経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
マネーフォワードの新社屋に行って来た

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 07月27日(金)の夕方、田町駅のすぐ近くに出来たマネーフォワード社の新社屋に来ました。

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 田町の海側なので、21階からの景色は素晴らしい。

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 Xデザイン学校2017年度ベーシックコース修了者有志が行っているMeetupイベントに便乗して覗きについて来た。w

 コース終了後、学びが如何に業務に活かされているかなどをLTし合う会。
 こういう形でXデザイン学校にコミットし続けることが良いですね。

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 ついでに、Xデザイン学校マスターコース在籍中のマネーフォワード金井さんの案内で社内を見学。

 マネフォーワードには、Xデザイン学校修了・現役を含めかなりの受講者がいます。

 在学中に転職した人も。w

 ということで、こんな素敵なオフィスで働けるマネーフォワードにジョインしたい方は、金井さんまでご一報ください。

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 おお!素晴らしいスペース。

 山手線の駅から近いし、ここでXデザイン学校超初心者向け平日夜間コースが出来ないかなと思った。

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 会議室はお金に関係がある方の名前がついていました。
 VIPほど高額紙幣の部屋になるそうとは言っていませんでした。

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 ここは社員さんが、息抜きをしたり、一人で仕事をしたり出来るスペース。

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 毎度のことながら、犬のおしっこと同じマーキング行為としてのXのポーズ写真。パチリ!

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 Meetupと内覧会終了後は「鳥一代慶應店」で一杯。

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 このお店の「参鶏湯」は美味しかった〜!

 今日も楽しかったw

 

posted by アサノ | 07:23 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #03 ビジネスインタビュー

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 7月21日(土)、3回目はビジネスインタビュー。

 インタビューイは、「すみれ建築工房」の高橋剛志社長。

 建築業界も東京校の「ニコン」さまと同じ、ゲームチェンジ必須の業界ですからね。w

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 皆さん、普段から経営のデザインについて考えていないのか、かなり苦戦気味。w

 こういうチームがあったそうです。(後日談)

 > インタビューでの「正直5年後は多分なんとかなんねん」といった経営者の言葉に共感してしまった。
 そこそこ上手くいっている経営者は、皆こう言います。
 でも5年後にゲームチェンジしたい時には、もう絶対追いつかないぐらいに置いて行かれているんですね。
 今稼げるうちに、体質改善に取り組むのが大切。
 そこの投資を怠ったら、デジタル・ディスラプション の波に飲み込まれます。

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 最近は、私がベーシックで忙しい間は佐藤さんが研究生を見ていてくれるので、とても助かっています。

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 発表です。

 まだAs-Isのビジネスモデルに取り込まれてリフレーミング出来ないでいます。
 コツでは無いですが、私の座右の銘に「必殺技を捨てると成長する」というものがある。
 まあ、アンラーンなんですが。
 なので、今回の場合は一番得意な「お客様に寄り添って丁寧な仕事をする工務店」をバサッと捨てるんです。
 労働集約型から、売り上げは少なくとも利益の多い知識集約型の産業に変えれば良い。

 ゲームチェンジって既存のアセットを使いながら「生業(なりわい)を変える」こと。

 古舘伊知郎は、そのアセットのことを「お里が知れる」と表現したそうである。うまいねw

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 また、今回のリフレーミングを概念化するのではなくて、今まで概念化してきたビジネスモデルを応用すること。
 そういう意味では、引き出しが少ないと苦労します。

 空き部屋に困っている家主+現地の生活を体験してみたい旅行者=Airbnb(ユーザーとサービス提供者双方の評価サービス)
   ↓を応用すると
 注文住宅を頼みたいがどこに頼んで良いか分からない施主+紹介でしか客が来ない工務店=建築のサービスプラットフォーム(施主と工務店双方の評価サービス)(認可ビジネスはもう古い)

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 住宅の性能化:グッズドミナントロジック(売り切りモデル)から
 住むことのサービス:サービスドミナントロジック(サブスクリプションモデル)へ

 ここまで分かれば、自ずとサービスは見えてきますよね。ww

 多分、インタビューでみなさん高橋社長の話しか聞いてないんです。w
 聞かなきゃいけないのは、私の質問の焦点化(問いを立てたところ)なんですよね。
 そこがものごとを表層的に観察しているってことなのかな?

