経験デザインと食のエスノグラフィーを語る私的なブログ
2016年の旅

■1月

 新年から大阪へ

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■2月

 松本蕎麦巡り
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■3月

 2016年春台湾南部の旅

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■4月

 KYOTO ART HOSTEL kumagusuku

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■5月

 名古屋でクラフトビールをはしごする

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■6月

 しまなみ海道を自転車ツーリング

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■7月

 福岡でひたすら食べまくる

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■8月

 娘とコペンハーゲン・アムステルダム・パリ

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■9月

 台北松山文創園区

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■10月

 仲良しと公立はこだて未来大学・札幌市立大学

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■11月

 タイ:ISIDC2016(チェンマイ)・バイク旅行(スコータイ)

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■12月

 師走は北九州・福岡・金沢の旅

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 今年もいろいろ行ったな〜。

 これに京都に100日ぐらい滞在していたのだから、東京にいないはずだ。ww

 2017年は、もう少しおとなしくしよう。

 

◇2014年の出来事:http://asanoken.jugem.jp/?eid=3283
posted by アサノ | 07:35 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
秋の近江八幡

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 秋晴れの10月21日(金)。

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 京都からの帰りに近江八幡にやって来た。

 以前に訪れてから10年以上経ってる。

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 14時頃に着いたので「おそうざいや三松」さんでランチ。

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 ずらりと並ぶお惣菜。w

 赤いこんにゃくを初めて見た。

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 果物やごはんもある。

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 選んでお皿に乗せたら、ばあちゃんに計算して貰い。

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 地元の惣菜がいっぱい!

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 座敷にあげて貰い。

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 たぶん家族の食卓であろう、テーブルで頂きます。

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 窓から八幡山が見える。

 正確には「三松食料品店」なんですね。

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 秋めいてきた「八幡掘」。

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 そうだね〜、東京では毛虫は見なくなった。w

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 お堀がある街は素敵だ。

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 白雲館(旧八幡東学校)

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 旧八幡郵便局

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 ヴォリーズ初期の設計。

らしいディテール。w

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 ガラス窓が美しい。

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 日が陰って来た。

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 近江商人活躍の大動脈であった琵琶湖と近江八幡水郷を結んだ八幡山城の八幡堀。

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 続いて「ラ コリーナ近江八幡」に来たよ。

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 ラ コリーナは建築家・建築史家の藤森照信さんの設計。

 天井全面に埋め込まれた炭?

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 藤森照信さんの建築は、今から20年位前に諏訪の「神長官守矢史料館」を見に行ってからのお付き合い。

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 藤森照信さんらしいディテールがあちらこちらにちりばめられている。

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 うろこ雲か。。

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 圧倒的な世界観だ。

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 藤森照信ワールドの集大成ではないか。

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 この広大な施設を作ったのは、地元のお菓子メーカー「たねや」さん。

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 稲もたわわに。

 日本の文化の原点なんだろうね。

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 これは何だ?

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 細い竹で編まれたドーム。

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 刺さると痛いよというピクトグラム。w

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 屋根を突き抜ける大木。

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 今日はいいものを見たな〜。

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 最後はカフェで「たねや」名物の焼き立てバームクーヘンは売り切れで、カステラでコーヒー。

 米原からひかりに乗って帰ります。

 

posted by アサノ | 06:28 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
馬関海峡を渡る

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 7月1日(金)、午前中時間があったので新幹線で小倉に行き、更にローカル線で門司港に来た。

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 門司に来たのは生まれて初めてである。

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 街全体が「門司レトロ」という美観地区みたいになってる。

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 第二次世界大戦までは、この港から日本の植民地への船が出ていた訳だものね。

