生のブログ

・石原さん:\無事修了/自分にとってのXデザイン学校

・山縣先生:価値創造の実装原理としてのサービスデザイン。Xデザイン学校大阪分校第10回

・平井さん:第10回 オズの魔法使いと成果発表 02月8日(土)

・松井さん:x-design 最終回: 全体を俯瞰することの大切さ

・末吉さん:Xデザイン学校の1年を修了して

・黒澤さん:X DESIGN final

・森さん:#10 オズの魔法使いと成果発表

・成沢さん:Xデザイン学校ベーシックコース #10 オズの魔法使いと成果発表

 

◇2019年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

03月02日(土):#00 ビジネスとこれからのデザイン

04月13日(土):#01 ブートキャンプ

05月11日(土):#02 オブザベーション

06月08日(土):#03 ビジネスインタビュー

07月13日(土):#04 ユーザー情報の可視化

08月03日(日):#05 ペルソナ/シナリオ法

09月14日(土):#06 ストーリーテリング

11月09日(土):#07 ペーパープロトタイピング

12月07日(土):#08 ユーザー評価法

01月11日(土):#09 体験プロトタイピング

02月08日(土):#10オズの魔法使いと成果発表

posted by アサノ | 07:34 | Xデザイン研究所 | comments(0) | - |
サービスデザインWS2019: Vol.2 日本ステージ 2日目 分析とサービスデザイン

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◇サービスデザインWS2019: Vol.2 日本ステージ

 02月01日(土):1日目講義とフィールドワーク

 02月02日(日):2日目分析とサービスデザイン

 01月31日(金)〜02月02日(日):2020年02月の福岡めし

 

◇サービスデザインWS2019: Vol.1 台湾ステージ

 10月19日(土):1日目國立臺彎大学のD SchoolでMaaSを学ぶ

 10月19日(土):1日目小籠包でMeetup

 10月20日(日):2日目ワークショップ

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.2日本ステージ

11月31日(金):1日目京都でMeetup

12月01日(土):2日目京都をフィールドワーク

12月01日(土):2日目インフォバーンで分析

12月02日(日):3日目ヤフー大阪でサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.1台湾ステージ

06月01日(金):1日目前夜祭

06月02日(土):2日目AM国立臺灣科技大学

06月02日(土):2日目PMBusiness Models Inc.方略

06月02日(土):2日目小籠包でMeetup

06月03日(日):3日目フィールドワーク

06月03日(日):3日目カスタマージャーニーマップ

06月04日(月):4日目自由行動で老街を巡る

06月04日(月):4日目残留組でお別れ会

06月05日(火):5日目台北の朝

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.2東京ステージ

12月08日(金):1日目 コンセント社訪問

12月09日(土):2日目 フィールドワークとKA分析

12月10日(日):3日目 パターン分析とサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.1台北ステージ

03月30日(木):準備編 6月に台北でワークショップを行います

06月11日(日):番外編 フィールドワーク・トレーニング(日本)

06月23日(金):1日目 打合せ

06月24日(土):2日目AM フィールドワーク

06月24日(土):2日目PM Meetup

06月25日(日):3日目 分析と発表

06月25日(日):3日目 松山文創園區と打ち上げ

 

posted by アサノ | 07:35 | Xデザイン研究所 | comments(0) | - |
サービスデザインWS2019: Vol.2 日本ステージ 1日目 講義とフィールドワーク

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◇サービスデザインWS2019: Vol.2 日本ステージ

 02月01日(土):1日目講義とフィールドワーク

 02月02日(日):2日目分析とサービスデザイン

 01月31日(金)〜02月02日(日):2020年02月の福岡めし

 

◇サービスデザインWS2019: Vol.1 台湾ステージ

 10月19日(土):1日目國立臺彎大学のD SchoolでMaaSを学ぶ

 10月19日(土):1日目小籠包でMeetup

 10月20日(日):2日目ワークショップ

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.2日本ステージ

11月31日(金):1日目京都でMeetup

12月01日(土):2日目京都をフィールドワーク

12月01日(土):2日目インフォバーンで分析

12月02日(日):3日目ヤフー大阪でサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.1台湾ステージ

06月01日(金):1日目前夜祭

06月02日(土):2日目AM国立臺灣科技大学

06月02日(土):2日目PMBusiness Models Inc.方略

06月02日(土):2日目小籠包でMeetup

06月03日(日):3日目フィールドワーク

06月03日(日):3日目カスタマージャーニーマップ

06月04日(月):4日目自由行動で老街を巡る

06月04日(月):4日目残留組でお別れ会

06月05日(火):5日目台北の朝

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.2東京ステージ

12月08日(金):1日目 コンセント社訪問

12月09日(土):2日目 フィールドワークとKA分析

12月10日(日):3日目 パターン分析とサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.1台北ステージ

