経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
Xデザイン学校大阪分校 #06 ユーザー情報の可視化

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 10月06日(土)、本講座も折り返し点を越えて、抽象的な概念の探索から事業化ベースへと移行してきた。

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 今回はユーザーインタビューから、ペルソナ/シナリオを書くところまで。

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 どの研修でも同じだが、必ず上位下位関係分析で苦労する。w

 これも慣れなので、上手くラダーアップしない場合は、インタビューに戻ってしっかり聴いてみることだ。

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 カードは体言止めではなく、状況が目に浮かぶようにと言ったら。

 皆さん意外とちゃんと書いてる。w

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 ここからが問題なのだが。。

 「先進的なユーザーをインタビューしてペルソナを作って下さい。」という課題に対して。

 既に出来上がっているはずの工務店のビジネスモデルとの乖離がひどい。ww

 特に先進的だと思って自分で家族や住宅を持っていない学生にインタビューするセンスが分からない。w
 これからは、このペルソナを顧客としてサービスのアイディアを詰めて行くんだよ。

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 講義中に「ビジネスモデルが決まっていないと、キャストの中のどのグループを統合してペルソナにするのか。」という話をしていたはずなのに。

 また大学教員に教育に対するインタビューをしても、工務店が実践する「豊かな生活」のサービス創出には繋がらなさそう。

 やはり、個人の特殊な行動に着目し過ぎると、最大公約数のニーズの概念化が出来なくなり、多くの人に共感してもらえるサービスにならなくなる。

 常にビジネスを考える際には、どこまでスケール出来るのか常に頭に置いて考えよう。

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 以前から皆さんに薦めている本
 これはあらゆるビジネスモデルをCVCA化したもので、大変勉強になりますよ。

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 研究生は、進捗状況が滞りがちなので、どこかで中間発表して貰おうか。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第6回ユーザー情報の可視化に参加

 ・堤さん:Xデザイン学校 6回目 ユーザー情報の可視化

 ・大矢さん:Xデザイン学校 第6回ユーザー情報の可視化

 ・河田さん:Xデザイン学校 6回目 ユーザー情報の可視化の振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第6回 ユーザー情報の可視化

 ・河本さん:Xデザイン学校(第6回ユーザー情報の可視化)

 ・段床さん:Xデザイン学校第6回[ユーザー情報の可視化]

 ・高橋社長:必殺技を捨てろ!

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第6回「ユーザー情報の可視化」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#06ユーザー情報の可視化

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第6回 「ユーザー情報の可視化」

 ・涼:2018-10-06 Xデザイン学校#6

 ・イヨキ:第6回ユーザー情報の可視化

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:30 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018ビギナーコース#01 UX概論

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 09月27日(木)、先日思い立って作ったビギナーコースがスタートした。w

 会場は田町駅から歩いて2分ぐらいのマネーフォワードさん。

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 この講座は、他のものと違って平日夜の開催。

 ビギナーコースとしたのは、最近Xデザイン学校や他のセミナー等で教えた方々が、自分の部署の人間にも勉強させたいという問い合わせが多いためで。

 それなら自分で教えろよと思うのだけれど、やはり忙しい身にはそこまで手がまわらないらしい。
 ところが蓋を開けてみると、初学者というよりは錚々たる企業のUX部署のリーダークラスばかりで。ww
 田町という場所がそうさせるのか?

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 初日は約2時間私がUX概論を講義して。

 最後に5名1組のチームを作って頂いた。

 これから9回はこのチームでワークショップを体験して貰います。

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査インタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査インタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査インタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査インタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月21日(金):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

posted by アサノ | 07:32 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018 ベーシックコース#05 ペルソナ/シナリオ法

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 9月15日(土)、今回はベーシックコースの担当。

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 前回、前々回の脇阪さんの授業で、インタビュー、上位下位関係分析をしておいて頂いたので。

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 ペルソナの清書と構造化シナリオのバリューシナリオまでを書いて貰った。

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 なんでも初めてやるものは上手く行かないのが当然で。

 インタビューがまずければ上位下位関係分析でユーザーの本質的欲求を誤る。w

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 ユーザーの本質的な欲求が間違っていれば、当然ペルソナもシナリオもぶれる。

