経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
Xデザイン学校2018ビギナーコース#03 質的調査ビジネスインタビュー

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 10月25日(木)、第3回目。

 ビギナーコースの3回目にしてはかなりハイレベルな内容だ。

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 JVCケンウッドさんのパブリックサービスのチームの3年後のビジネスモデルを考える。

 各グループにクライアントさんが1名ずつ入ってのワーク。

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 しかし、新規事業開発というとすぐ IoT、AI、ロボット、ドローンと流行りのものを並べてしまう。

 そういうのは「デジタルジレンマ」と言って、企業がデジタルトランスフォーメーションすればするほど、同業他社とのインターフェースが同一化して差別化がしにくくなる。

 問題は、デジタル化の取り組みが「技術フォーカス」になっていること。

 そうではなく、「人間中心」にデジタル、データ、サービスをデザインすることが重要だ。

 その為に「この企業は何をもって現代社会に必要な企業であるか」のブランドを定義する必要がある。

 誰でも一様に「データを売る」とか「レコメンドをくれる」とか言うのはやめて欲しいぞ。w

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 やっぱりこれが足りないんだよね。

 IBMでは必ずこれを問うそうだ。

 「How will you differentiste from competitors? How will you measure success?(どのように競合他社と差別化しますか?成功をどのように測定しますか?)」

 それが無いから、こうなっちゃう。w

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 私が事例に出した深圳の「個室IoTカラオケボックス」。

 これならパブリックサービスのアセットが活用出来て、今後の5G通信で大きなデータをクラウドに出し入れ出来る。

 更にユニット化してスタートアップに「個室ゲームルーム」や「個室フィトネスジム」など様々なビジネスを創出させるプラットフォームになる。

 ついでにヤフーかLINEのペインメントサービスと連携しても良いかも。機能を増やして魅力を増やすはご法度だけど。w

 これからはジャック・マーが言うように「大規模生産、標準化からカスタマイズ化、スマート化にシフトできない企業は生き残れない。」なのである。

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 かなり酷評したが、失敗しなくては分からないこともある。

 これを今後の糧にするためには、リフレクションが大切。

 やりっぱなしにしないで省察してみようね。

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース#02 ビジネスインタビュー
◇Xデザイン学校大阪分校 #03 ビジネスインタビュー(受講生の省察ブログが圧巻w)

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査ビジネスインタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査ビジネスインタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査ユーザーインタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査ユーザーインタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月20日(木):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピングとビジネスプロトタイピング

01月19日(土):#09UXデザイン評価とビジネスモデル評価

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

posted by アサノ | 07:29 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018アドバンスコース#06 話題提供

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 10月21日(日)、アドバンスコースも後半に入った。

 今日はドクターコースの柴田さんにIBMでのデザイン思考への取り組みとアップデートの話を伺う。

 感心するのは、日本の企業に比べてあらゆるものがシステマティックに出来ていること。

 質を担保するためには大事なことだ。

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 もうそんなことは知っているわいと寝る教授。zzzzzz

 

◇2018年度アドバンスコース・アーカイブ

05月20日(日):#01スタート

06月17日(日):#02プロフェッショナル

08月26日(日):#04研究の進め方(椎塚 久雄)

09月16日(日):#05進捗状況報告

posted by アサノ | 07:29 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018 マスターコース#06 UXデザインコンセプトとビジネス戦略

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 10月20日(土)、今回から後期5回はマスターコースを担当することになった。

 まずは各チームの進捗状況を聞いてみると、かなり混迷してる。w

 最終日の発表のイメージを持って貰って、そこからバックキャストでやることを決めて行く。

 テーマはYahoo!のeコマースの新しいサービスだ。

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 まずビジネスインタビューの質が低いので、なにをしたいのかのブランドが定義されていないままユーザー調査に入っていた。

 そうなると、どこからユーザーを連れて来るかが曖昧になり、いつの間にか自分がペルソナになりアイディア勝負みたいになってくる。

 ビジネスインタビューは1回でビジネスモデルを明確に言語化出来るクライアントや上司はいない。

 何度もいろいろな方向から聴いて「ようするに、こういう事ですよね?」と訊ねなくてはいけない。

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 社会にディスクローズされている情報も大切だ、Yahoo!が目指すビッグデータを応用した「eコマース(電子商取引による物販)」「インターネット広告」「モバイルペイメント」をどうするかが必要だ。