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 折角なので、対岸の本州下関に渡ってみよう。

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 向こうに見えるのが関門大橋。

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 あっという間に下関。

 この海峡は、今は関門海峡だが幕末までは「馬関海峡」と呼ばれておった。

 対馬の馬と下関の関を取った名前らしい。

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 そういえば歴史で「馬関戦争」というのも習ったな。

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 船を下りて、すぐ近くにある「唐戸市場」に来た。

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 下関の名物はやはり「ふぐ」だよね。

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 なんだか、やたら賑わっている一角があった。

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 なんでも「馬関街」というらしい。

 セルフサービスでお寿司を買って、外に持って行って食べるんだそうだ。

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 2階の回廊に上がってみた。

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 もう昼だと市場は閑散としているが。

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 馬関街だけは観光客でいっぱい。

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 僕は2階の食堂に入ろうかな。

後で聞いたら、1階の馬関街より2階の寿司屋の方が美味しいらしい。w

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 あまり観光客が多い所は嫌だよね。

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 「市場食堂」という名に魅かれた。

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 おねえさんばっかりのお店。w

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 「ふぐ刺定食」

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 外に出ると、関門大橋がすぐ近くに。

 その下に「関門トンネル」があって、歩いて門司に帰れるそうです。

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 向こう岸が門司港。

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 フグの銅像。

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 街を散歩したら、JKが素朴でかわいい。

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 屋上庭園で有名な「秋田商会」ビル。

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 中に入れるらしいので入ろう。

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 1階は事務所だったスペースが展示場に。

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 階段を上ると住居スペースだ。

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 残念ながら修復工事中で屋上庭園は行けなかったが。

 北九州には明治・大正にかけて金持ちがいたんだな〜。

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 これが遠景。

 屋上に神社もある。

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 再び門司港へ戻ろう。

 乗客の半分はアジア系外国人だった。

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 門司港へ帰還。

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 門司の方が洋館が多い。

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 大連を思い出した。

 確かにここから朝鮮・満州に人が渡って行ったのだな。

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 ピンクい洋館。

 まだ現役でした。

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 再び門司港駅。

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 小倉駅に戻り。

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 「かしわうどん」を食べた。

 

◇2016年7月の北九州アーカイブ

7月01日(金):馬関海峡を渡る

posted by アサノ | 06:13 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
しまなみ海道(完結編:帰ります)

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 6月08日(水)の朝、おはようございます。

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 U2の朝ごはんは美味しい。

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 特にサラダバイキングが、オリーブオイルと塩とレモン汁を絞ってかけて、いくらでも食べれる。

 帰りがけに「パンにもバターじゃなくて、オリーブオイルをつけるようにすればいいのに。」と余計なお世話を言ってきた。w

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 オレンジジュースが美味しかったな〜。

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 ここがレストラン。

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 パンも取り放題。

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 サラダバー。

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 ショップ

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 併設のパン屋さん

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 食後外に出て見たら。

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 これから出発する女の子達が。

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 妙に身軽だが、どこまで行くのか?

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 チェックアウトして、外に出てきた。

 今日は夕方から東京でセミナーがあるんだよ。w

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 駅前のお店で。

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 タコ飯を購入。

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 尾道駅から在来線で福山に向かい、そこから新幹線に乗って帰る。

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 おお!噂に聞いていたJR西日本の「ホーム転落防止ベンチ」だ。

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 監視ビデオを見直したら、ベンチで寝ていて、電車が来たと思って立ち上がってそのままホームから転落する人が6割もいたそうだ。

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 こち向きのやつがヤバいのね。

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 これは、宴会になってかえってヤバイやつ。w

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 ローカル鉄道の旅は楽しい。

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 尾道よさらば。

 ちょっと早めの夏休み終了!


◇2016年6月しまなみ海道ツーリング・アーカイブ

posted by アサノ | 06:18 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
しまなみ海道(後編:大三島〜今治)

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 6月07日(火)、朝から雨だが最後の行程を走り切るべくスタート!

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 大三島から伯方島に渡る大三島橋への坂道。

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 橋まで上がって来たが、雨脚は段々強くなって来た。

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 次の大島に渡る伯方・大島大橋までは5kmか。

 もっと雨と風が強くなる前に、どんどん先に進んでおこう。

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 こういう時は、ショートカット気味のルートはありがたい。w

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 雨脚は強いが、不快では無い。

 誰もいない景色が、ちょっとだけいい気分だ。w

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 他の自転車も見ないし、車も少ないな〜。

 途中バイクをレンタルしたジャイアントストア尾道から電話がかっかって来て。

 「雨がひどくて大雨・洪水注意報が出ているので、ホテルで待機して下さい。」と。

 もう半分来ていたので、今治まで一挙に走ってしまうことを伝えた。

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 この近辺は造船業が盛んだそうである。

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 おお!ラスボス発見!