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 しかし、教えている側はそれをやっている時点では気が付いて指摘出来ないものなのだ。

 失敗は先の段階に進むと、やってる本人がすぐ分かる。

 その時に勇気を持って、前の段階に戻って丁寧にやり直してみることだ。

 グループのワークは、つい「ちょっと待て!」と言えない雰囲気があるが、実はクリティカルシンキングが大切な場面でもあるのだよ。

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 しかし、皆の振る舞いを見ていると。

 最初の頃は誰も席を立たずにべたっと議論していたのが。

 しばらく見ないうちにワークショップにとても慣れて来た感じだ。

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 私は先月マスターの講座に出ていたが。

 その間に脇阪さんは何を注入したのだろうか。www

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 終了後は、伝説のUX酒場「渋谷げんてん」で、マスター、ベーシック合同の中間打ち上げ会。

 次月以降の後期は全てマスターの講座担当なので、ベーシックの皆さんとはここでお別れ。

 仲良くなりかけたところでお別れというのは寂しいものだ。w

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

posted by アサノ | 07:30 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校公開講座「デザイン・ウィズ・ノンヒューマン+サービスのデザイン」

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 9月10日(月)、Xデザインフォーラムの翌日。ww

 Xデザイン学校公開講座「デザイン・ウィズ・ノンヒューマン+サービスのデザイン

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 年に一度、考えに考え抜いたテーマをXデザインで話して下さる、上平先生の新境地。

 人工物だけではない、自然物と人間のコラボレーション「デザイン・ウィズ・ノンヒューマン」。

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 エアークローゼット代表の天沼さん。

 氏のビジネスモデルは、シェアリングエコノミーの教科書のようだ。

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 まったくタイプの違う二人の話を、一緒に聞くと理解が深まる謎。w

 今夜は参加出来て本当に良かった。

 

◇Xデザイン学校公開講座アーカイブ

・2018年09月10日(月):デザイン・ウィズ・ノンヒューマン+サービスのデザイン

・2018年08月27日(月):融けるデザイン+つなぐデザイン

・2018年01月30日(火):サービスデザインのみらいを考える

posted by アサノ | 07:27 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #05 質的調査の分析(大阪会場)

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 9月02日(日)、質的調査合宿の2日目。

 おはようございます

 昨夜は合宿メンバーと京都の夜を楽しみ過ぎて、睡眠が3時間という非常事態。w

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 東京校から来ている女子2名と「豊かな生活」の参与観察のために三条白川までやって来た。

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 来た場所は、老舗料亭「和久傳」さんの若手社員による社内ベンチャー「」さん。

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 最高の野菜を中心とした朝食を、わずか10名程度のお客様に供するお店だ。

 話を聴いたら、まったく採算が採れていないそうだ。w

 夕食は貸し切りの時しかやっていないので、昼食で客単価を上げているのだろうか。

 なにしろ入れ替え制で、一度に10名程度のキャパなので、社内のベンチャーとしての位置づけなのだろう。

 もしかしたら、夕方からそれぞれの職場に戻っているのかもしれない。

 以前書いた私のブログ「丹(三条白川)」。

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 多分和久傳さんでも、料亭を使う顧客の「利用シーンの変化」を読み取るために、こういう若手社員による社内ベンチャーを行っているのだろう。

 なぜここに来たかというと、セミナーのカリキュラムの中だけで満足しないで、隙間時間を使ってでも実験観察を行ってみないと気持ちが悪いと思う「態度」の涵養が大切だということを教えたかったからだ。

 今回も「豊かな生活」を定義できないチームがいたようだ。

 豊かな生活は自分が体験して「そうか!これもか。」と思う「感情移入し問題を自分ごとで理解する」態度が必要なのである。

 昨夜の二次会で連れて行った麩屋町のBar「OIL」もその一つとして体験してもらったつもりなのだが。。

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 大急ぎで三条京阪から京阪電車で大阪に向かい。

 2日目の課題「質的調査の分析」を行う。

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 分析には調査の質が問題になる。

 また質の高い調査データでも、読み取る人の能力によって結果が変わる。

 同じレントゲン写真やMRIを見ても、ドクターの能力によって見立てが違うし治療方法も変わってくるのと同じ。

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 調査の結果を分析する時に、「モノを見ないでヒトを見る」というのは鉄則なのだが。