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 あまり酷評したので。

 自腹でビール買って来て、ビアバッシュでリフレーミング会。ww

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第3回ビジネスインタビューに参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 3回目 ビジネスインタビューの振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第3回 ビジネスインタビュー

 ・中川さん:2018年7月21日 Xデザイン学校3回目

 ・堤さん:Xデザイン学校 3回目 ビジネスインタビュー

 ・大矢さん:Xデザイン学校第3回 ビジネスインタビュー

 ・高橋社長:マーケティングのジレンマ@Xデザイン学校#3

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校 #03ビジネスインタビュー

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第3回 「ビジネスインタビュー」

 ・涼:Xデザイン学校#03

 ・イコギ:第3回 ビジネスインタビュー

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:28 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018アドバンスコース#03 リサーチ方法

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 07月15日(日)、アドバンスコースの3回目。

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 名古屋商科大学ビジネススクールの澤谷由里子先生の「リサーチ方法」の講義。

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 リサーチと言っても大きく二つあって、我々がやるようなエスノグラフィックな野外観察では無く、論文を書くための先行研究の探し方などのリサーチ方法のお話。

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 博論書いてるメンバーは、じっくりご指導いただきました。

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 最後はいつものビアバッシュ!

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 私は途中でお暇して、夜の新幹線で京都に向かいます。

 

◇2018年度アドバンスコース・アーカイブ

05月20日(日):#01スタート

06月17日(日):#02プロフェッショナル

08月26日(日):#04研究の進め方(椎塚 久雄)

posted by アサノ | 07:31 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018 ベーシックコース#03 調査手法の基礎

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 07月14日(土)、第3回は脇坂 善則(日産グローバルデザインセンター)さんの調査手法の基礎。

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 私は今回はオブザーバー、黙々とインタビューに励む受講者を眺めるだけ。w

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 次回は、脇阪さんが本日のインタビュー結果を上位下位関係分析をして、私が次々回のペルソナ/シナリオに繋げる予定。

 私は、そのペルソナ/シナリオをやったら、このベーシックコーストの担当は終わって、後期はマスターコース担当です。

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 次回ワンポイントで担当するマスターコースを覗きに来た。

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 ビジネスインタビューの回である。

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 次回はユーザー側の価値分析を行って、次々回のアイディア発想に繋げて行く。

 ユーザー調査が1回しか無いので、どこまで掘り下げれるかがポイントだ。

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 ベーシックのメンバーとの懇親会もあと1回か。

 折角顔と名前とどういう人か分かったところでお別れは悲しいね。

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎

08月25日(土):#04調査分析の基礎

posted by アサノ | 07:28 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #02 オブザベーション

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 6月23日(土)、そろそろ梅雨も終わりのグランフロント大阪。

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 Xデザイン学校大阪分校 #02 は、おなじみのオブザベーション(行動観察)ワークショップ。

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 随分昔の夏休みに山ほどゼリーのお中元を貰い、その処分に困って学生に食べさせたのが起源のワークショップだ。w

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 ゼリーを食べる被験者を細かく観察。

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 リサーチ初心者は、ついつい問題を見つけようとやる気満々になるが、ユーザーは購入した時点で頭は食べる方に行ってしまう。

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 皆が見つけるエラーは、だいたい3回使えば慣れて問題じゃ無くなる。

 それを知らないと、問題じゃない事を問題だと思い込む。

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 我々は完璧なインタラクションの中には生きておらず、常に無意識のうちに自分で微調整を加えながら生きていることを覚えておこう。DSCF0714.JPG

 ユーザーに共感しろとはそういう事だ。
 なのでリサーチには場数と失敗が必要。

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 研究生達には佐藤さんが指導して下さっている。

 贅沢だ。w

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 観察結果を行動データと発話データに書き起こす。

 行動データから問いを立て。

 発話データからその行動の背景を読み解く。

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 更に上位下位関係分析で、ユーザーの本質的なニーズを導き出す。

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 様々な事象から、何が見つかるのか?