 最後であり、一番大きな来島海峡大橋である。

 全長が4km以上あるらしい。

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 最期の関門に相応しい巨大さだ。

 これを渡り切れば四国の土を踏むことになる。

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 橋まで上がって来るループ橋。

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 長い橋の上は風が強い。

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 雨で周りの島々も煙ってみえる。

 ここが早い潮の流れと渦で有名な来島海峡なんだよね。

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 映画「ブリッジ」のような景色。

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 あと一息だ。

 ここまで、ほぼノンストップ。w

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 今まで来た方角を振り返り。

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 さらば、しまなみ海道。w

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 最期の記念撮影。

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 砂浜がきれいだ。

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 四国が見えて来た。

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 無事、今治駅にゴール!

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 駅前のジャイアントストア今治は、本日定休日。

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 迎えに来たジャイアントのサービスカーにバイクを積んで。

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 今まで走って来た島々を戻って行く。w

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 サービスマンさんが「ほらほら、もう橋は走行止めになってますよ。」だって。

 朝のうちに走り切っちゃって良かった。w

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 無事、尾道のU2に帰着。

 お疲れさまでした。

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 昼前には帰って来てしまったので、U2のホテルにはチェックイン出来ず。

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 コインシャワーを浴びて。

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 こういう設備が常時使えるのはいいね。

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 さっぱり。w

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 ホッとしたと思ったら。

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 雨がやんできた。w

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 観光客が喜んでいる。w

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 そりゃ〜ないよ〜。ww

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 大雨の中を、必死でバイクを漕いだら。

 体中の細胞が活性化したのか、昨日まで苦しんでいた咳や発熱が治まってしまったようだ。

 妙に、好調である。ww

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 完走祝いに、U2の中のレストランでランチ。

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 野菜が美味しくて、それにオリーブオイルと、地元の塩とレモンを絞って山ほど食べた。

 体力が無くなったオジサンでも、少しお金を使えば自分なりの冒険が出来るんだって思えた旅でした。

 天気の良かった昨日よりも、大雨の中をひたすら走った今日の方が記憶に残る。

 人って便利で楽なだけじゃ、良い体験にはならないのかもね。勉強になりました。ww


◇2016年6月しまなみ海道ツーリング・アーカイブ

posted by アサノ | 06:13 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
しまなみ海道(中編:大三島でバーベキュー)
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 6月06日(月)の15時頃、生口島から大三島に渡る。

 これが本日4つめの島である。
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 多田羅大橋から下を見下ろすと、海流が狭い海峡でぶつかりあって渦を巻いている。
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 こちら側が大三島。もう地理的には愛媛県今治市である。
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 無事に本日の最終目的地大三島に到着。
 寄り道ばかりしたので、たぶん50kmぐらいだったのではないだろうか。
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 橋を降りてすぐの「道の駅多々羅しまなみ公園」で休憩。
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 農協の販売所なのか、都市部には出荷できないような器量の悪いw柑橘類を売っておった。
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 さっきまでレモン谷を走ってきたので、ついつい買ってしまう。w
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 うれしくなってポイポイかごに放り込んでレジに持って行ったら。
 果物900円と宅急便代1000円だった。ww