 それを抜かしてeコマースだけ考えてしまうと「自分が似合う服を教えてくれるサービス」みたいな狭いものに行ってしまう。

 Yahoo!とソフトバンクが一挙に攻勢をかけるモバイルペイメントの経済圏に今まで入っていなかった客を導くサービスを考えて欲しい。

 ということは、今までYahoo!やソフトバンクのサービスを使っていない、その経済圏にいない人が対象だと分かる。

 「新しい買い物体験」というのは、直接的な買い物そのもを考えてはいけない、そんなことを話した。

 Yahoo!がビッグデータを応用して始める「顧客の与信スコア」なんていうのも、ある意味では新しい買い物体験に繋がってくるはずだ。

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピングとビジネスプロトタイピング

01月19日(土):#09UXデザイン評価とビジネスモデル評価

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

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Xデザイン学校2018ビギナーコース#02 質的調査ビジネスインタビュー

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 10月10日(水)、第2回目はビジネスインタビュー。

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 JVCケンウッドさんの現状ビジネスを聞いて、そこからビジネスモデルを書き起こす。

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 JVCケンウッドさんは、JVC、ケンウッド、ビクターが統合されて出来上がった会社なので、業務範囲が広すぎる。

 その中でオートモーティブの自動運転等先進的な取り組みと、ゼネコンから請け負う音響設備など旧態然としたB2Bモデルなど様々だ。

 そこで、どの部分を切り取って新たなビジネスモデルを作るのか、そこが皆の腕の見せ所だね。w

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査ビジネスインタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査ビジネスインタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査ユーザーインタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査ユーザーインタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月20日(木):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXコンセプトとビジネス戦略

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎)

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Xデザイン学校大阪分校 #06 ユーザー情報の可視化

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 10月06日(土)、本講座も折り返し点を越えて、抽象的な概念の探索から事業化ベースへと移行してきた。

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 今回はユーザーインタビューから、ペルソナ/シナリオを書くところまで。

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 どの研修でも同じだが、必ず上位下位関係分析で苦労する。w

 これも慣れなので、上手くラダーアップしない場合は、インタビューに戻ってしっかり聴いてみることだ。

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 カードは体言止めではなく、状況が目に浮かぶようにと言ったら。

 皆さん意外とちゃんと書いてる。w

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 ここからが問題なのだが。。

 「先進的なユーザーをインタビューしてペルソナを作って下さい。」という課題に対して。

 既に出来上がっているはずの工務店のビジネスモデルとの乖離がひどい。ww

 特に先進的だと思って自分で家族や住宅を持っていない学生にインタビューするセンスが分からない。w
 これからは、このペルソナを顧客としてサービスのアイディアを詰めて行くんだよ。

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 講義中に「ビジネスモデルが決まっていないと、キャストの中のどのグループを統合してペルソナにするのか。」という話をしていたはずなのに。

 また大学教員に教育に対するインタビューをしても、工務店が実践する「豊かな生活」のサービス創出には繋がらなさそう。

 やはり、個人の特殊な行動に着目し過ぎると、最大公約数のニーズの概念化が出来なくなり、多くの人に共感してもらえるサービスにならなくなる。

 常にビジネスを考える際には、どこまでスケール出来るのか常に頭に置いて考えよう。

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 以前から皆さんに薦めている本
 これはあらゆるビジネスモデルをCVCA化したもので、大変勉強になりますよ。

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 研究生は、進捗状況が滞りがちなので、どこかで中間発表して貰おうか。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第6回ユーザー情報の可視化に参加

 ・堤さん:Xデザイン学校 6回目 ユーザー情報の可視化

 ・大矢さん:Xデザイン学校 第6回ユーザー情報の可視化

 ・河田さん:Xデザイン学校 6回目 ユーザー情報の可視化の振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第6回 ユーザー情報の可視化

 ・河本さん:Xデザイン学校(第6回ユーザー情報の可視化)

 ・段床さん:Xデザイン学校第6回[ユーザー情報の可視化]

 ・高橋社長:必殺技を捨てろ!

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第6回「ユーザー情報の可視化」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#06ユーザー情報の可視化

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第6回 「ユーザー情報の可視化」

 ・涼:2018-10-06 Xデザイン学校#6

 ・イヨキ:第6回ユーザー情報の可視化

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

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Xデザイン学校2018ビギナーコース#01 UX概論

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 09月27日(木)、先日思い立って作ったビギナーコースがスタートした。w

 会場は田町駅から歩いて2分ぐらいのマネーフォワードさん。

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 この講座は、他のものと違って平日夜の開催。

 ビギナーコースとしたのは、最近Xデザイン学校や他のセミナー等で教えた方々が、自分の部署の人間にも勉強させたいという問い合わせが多いためで。

 それなら自分で教えろよと思うのだけれど、やはり忙しい身にはそこまで手がまわらないらしい。
 ところが蓋を開けてみると、初学者というよりは錚々たる企業のUX部署のリーダークラスばかりで。ww
 田町という場所がそうさせるのか?