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 最後にゼリーを食べるコンテクストにおける、最もビジネスで注目すべき「Moment of truth(真実の瞬間)」を発表する。

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 まだ2回目なので、個人やチームごとの差はまだあまり無い。

 スキルはAを勉強したらAが分かるが。
 発達はAが出来るようになるためにはBCDEが出来る必要がある。
 お料理やスポーツがそうですよね。
 ABCDE全部が出来るようになると、ほんの少し発達する訳やね。ww

 もやもやしている時が、実は発達の成長痛なのだ。
 簡単に腹落ちしている場合は、自分の過去の成功体験に照らし合わせているのでかえって危険。
 私がスノボを始めた時に、何かというと「この技術はスキーでいうと△△ですか?」とインストラクターに聞いていて。
 「浅野さん、スキーの事は全部忘れて下さい。」と言われた時に、アンラーンの神髄を知りました。w

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第2回オブザーベーションに参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 2回目 オブザベーションの振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第2回 オブザベーション

 ・八巻さん:Xデザイン学校 #2 オブザベーション

 ・堤さん:Xデザイン学校 2回目 オブザベーション

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#02オブザベーション

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第2回 「オブザベーション」

 ・涼:Xデザイン学校#2

 ・イコギ:第2回 オブザベーション

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える 

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー
 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)
 09月02日(日):#05 質的調査の分析
 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化
 11月03日(土):#07 ストーリーテリング
 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング
 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:24 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018アドバンスコース#02 プロフェッショナル

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 6月17日(日)、第2回目は山崎先生の講義で「プロフェッショナル」。

 キャリア形成にはエビデンスがいるという話。

 そういう意味では、時代が変わると社会から求められるエビデンスが変わってくるね。

 今までだったら資格とか論文数や職歴だったものが、LinkedInなどのSNSの評価だとか友人数だとか。

 その後、各受講者と個人面談形式で今後の進め方を話し合いました。

 そこで、今年3年目となるアドバンスコースですが、どうもしっくり来なかったというかモヤモヤしていたのが。

 各自が掲げる研究テーマが、イマイチなこと。。w

 やっと分かったのが、各自が何をゴールにして、そのエビデンスとして研究を完成させようとしているのかという事だったこと。

 それが決まっていれば、指導は楽だ。www

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 恒例の終了後のビアバッシュ。

 知的な受講者は「デザイン経営宣言」を見ながらビールを飲む。w

 

◇2018年度アドバンスコース・アーカイブ

05月20日(日):#01スタート

06月17日(日):#02プロフェッショナル

07月15日(日):#03リサーチ方法(澤谷由里子)

08月26日(日):#04研究の進め方(椎塚 久雄)

posted by アサノ | 07:28 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018 ベーシックコース#02 ビジネスインタビュー

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 6月16日(土)、第2回目の講座。

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 今回は株式会社ニコンさまのご協力で、ビジネスインタビューのトレーニング。

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 まず、私がニコンさまの現状のビジネスモデル(As-Is)をインタビューし、受講メンバーが3年後のビジネスモデル(To-Be)をキャンバスに記述する。

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 ニコン・デザイン部の方々が、テーブルを回って各チームの質問に答えて下さっています。

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 ここで各チームが陥っていることは。

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 As-Is(現状)で、株式会社ニコンのビジネスモデルを聴き、こりゃあそろそろゲームチェンジの準備をした方がいいよねという事は分かっていたはずだが。。

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 株式会社ニコンのゲームチェンジした3年後(To-Be)のビジネスモデルを書いたチームがいなかった。w