後日談:
 すごくさっぱりして、酸っぱ過ぎず爽やかでサラダやマリネ、蜂蜜と一緒に瓶詰して割って飲むとかとても重宝した。
 毎月1000円分見繕って送って欲しいぐらいだ。w
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 道の駅から数分で、今夜の宿農家民宿「しまなみの小さな家」に到着。
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 最近まで息子さんがいた部屋に通され。w
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 もう、完全に親戚の家に泊まりに来た感じ。
 お部屋はこれだけで、まったく趣味でやっているのでお客さんは月に2〜3組とか。
 私一人で唯一の二間を占領してしまった。w
 おばちゃんが「イチゴシャーベット食べる?」というのでハイと返事をしたら。
 シャーベットもお茶も2人前あって、しっかりおしゃべりの相手と化す。ww
 面白いなと思ったのは、「B&Bに興味があって、今度イギリスに見に行く。」というのだ。
 それは、私が提唱する「老後は年金+5〜10万円ビジネスと生甲斐」のコンセプトに近くて大賛成。
 しまなみ海道は、サイクリング道路というコンテンツはあるのだが宿泊施設に魅力が無いのも事実。
 魅力のある「アグリツーリズモ」と結びついた、宿泊施設が出来れば、なにも全島制覇みたいな一昔前の「成長モデル」のような価値観では無い豊かな田舎体験が出来るのだと思う。
 ちなみに、ビックリしたのはこの旅で会った人は皆田舎田舎していない洗練された人が多かった。
 それも人的な資源としては大切だと思う。
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 座敷の窓からは、村上水軍の「甘崎城跡」が見える。
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 夕方になって、この地に移住してきた徳見さんが車で迎えに来てくれた。
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 車で島内を一周して貰った後に、ご自宅におじゃま。
 おお!やっとレモンがなっている木を見ることが出来た。
 この辺りでレモンの木は、奈良の柿の木みたいなものらしい。#どこにでも生えてるw
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 なんと!自宅に飲み物のメニューが。w
 なんだ、この家は。
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 なんでも燻製にしてしまうおつまみとビール。
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 BBQスタート!
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 新鮮なお魚のカルパッチョに地元産レモンをどっさり絞る贅沢。w
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 80才を過ぎたおじいちゃんもワインを持って登場!
 素晴らしいおもてなしをして頂きました。
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 昨日からの体調不良(咳がひどい)もあって、早々においとまして。
 真っ暗闇の農道を帰って来たら。
 宿のおばちゃんが「家族と飲みませんか?」とお誘いを下さる。
 まるで、以前テレビでやっていった「田舎に泊まろう」みたいだ。
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 咳の薬は持っていなかったので、海外旅行で時差ボケ対策に持っていた眠剤を投入して10時頃には就寝。
 ぐっすり眠って朝を迎える。
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 朝ごはんまでの間、近所を散歩してみよう。
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 梅雨の風物詩「あじさい」。まだ咲くなw
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 草木に埋もれたバス停留所。
 ジブリの世界だ。w
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 バスを待つ、近所の小学生と朝のごあいさつ。ww
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 防波堤に向こう側に、村上水軍のお城跡がある。
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 あの橋は、昨日越えてきた多田羅大橋だな。
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 村上水軍の「甘崎城」は、年に数回干潮の時に歩いて渡れるそうである。
 それが昨日だったとか。
 疲れていたので気にしなかったが、実に残念なことをしたね。w
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 日本の田舎の原風景である。
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 このまま雨が霧雨状態ならいいな。
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 宿のご夫婦と一緒の朝ごはん。
 無口なおとうさんは、さっさとイチゴのハウスに出荷に行ってしまった。
 農家はハウスになってから、電気が点いたり朝採りで出荷するなど、夜明けから日暮れまでではなく、常に働かなくてはならなくなったとおっしゃっていた。
 テクノロジーの進化は、人を幸せにするのか?
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 野菜満タンの朝ごはん。
 美味しかった〜。

◇2016年6月しまなみ海道ツーリング・アーカイブ
04月05日:單車環島1號線(行きたい)
06月00日:ちょっと、しまなみ海道に行ってくるわ
06月05日:ONOMICHI U2(尾道)
06月06日:しまなみ海道(前編:尾道〜生口島)
06月06日:しまなみ海道(中編:大三島でバーベキュー)
06月07日:しまなみ海道(後編:大三島〜今治)
posted by アサノ | 06:21 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
しまなみ海道(前編:尾道〜生口島)
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 6月06日(月)の朝、おはようございます。
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 尾道から小さな渡し船のようなフェリーに乗って、最初の島「向島」に渡る。
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 しまなみ海道は、ずっとこの青い線に沿って走って行けば四国今治に着くそうだ。