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 初日は約2時間私がUX概論を講義して。

 最後に5名1組のチームを作って頂いた。

 これから9回はこのチームでワークショップを体験して貰います。

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査インタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査インタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査インタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査インタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月21日(金):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

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Xデザイン学校2018 ベーシックコース#05 ペルソナ/シナリオ法

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 9月15日(土)、今回はベーシックコースの担当。

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 前回、前々回の脇阪さんの授業で、インタビュー、上位下位関係分析をしておいて頂いたので。

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 ペルソナの清書と構造化シナリオのバリューシナリオまでを書いて貰った。

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 なんでも初めてやるものは上手く行かないのが当然で。

 インタビューがまずければ上位下位関係分析でユーザーの本質的欲求を誤る。w

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 ユーザーの本質的な欲求が間違っていれば、当然ペルソナもシナリオもぶれる。

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 しかし、教えている側はそれをやっている時点では気が付いて指摘出来ないものなのだ。

 失敗は先の段階に進むと、やってる本人がすぐ分かる。

 その時に勇気を持って、前の段階に戻って丁寧にやり直してみることだ。

 グループのワークは、つい「ちょっと待て!」と言えない雰囲気があるが、実はクリティカルシンキングが大切な場面でもあるのだよ。

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 しかし、皆の振る舞いを見ていると。

 最初の頃は誰も席を立たずにべたっと議論していたのが。

 しばらく見ないうちにワークショップにとても慣れて来た感じだ。

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 私は先月マスターの講座に出ていたが。

 その間に脇阪さんは何を注入したのだろうか。www

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 終了後は、伝説のUX酒場「渋谷げんてん」で、マスター、ベーシック合同の中間打ち上げ会。

 次月以降の後期は全てマスターの講座担当なので、ベーシックの皆さんとはここでお別れ。

 仲良くなりかけたところでお別れというのは寂しいものだ。w

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

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Xデザイン学校公開講座「デザイン・ウィズ・ノンヒューマン+サービスのデザイン」

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 9月10日(月)、Xデザインフォーラムの翌日。ww

 Xデザイン学校公開講座「デザイン・ウィズ・ノンヒューマン+サービスのデザイン

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 年に一度、考えに考え抜いたテーマをXデザインで話して下さる、上平先生の新境地。

 人工物だけではない、自然物と人間のコラボレーション「デザイン・ウィズ・ノンヒューマン」。

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 エアークローゼット代表の天沼さん。

 氏のビジネスモデルは、シェアリングエコノミーの教科書のようだ。

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 まったくタイプの違う二人の話を、一緒に聞くと理解が深まる謎。w

 今夜は参加出来て本当に良かった。

 

◇Xデザイン学校公開講座アーカイブ

・2018年09月10日(月):デザイン・ウィズ・ノンヒューマン+サービスのデザイン

・2018年08月27日(月):融けるデザイン+つなぐデザイン

・2018年01月30日(火):サービスデザインのみらいを考える

posted by アサノ | 07:27 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #05 質的調査の分析(大阪会場)

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 9月02日(日)、質的調査合宿の2日目。

 おはようございます

 昨夜は合宿メンバーと京都の夜を楽しみ過ぎて、睡眠が3時間という非常事態。w

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 東京校から来ている女子2名と「豊かな生活」の参与観察のために三条白川までやって来た。

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 来た場所は、老舗料亭「和久傳」さんの若手社員による社内ベンチャー「」さん。

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 最高の野菜を中心とした朝食を、わずか10名程度のお客様に供するお店だ。

 話を聴いたら、まったく採算が採れていないそうだ。w

 夕食は貸し切りの時しかやっていないので、昼食で客単価を上げているのだろうか。

 なにしろ入れ替え制で、一度に10名程度のキャパなので、社内のベンチャーとしての位置づけなのだろう。

 もしかしたら、夕方からそれぞれの職場に戻っているのかもしれない。

 以前書いた私のブログ「丹(三条白川)」。

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 多分和久傳さんでも、料亭を使う顧客の「利用シーンの変化」を読み取るために、こういう若手社員による社内ベンチャーを行っているのだろう。

 なぜここに来たかというと、セミナーのカリキュラムの中だけで満足しないで、隙間時間を使ってでも実験観察を行ってみないと気持ちが悪いと思う「態度」の涵養が大切だということを教えたかったからだ。