03月30日(木):準備編 6月に台北でワークショップを行います

06月11日(日):番外編 フィールドワーク・トレーニング(日本)

06月23日(金):1日目 打合せ

06月24日(土):2日目AM フィールドワーク

06月24日(土):2日目PM Meetup

06月25日(日):3日目 分析と発表

06月25日(日):3日目 松山文創園區と打ち上げ

 

posted by アサノ | 07:37 | Xデザイン研究所 | comments(0) | - |
Xデザイン学校公開講座:ビジネスとデザイン

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 1月27日(月)東京ミッドタウン・デザインハブで行われた公開講座に登壇してきました。

 テーマは、ビジネスとデザイン。

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 私がお話したのは、ビジネスとデザインの学び。

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 今回は、Boston Consulting の岩渕 匡敦とSAPジャパンの工藤晶が登壇されるの大盛況。

 露払いの私の話は、聞いて下さる方いるのかなと思ったら。

 やたらスライドの写真撮っている方が多かった。w

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 「2020年代の経営、デザイン、アートのあり方」
 岩渕 匡敦(Boston Consulting Group Tokyo)

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 「SAPにおけるイノベーションとデザイン戦略」
 工藤晶(SAPジャパン)

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 「未来を作るビジョンとデザインの学び」
 山崎和彦(Xデザイン学校/武蔵野美術大学)

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 そして最後は、ディスカッション。

 会場から多くの質問が出て、とてもエキサイティングな講座でした。

 

posted by アサノ | 07:36 | Xデザイン研究所 | comments(0) | - |
Xデザイン学校2019年ベーシックコース #09 ユーザー評価法 アフターデジタルと野菜食 

 01月18日(土)、東京のベーシックコースも残すところあと2回だ。

 今日はユーザー評価法、前回作った簡易ストーリーボードと構造設計のワイヤーフレームを、更に詳細にしてユーザー評価を行う。

 事前に、先日ラスベガスで行われたCES2020の話をして、世界はビフォーデジタルからアフターデジタルへ移行したので、スマホのサービスだけに頼らないようにとお願いしました。

 スマホ+アプリがサービスみたいなところから、付け焼刃でほんの少しだけピボットして顔認証やちょっとだけデバイスを増やした感じでしたが。w

 それを言われてすぐ臨機応変に対応出来るのが構造化シナリオの強みなのだ、そのためにはアクティビティシナリオをきちんとインタフェース用語なしで書いてないといけない。

 そこのところが少しでも分かったら、今回は成功である。ww

 今後はこの技法が、それぞれの受講生たちの業務の中でずしんと効いて来るに違いないよ。

 今夜の懇親会は、流石に皆さん年度末進行なのか参加者が少なかったのですが。

 大きなテーブルに10人ぐらいで、一つの話題で話すのは楽しい。

 私は結構懇親会という大勢がそれぞれ別の話をしている場が、どうも馴染めなくてよくお断りしている。

 今日のメンバーは面白くて、ほぼ全員が「大勢で飲むのが嫌いだ。」と言う。

 じゃあ、なんで来たんだよ。ww

 お野菜いっぱいのお店で。

 しかも、ここは山崎先生のスマートプランター「プランティオ」で栽培してる野菜でした。w

 

◇Xデザイン学校2019 ベーシックコース・アーカイブ

 05月25日(土):#01ブートキャンプ

 06月22日(土):#02ビジネスインタビュー

 07月27日(土):#03エスノグラフィ

 08月24日(土):#04質的調査の価値分析

 09月21日(土):#05ユーザーインタビュー

 10月26日(土):#06ペルソナ作成

 11月30日(土):#07構造化シナリオ

 12月21日(土):#08プロトタイピング

 01月25日(土):#09ユーザー評価法

 02月22日(土):#10発表と講評

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Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース#09 体験プロトタイピング

 01月11日(土)、もう余すこと2回となってきました。

 今回は次に迫った発表会に向けて発表の仕方と、その時に行うアクティングアウトの講義。

 アフターデジタルの世界に入ると、スマホとアプリの世界(ビフォーデジタル)の世界とは違い、身の回りのありとあらゆるものがデジタルとして包括的に繋がって行く。

 今勉強として、企業のゲームチェンジを考えるならスマホとアプリ(これはこれでまだまだ続くが)だけでは無く、あらゆるデバイスを使ったものを考えるべきだ。

 発表会に向けてアクティングアウトの練習をしたチームのうち2チームがウォークスルー(立ち稽古)をしてくれた。

 そこで、やっとひらめいた!w

 今回の課題となった企業さんは、ほとんど他社との差別化が出来る要素技術を持っていない。

 あるのは、なぜだか分からないがアジアでも通用する高級ブランドとしての認知だけだ。

 このアセットが消えて無くなるまでの数年のうちにゲームチェンジをしなくてはならない。

 ここで、あるチームのサービスをアクティングアウトで見える化して貰ったことでひらめいたのだ!!!