 これが「しまなみ海道」の全体像だ。
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 向島から第2の島「因島」に渡る因島大橋に向かう。
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 朝の穏やかな瀬戸内海の景色。
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 脇道も、なんだかそそられるね。w
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 どうも、これは因島大橋じゃないらしい。
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 昨夜は咳と微熱でほとんど眠れなかったが、走り出したら元気になってきた。
 何事もモチベーションが大切だね。
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 休憩スペースがあったので、ひと休み。
 向こうに見えるのが因島大橋だ。
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 こういう景色がずっと続くのは贅沢だな〜。
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 スタートの向島をすんなりとクリアして、なんだか調子がいいぞ。w
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 気持ちの良い海岸べりを快走。
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 あれれ、ここは何だろう?
 ちょっと素敵な建物だ。
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 「立花食堂」というらしい。
 まだ開店していないんだな、残念。
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 さあ、最初の難関、因島大橋への登り坂だ。w
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 橋の入口はかなり高い所にあるので、毎回島に渡る度に急な坂を登らなくてはならないのだ。w
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 おお、やっと登り切ったぞ。ww
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 因島を走り始めたら、変なのがいた。w
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 脇道に逸れて、急な坂を登って今回の目的地の一つにやって来た。ふぅ
 ここだ!
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 明治から昭和にかけて日本中に西洋建築を設計した「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」の作品がこの島にもある。
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 「白滝山荘」というペンションになっているというので、見に来たのだ。
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 おばあちゃんに声をかけて、内部を見学させて頂く。
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 おお!ヴォーリズっぽい重厚な食堂だ。
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 寝室は、以前のオーナーであった宣教師ご一家の部屋だとか。
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 途中で1泊するには、尾道に近すぎるので計画が立てにくいんだよな〜。
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 宣教師ご一家の住居でした。
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 この高台まで登って来たので。
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 しばし休憩。w
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 再び走り始める。
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 先はまだまだ長い。w
 全行程が70劼阿蕕い覆里如慣れた人だと3時間で走り切るそうだ。
 私は初めてなので、ゆっくり観光しながら1泊2日で走るつもり。
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 お好み焼きを食べにかなり遠回りをして来た。
 わざわざ往復12辧ww
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 「大出たばこ店」という名前のお好み焼き屋さん。w
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 讃岐うどんの「谷川米穀店」みたいで、本業よりも副業が当たったケースですね。w
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 お品書きを見るとワクワクしてくる。
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 テイクアウトの電話がガンガンかかって来て、次から次へと焼いていました。
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 隣のババ達もでかいの食べてる。
 この辺りでは、この大きさがデフォなのか。w
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 「因島のお好み焼き」を「いんおこ」というらしい。w
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 おかあさんに聞いたら、広島風なんだけどそばじゃなくてうどんが入るそうだ。#それだけかい!
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 じゃ〜ん!
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 これはでかいわ。ww
 お腹いっぱい!
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 来た道を本日第3の島「生口島」に渡る生口大橋に戻る。
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 瀬戸内海といっても、この近辺は多島海ですぐ近くに島が連なる。
 潮も穏やかだ。
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 因島は街があり、しまなみ海道沿いの島の中では栄えているらしい。
 そういえば「ポルノグラフィティ」の故郷でもあったな。
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 なんと!素晴らしいものを見つけた。
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 橋を渡る為に急坂を登らずに、渡し船で生口島に渡れるとな。ww
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 ばあちゃんと船を待つ。
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 向こうに見えるのが「生口大橋」だ。
 あれを登らなくてラッキーだ。w
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 来ました渡し船。
 自転車は110円。w
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 途中、瀬戸田の街で「たこめし」の文字が私を呼び止めた。
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 この島の名物は、タコとアナゴだとか。
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 では「タコ天」と。
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 「アナゴ丼」
 ついさっき大きなインオコを食ったばかりなので、そんなに感動はしなかった。w
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 途中に、変な集団に遭遇。
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 みかん売ってる。w
 人口が少ないってことだろうか?
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 やっと本日最後の島「大三島」に渡る多田羅大橋の登り口まで来た。
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 一面のレモン畑である。
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 国産レモンの発祥の地か。。
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 これを渡れば、本日の宿泊地に辿り着くわけやね。
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 以前、この地をオートバイで走った時に「レモン谷」という地名を見て。
 一度ちゃんと見に来たかったのだ。
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 本日の目的地2目である。
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 ただ、残念だったのはレモンの収穫期でも花が咲く時期でも無かったこと。
 ついてないわ〜。w
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 再び高度を上げて。
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 この橋を渡れば、今夜の宿はすぐそこだ。
 お〜、大分疲れて来たぞ。