 今回も「豊かな生活」を定義できないチームがいたようだ。

 豊かな生活は自分が体験して「そうか!これもか。」と思う「感情移入し問題を自分ごとで理解する」態度が必要なのである。

 昨夜の二次会で連れて行った麩屋町のBar「OIL」もその一つとして体験してもらったつもりなのだが。。

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 大急ぎで三条京阪から京阪電車で大阪に向かい。

 2日目の課題「質的調査の分析」を行う。

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 分析には調査の質が問題になる。

 また質の高い調査データでも、読み取る人の能力によって結果が変わる。

 同じレントゲン写真やMRIを見ても、ドクターの能力によって見立てが違うし治療方法も変わってくるのと同じ。

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 調査の結果を分析する時に、「モノを見ないでヒトを見る」というのは鉄則なのだが。

 困っている人を見る「問題解決」的な調査ではないので、分析する人の能力(知識の収納庫)が問われる。

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 ここで大切になってくるのはモノとコトという二項対立の思考ではなく。

 コト(社会システム)には、製品や建築・都市(モノ)を価値提供のための構成要素として捉えることである。

 社会システム:閉鎖集団の常識

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 私が今回フィールドワークして分かったことは、「豊かな生活」というのは、その構成要素としてのモノが結構大切なんだなということだ。

 でもヒト(コト)の行為が主だけどね。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第5回質的調査の分析に参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 5回目 質的調査の分析の振り返り

 ・段床さん:Xデザイン学校第5回[質的調査の分析

 ・河本さん:Xデザイン学校(第4回、第5回質的調査)

 ・森浦さん:Xデザイン学校第5回 質的調査の分析

 ・高橋社長:Xデザイン学校2018 #05 質的調査合宿 day2

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第5回「質的調査の分析」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#05質的調査の分析

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第5回 「質的調査の分析」

 ・涼:Xデザイン学校 vol.5

 ・イヨキ:第5回質的調査の分析

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:28 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #04 質的調査の記述(京都合宿)

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 9月01日(土)、今回は2日連続の質的調査合宿の初日。

 東京校のメンバーも3名駆けつけてくれました。

 しかも、この酷暑の夏に始まるまで雨が降り、フィールドワークと同時にやんで涼しい中での調査開始となり超ラッキー!

 誰の日頃の行いが良かったのでしょうか。w

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 今回のテーマは、研究生の兄貴的存在の高橋社長の「すみれ建築工房」のゲームチェンジを提案するもの。

 そのために、人はどのような時に「豊かな生活を感じるのか?」という質的調査。

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 最近、大阪分校の受講者達の学びへの取り組みが凄まじく。w

 今までいろいろな所で人を教えて来たが、かなりイケてるので今回も楽しみである。

 しかし、フィールドワークからの気づきは、これまでの回に比べると相当ハードル(時間的な意味でも)が高いので、どこまで食い下がってくるのか楽しみだ。w

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 なぜ京都をその舞台にしたかというと、現代の「効率化/便利一択の豊かな生活」の逆の「非効率/不便な豊かな生活」のタネがあるのではないかという問題提起である。

 それは受講者には伝えていないので、仮説じゃないんですよ。

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 また、「すみれ建築工房」のゲームチェンジというのも朝のブリーフィングでは強調していません。

 質的データは、気づいたものはその場で解釈せずに持ち帰った後に分析しよう。

 これからの世の中のIoT/AIもビッグデータは全てプライオリティはつけずに集めるので、それを選別して必要なデータだけを活用するのは人の役目ですよね。

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 私も調査チームに同行して「豊かな生活」をサンプリングしてみた。

 機能的な都市東京では見つからない「豊かな生活」のヒントがあちこちに転がっている。

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 人の振る舞いを見つけるのがエスノグラフィの鉄則であるが。

 参与観察する時間の無いラピッド・エスノグラフィでは、モノの上に人の残像を想像するのも大切だ。

 説明的になるかもしれないが、後で分析し易くするために同行者にアクティングアウトして貰って写真を撮るのも手である。w

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 特に写真を使ったKA分析する場合は、そういうギミックも必要かもしれないなと思いました。

 明日は、これを使ってUXパターン分析を行います。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第4回質的調査と記述に参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 4回目 質的調査と記述の振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第4回 質的調査と記述

 ・段床さん:Xデザイン学校第4回[質的調査と記述]

 ・森浦さん:Xデザイン学校第4回 質的調査と記述

 ・高橋社長:Xデザイン学校2018 #04 質的調査合宿 day1

 ・鳥谷さん:Xデザイン学校#04 質的調査と社会システム1日目

 ・八巻さん:Xデザイン学校 #4 質的調査と記述

 ・きよえ氏:Xデザイン学校 大阪校の授業に参加してきました! (京都エスノグラフィ)

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第4回「質的調査と記述」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#04質的調査

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第4回 「質的調査と記述」

 ・涼:Xデザイン学校 vol.4

 ・イヨキ:第4回質的調査と記述

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:21 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
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