 困っている人を見る「問題解決」的な調査ではないので、分析する人の能力(知識の収納庫)が問われる。

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 ここで大切になってくるのはモノとコトという二項対立の思考ではなく。

 コト(社会システム)には、製品や建築・都市(モノ)を価値提供のための構成要素として捉えることである。

 社会システム:閉鎖集団の常識

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 私が今回フィールドワークして分かったことは、「豊かな生活」というのは、その構成要素としてのモノが結構大切なんだなということだ。

 でもヒト(コト)の行為が主だけどね。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第5回質的調査の分析に参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 5回目 質的調査の分析の振り返り

 ・段床さん:Xデザイン学校第5回[質的調査の分析

 ・河本さん:Xデザイン学校(第4回、第5回質的調査)

 ・森浦さん:Xデザイン学校第5回 質的調査の分析

 ・高橋社長:Xデザイン学校2018 #05 質的調査合宿 day2

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第5回「質的調査の分析」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#05質的調査の分析

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第5回 「質的調査の分析」

 ・涼:Xデザイン学校 vol.5

 ・イヨキ:第5回質的調査の分析

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:28 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #04 質的調査の記述(京都合宿)

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 9月01日(土)、今回は2日連続の質的調査合宿の初日。

 東京校のメンバーも3名駆けつけてくれました。

 しかも、この酷暑の夏に始まるまで雨が降り、フィールドワークと同時にやんで涼しい中での調査開始となり超ラッキー!

 誰の日頃の行いが良かったのでしょうか。w

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 今回のテーマは、研究生の兄貴的存在の高橋社長の「すみれ建築工房」のゲームチェンジを提案するもの。

 そのために、人はどのような時に「豊かな生活を感じるのか?」という質的調査。

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 最近、大阪分校の受講者達の学びへの取り組みが凄まじく。w

 今までいろいろな所で人を教えて来たが、かなりイケてるので今回も楽しみである。

 しかし、フィールドワークからの気づきは、これまでの回に比べると相当ハードル(時間的な意味でも)が高いので、どこまで食い下がってくるのか楽しみだ。w

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 なぜ京都をその舞台にしたかというと、現代の「効率化/便利一択の豊かな生活」の逆の「非効率/不便な豊かな生活」のタネがあるのではないかという問題提起である。

 それは受講者には伝えていないので、仮説じゃないんですよ。

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 また、「すみれ建築工房」のゲームチェンジというのも朝のブリーフィングでは強調していません。

 質的データは、気づいたものはその場で解釈せずに持ち帰った後に分析しよう。

 これからの世の中のIoT/AIもビッグデータは全てプライオリティはつけずに集めるので、それを選別して必要なデータだけを活用するのは人の役目ですよね。

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 私も調査チームに同行して「豊かな生活」をサンプリングしてみた。

 機能的な都市東京では見つからない「豊かな生活」のヒントがあちこちに転がっている。

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 人の振る舞いを見つけるのがエスノグラフィの鉄則であるが。

 参与観察する時間の無いラピッド・エスノグラフィでは、モノの上に人の残像を想像するのも大切だ。

 説明的になるかもしれないが、後で分析し易くするために同行者にアクティングアウトして貰って写真を撮るのも手である。w

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 特に写真を使ったKA分析する場合は、そういうギミックも必要かもしれないなと思いました。

 明日は、これを使ってUXパターン分析を行います。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第4回質的調査と記述に参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 4回目 質的調査と記述の振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第4回 質的調査と記述

 ・段床さん:Xデザイン学校第4回[質的調査と記述]

 ・森浦さん:Xデザイン学校第4回 質的調査と記述

 ・高橋社長:Xデザイン学校2018 #04 質的調査合宿 day1

 ・鳥谷さん:Xデザイン学校#04 質的調査と社会システム1日目

 ・八巻さん:Xデザイン学校 #4 質的調査と記述

 ・きよえ氏:Xデザイン学校 大阪校の授業に参加してきました! (京都エスノグラフィ)