 その受講生チームは、たぶん本質が分かってないのだろうサービスだったが。ww 

 砂金掘りは、金網に入れた泥を川の水で洗って金の粒を見つける。

 だけどこのチームは、折角の金の小粒が網の隙間から泥と一緒に流れちゃった感じだね。

 しかし、そこがアクティングアウトの受容性評価の凄い所で、ピボットするポイントが分かっちゃう。

 質的な調査は、手を変え品を変えて果てしなく続く、それをThinking Marathonと呼ぶ。

 やっと9回目で答えにたどり着いた。www

 ヒントはSDGsだ。答えは発表会で。

 

◇受講生のブログ

・石原さん:Xデザイン学校第9回:体験プロトタイピング

・平井さん:第9 回 体験プロトタイピング 1月11日(土)

・末吉さん:プロトタイピングは繰り返すことに意味がある

・黒澤さん:X DESIGN 09 Experience Prototyping

・山縣先生:めぐりめぐりて穴に逢う。Xデザイン学校大阪分校第9回

 

◇2019年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

03月02日(土):#00 ビジネスとこれからのデザイン

04月13日(土):#01 ブートキャンプ

05月11日(土):#02 オブザベーション

06月08日(土):#03 ビジネスインタビュー

07月13日(土):#04 ユーザー情報の可視化

08月03日(日):#05 ペルソナ/シナリオ法

09月14日(土):#06 ストーリーテリング

11月09日(土):#07 ペーパープロトタイピング

12月07日(土):#08 ユーザー評価法

01月11日(土):#09 体験プロトタイピング

02月08日(土):#10オズの魔法使いと成果発表

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Xデザイン学校2019年ベーシックコース #08 プロトタイピング スマホ大好きすぎる 

 12月21日(土)、残すところ今日を入れてあと3回である。

 私自身が年末進行というか、金沢→福岡→台湾→京都と移動移動の死のロードが続き、ブログを落ち着いて書く暇が無くてリフレクション不足気味。w

 今回は大阪校でも東京校でも気になったポイントを2つ書いてみます。

 よく聞かれるのが「構造化シナリオでアクティビティシナリオの粒度はどのくらい?」というのがある。

 プロトタイピングが進むにつれて更に詳細になって行かなくてはいけないのに、どんどんUIに寄って行って作業手順化するグループが多い。

 それでは、何のためにアクティビティとインタラクションに分けているのか分からなくなる。

 常にユーザー体験が主で、操作は副でなくてはいけない。

 そのしりとりが、操作が先になってしまうからシナリオが詳細にならずに作業手順化してしまうのだ。

 もう一つが、サービスのUIを何でもかんでもスマホで完結しようとすることだ。

 最近よく話すのは、現在のスマホはカンブリア爆発前のアノマロカリスと同じだということ。

 DXやIoTが進めば、私たちの周りは全てがコネクテッドなデバイスに爆発的進化を遂げるはずだ。

 その時にサービスやその構成要素としてのデバイス群を設計するのには、アクティビティ(ユーザー体験)シナリオが重要なのである。

 アクティビティとインタラクションを明確に分けていれば「ユーザーがこうしたいなら、ここではこういうデバイスがいいよね。」という議論が出来る。

 それを操作ベースでアクティビティを書いてしまうと、既存のデバイスの編集になってしまい、イノベーションが起こらないのだ。

 しかし、どこでこのワークショップをやってもスマホだらけになるって、どんだけ好きなんだとため息が出るぞ。w

 

◇Xデザイン学校2019 ベーシックコース・アーカイブ

 05月25日(土):#01ブートキャンプ

 06月22日(土):#02ビジネスインタビュー

 07月27日(土):#03エスノグラフィ

 08月24日(土):#04質的調査の価値分析

 09月21日(土):#05ユーザーインタビュー

 10月26日(土):#06ペルソナ作成

 11月30日(土):#07構造化シナリオ

 12月21日(土):#08プロトタイピング

 01月25日(土):#09ユーザー評価法

 02月22日(土):#10発表と講評

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