 いつのまにかレイヤーがいくつも下がっちゃうんですよね。

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 まずは、その企業が「何をもって社会に貢献して如何に尊敬され、現代に必要とされる企業となるか。」というブランドを定義しないといけない。

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 割と小さめのプロジェクトの話が多く。

 しかも、ニコンが営々と築いてきたアセットには殆ど手を付けていない、参入障壁の低いプランだ。

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 しかも「そのアイディアって儲かりそうですか?」と聞くと「う〜ん」みたいな。w

 意外と日常的は、こういう仕事していないんですね。

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 よく、「上司やクライアントがUXやデザイン思考を取り入れるのに反対なんですよね。」とおっしゃる方がいるけど、これじゃ怖くて任せられないよ〜。w

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 ワークショップ形式に慣れていないと、ついついクリティカルシンキングにいたる前に、民主的に当たり障りのない答えを出しちゃうのかも。ww

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 但し、これを一つのユーザーリサーチだと思って見てみると。

 ニコンさんには2つのインサイトを持って帰って貰えたようだ。

 ・一つのチームからも「高度な光学機械製造技術」を必要とする提案が無かった

 ・「カメラを持たないで済む」というような提案が複数出た

 これは、30代前後(デジタルネイティブ)の日本人の平均的感覚なのだろう。

 結構大掛かりなフォーカスグループインタビューやったようなもので、弊社はニコンさんに500万円は請求出来た気がする。wwP1060700.JPG

 受講生側のビジネスインタビューのリフレクションとしては。

 ・企業のブランドを定義・再定義すること

 ・調査はレイヤーを上げないと近視眼的になる
 ・お金の流れを常に考える
 失敗とは「その方法では上手くいかないということが一つ分かった」ことだ。
 次は、もう少しうまくやろう。w

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 最後にオブザーバー参加して頂いたHENKAの宇田川さんが、僕も考えましたと発表。

 流石!現役コンサルタントはまず最初にニコンを「カメラ屋」から「残す屋」「光屋」へと定義をし直した。

 そこから、2つのビジネスモデルを提案して下さった。

 それなんだよな〜。

 例えば、富士フィルムが「フィルム屋」から「化学技術メーカー」に定義を変えたように。

 最近でいえばトヨタが「自動車屋」から「移動のサービス産業」に変化するように。

 企業は次の時代に向けて、その定義を変えて行かなくてはならない。

 デザインシンカーは、企業の現状を聴きながら、その問題と資産を再定義して「要するに御社はこういうサービス産業に変身しなくてはいけないんですよね?」と提案しなくては商売にならん。ww

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

posted by アサノ | 07:12 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #01 ブートキャンプ

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 5月26日(土)、2018年度Xデザイン学校大阪分校の第1回が大阪Yahoo!さんでスタートしました。

 昨年までのUX KANSAIが一般社団法人エクスペリエンスデザインユニット(XDUnit)に変わったために、大阪からUX/サービスデザイン・デザイン思考をプロからきちんと学ぶ場が失われてしまったので。

 かなり悩んだ挙句に、思い切ってXデザイン学校で後を引き継いだ形になりました。

 

◆過去の講座

UX KANSAI 2017アーカイブ

 05月13日(土):#00UX概論

 06月03日(土):#01ブートキャンプ

 07月08日(土):#02オブザベーション

 08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

 09月02日(土):#04質的調査と記述

 09月03日(日):#05質的調査の分析

 10月07日(土):#06ユーザー情報の可視化とコンセプトメイク

 11月04日(土):#07ストーリーテリング

 12月02日(土):#08ペーパープロトタイピング

 01月20日(土):#09アクティングアウトとプレゼンテーション


UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

 06月04日:第02回エスノグラフィ・前編フィールドワーク(はてな京都)

 06月04日:第02回エスノグラフィ・後編KA法分析(はてな京都)
07月09日:第03回カスタマージャーニーマップ(ヤフー大阪)

 11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)

 

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 まず、スタートには昨日パナソニックAP社京都デザインセンターで昨年の産学連携プロジェクトの報告会をしてきた東京メンバーがプレゼンテーション。