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第4回「質的調査と記述」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#04質的調査

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第4回 「質的調査と記述」

 ・涼:Xデザイン学校 vol.4

 ・イヨキ:第4回質的調査と記述

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:21 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校公開講座:融けるデザイン+つなぐデザイン

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 8月27日(月)18:20-21:10
 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(六本木)にて公開講座。

 https://peatix.com/event/398251

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 公開講座もシリーズ化して来て、最近やたら多い。w

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 18:20-19:30 「融けるデザイン」
 渡邊恵太(明治大学)

 またこれか!と思ったら。ww

 後半部分の新ネタが凄く良かった。

 研究室に閉じこもった研究だけではなく、最近企業との連携プロジェクトを沢山やっているので、一般人でも分かる話になって来ているのかもしれない。w

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 19:40-20:50 「つなぐデザイン」
 小島健嗣(富士フイルム)

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 20:50-21:10 考えるディスカッション
 渡邊恵太(明治大学)
 小島健嗣(富士フイルム)
 浅野智(Xデザイン学校)
 山崎和彦(Xデザイン学校)

 最近、公開講座に行って最後のディスカッションだけ出る機会が多い。

 まるでレギュラーのひな壇芸人みたいでやなんだけど。ww

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 お疲れさまでした。

posted by アサノ | 07:19 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018アドバンスコース#04 研究の進め方

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 08月26日(日)、今回は椎塚先生の講義。

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 全ての研究は定量的なエビデンスが必要とおっしゃる先生に、デザイナー達の論文はぼこぼこにされる。

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 知ってか知らずか、博論のメンバーがほとんど欠席したために。

 来ていた若手2名が、みっちりご指導を賜り。ww

 ある意味、たいへん有意義な回だったような。

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 本日よりビールサーバーが入り。

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 ぼこぼこになった二人にも笑顔が戻る。ww

 

◇2018年度アドバンスコース・アーカイブ

05月20日(日):#01スタート

06月17日(日):#02プロフェッショナル

08月26日(日):#04研究の進め方(椎塚 久雄)

09月16日(日):#05進捗状況報告

posted by アサノ | 07:26 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018 マスターコース#04 価値分析とUXデザインパターン

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 08月25日(土)、今日は山崎先生の代打でマスターコースの担当。

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 ビジネスインタビューを1回やっただけで、ユーザー調査1回で、もう来月はアイディエーションに入るという弾丸プロセス。w

 やむなく、宿題を出すのは本意では無いが夏休みの宿題に「KAカード」を作って来て貰った。
 そこから「価値マップ」を作り、パターン化する作業を行う。

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 やはりKAカードを作る前のリサーチの段階で、きちんと講義をしておかないと。。

 課題に対して、自分のフレームから出なくなっちゃうんですね。

 人って意識しないとリフレーミングしないんだよな〜。

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 あと気が付いたのは「言語化」が下手。w

 全ての基本は国語力と言うが。

 このマスターコースは、企業でもマネージャークラスが多いのだが、仕事で箇条書きし過ぎなんじゃないか。w

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 これからの世の中は、事象を集めて概念化し、それをナラティブ(物語化)する能力が不可欠になる。

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 後期は私がこのクラスを持つことになっているので、その辺りを何とかしよう。

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

posted by アサノ | 07:26 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
事務所で補講

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 8月4日(土)の午後、市ヶ谷の事務所にて。

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 次回のマスターコースでKA分析をやるので、やったことの無い受講生に事前演習をしました。

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 お休みの日に時間を作って勉強する姿に心を打たれる。w

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 わいわいがやがや。。

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 床の上で価値分析。

 ここで「〇〇の価値」というラベリングに苦しむ。

 あらゆるものの基本は国語能力だというが、本当だなと思う。w

 多分慣れてくると、ラベリングし易いカードの書き方や、それ以前のリサーチが変わってくるのだと思う。
 大抵上手く行かない場合は、一つ前のプロセスに問題があることが多いのだ。

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 途中で、最近就職したばかりの常葉女子が遊びに来た。

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 夕方から飲み会へ。

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 2次会まで行って、ふらふらになって帰った。ww

 

posted by アサノ | 07:25 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
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