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 東京のXデザイン学校ベーシックコースだと、ここまでやるんだよというゴールを共有して貰いました。

 

◇Xデザイン学校 2017年度 ベーシックコース アーカイブ

 05月20日(土):第1回 ブートキャンプ

 06月17日(土):第2回 ビジネスインタビュー

 07月15日(土):第3回 UXリサーチ設計

 08月19日(土):第4回 UXリサーチのための認知科学入門

 09月24日(土):第5回 ペルソナ作成と上位下位関係分析

 10月14日(土):第6回 構造化シナリオ法

 11月11日(土):第7回 ペーパープロトタイプ
 12月09日(土):第8回 体験プロトタイプ
 01月13日(土):第9回 アクティングアウト
 02月17日(土):第10回 最終発表会

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 初回ですので参加者は、まだワークショップやプレゼンテーションに慣れていないので。

 学び方やワークショップの作法に関しての「新兵訓練(ブートキャンプ)」でした。

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 本日の学び:

 1)出来るだけ早く今までの自分を捨てること
2)早く何度も失敗すること
3)省察・外化を繰り返すこと

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 講座終了後、ほんのささやかなビアバッシュ。

 これから1年間頑張ろう!

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 最後はお約束の「Xのポーズ」ww

 この人数で学べるなら、東京のXデザイン学校より贅沢かもしれない。w

 

◇受講者のブログ

 ・大矢さん:Xデザイン学校第1回 を振り返って

 ・八巻さん:Xデザイン学校 #1ブートキャンプ

 ・河田さん:Xデザイン学校 1回目 ブートキャンプの振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第1回 講義編

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第1回ブートキャンプに参加

 ・堤さん:Xデザイン学校 1回目 ブートキャンプ

 

◇インターン学生のブログ

 ・Ryo Iwami:Xデザイン学校 第1回ブートキャンプを終えて。

 ・美香:Xデザイン学校大阪分校第1回ブートキャンプ

 ・Renshiro Hama:Xデザイン学校大阪分校 第1回 @Yahoo!JAPAN(グランフロント大阪)

 ・岩見くん:Xデザイン学校 第1回ブートキャンプを終えて。

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える 

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

posted by アサノ | 07:29 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
パナソニックAP社デザインセンター京都拠点にて成果報告会

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 5月25日(金)、新しく出来たパナソニックAP社京都デザインセンターに来ました。

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 テラスからは比叡山や大文字が見える。

 京都にしては最高の立地だ。

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 今回は、2017年度Xデザイン学校ベーシックコースの産学連携プロジェクトの報告会

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 パナソニックさんとのプロジェクトは4チームあったが、その中の完成度の高い2案を持って来ました。

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 始まり始まり。

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 発表者はWebサービス系のリクルートやマネーフォワードの若手社員。

 メーカーのガチなプロダクトデザイナーに、どのくらい通じるかがポイントだ。

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 その為に、私が最初に「ゲームチェンジとサービスデザイン」という講義を40分ぐらいやりました。

 彼等若手の発表が良かったのか、質疑応答が思いのほか活発で。

 結構、質的調査のプロセスに関する質問も多かったのが時勢なのか。

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 マネーフォワードの彼は、まだ入社2年目のルーキー。

 落ち着いて話しています。

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 利用状況ムービーも駆使してプレゼン。

 マネタイズもしっかり組み込んでいます。

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 最後に、お約束のXのポーズで記念撮影。w

 パナソニックAP社デザインセンターの皆さま、素晴らしい発表の機会を頂きまして、ありがとうございました。

 

 

posted by アサノ | 07:29 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018アドバンスコース#01 スタートしました

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 5月20日(日)、昨日に続きアドバンスコースもスタートしました。

 このコースは10名限定なので、会場は市ヶ谷の事務所です。

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 講師がそれぞれ学びについて講義して。

 受講者は今年度の研究テーマとスケジュールを発表。

 初回なので、軽くビアバッシュです。w

posted by アサノ | 07:25 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
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