◇2016年6月しまなみ海道ツーリング・アーカイブ
posted by アサノ | 06:18 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
ONOMICHI U2(尾道)
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 6月05日(日)、京都から尾道に移動。
 まさか、新幹線が尾道駅に着かないということを知らずに慌てる。w
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 何年ぶりだろうか。。
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 瀬戸内海の小さな港町。
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 そこに今回の目的地である「ONOMICHI U2」がある。
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 おお!もう自転車がおる。w
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 以前倉庫だった建物をリノベーションして、ホテル・レストランなどの複合施設になっている。
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 入口を入って右側には「ジャイアントストア尾道」がある。
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 今回は、ここでバイクをレンタルして「しまなみ海道」を、四国今治まで行く予定だ。
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 お泊りする部屋は、ツインルームだけ。
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 お洒落な部屋に1人で泊まる。ww
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 これがアメリカの刑務所のようなホテルスペース。
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 日曜日なので、お客さんは全然おらず。
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 沢山自転車が置いてあるが、お客様のか?
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 「COLNAGO」とか普通に置いてある。
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 明日乗るバイクを夕方から受け取ることが出来る。
 ジャイアントストアが開くのが9時からなので、その前に出発するためだ。
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 外に出てみると、本当に倉庫だ。w
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 外にも自転車置き場があって。
 多分、宿泊客では無い人達用なのだと思う。
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 ちゃんと屋根つきの自転車置き場や、コインロッカーがあり。
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 コインシャワーも完備だ。
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 遠くから走って来たらしい若者が休憩してた。
 こういう設備が、自転車の文化を育むんだよね。
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 すこし市内を歩いてみよう。
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 地方都市特有のアーケード街だ。
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 うわ〜!古いお風呂屋さん。
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 JKが豚饅を買っていたので、ついつられて。。
 「豚饅の長江
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 買って食べてしまいました。w
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 「長江」からすぐの場所に、尾道ラーメンの「朱華園」がある。
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 「何になさいますか?」と聞かれても。。。
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 背あぶらの入った尾道ラーメン。
 東京や京都でラーメン食べてる身からすると、まあ普通だね。w
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 尾道は路地の多い街だ。
 時間のある時に、ゆっくり探訪してみたいな。
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 「尾道市立大学」の美術学科のドローイング展をやっていた。
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 U2に戻って来て。
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 そろそろバイクを受け取る時間だ。
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 受け取りました。
 アルミのロードバイクだ。
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 部屋の中に保管できるので、自前のバイクで来た人には安心だと思う。
 京都以来、喘息のような咳と微熱で苦しんでいるのだが。
 明日は走らなくてはいけないので、ビールの1杯も飲まずに寝よう。

◇2016年6月しまなみ海道ツーリング・アーカイブ
posted by アサノ | 06:20 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
ちょっと、しまなみ海道に行ってくるわ
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 6月のはじめ(梅雨に入るギリギリ)に、長年の夢であった「しまなみ海道」に行くことにした。
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 ずっと行きたいとは思っていたのだが。
 つい先日、尾道にあるサイクリスト向けの複合施設「ONOMICHI U2」が凄くおしゃれでいいよという話を聞いたからだ。
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 自転車を持ち込んで泊まれる宿泊施設や、ロードバイクをレンタルして四国側の今治で乗り捨てできる「ジャイアントストア」も併設されているとのことで。
 ググっと背中を押され、6月4日(土)に京都で講演があったついでに、尾道へ行くことにした。

 以前バイクで通ったことはあるのだが、一度はサイクリストの聖地を自分でも走ってみたいと思っていた。
 全長は約70kmで慣れたサイクリストなら1日で走り切るコースだ。
 それをのんびり1泊2日かけて、島々を楽しみながら走ろうと思う。
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 途中の1泊は、本当は因島にあるヴォーリズ設計の「白滝山荘」に泊まりたかったのだが。
 あまりに尾道に近すぎて、翌日の行程が長くなってしまうので断念した。
 今治側から走って来て、ここで1泊して翌日は早々に尾道から東京に帰るという手もあったかも。

 今回は、ちょうどコースの真ん中に位置する大三島に移住した友人がいるので、そこを訪ねるのも目的の一つである。
 庭でバーベキューをしてくれるそうなので、すぐ近くの客室が2つしか無い農家民宿に「申し訳ないけど一人でいいですか?」 「夕ご飯食べないけどいいですか?」とおそるおそる電話をかけたら。
 ばあちゃんが「うちは農業で忙しいから、ごはん作らなくて嬉しい。」と言って頂いて無事予約成立。
 豪華な舟盛りとか頼まなきゃいけないのかと思ってヒヤヒヤしたよ。w
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 途中の生口島に「レモン谷」というところがあって。
 以前、標識と遠景しか見なかったので、是非ゆっくりと見てみたいぞ。

◇2016年6月しまなみ海道ツーリング・アーカイブ
posted by アサノ | 06:06 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
單車環島1號線(行きたい)

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 3月26日(土)に、TBSの「世界ふしぎ発見!」で自転車で台湾を一周する「環島(ホァンダオ)」というツアーが流行っているという番組をやっていた。
 台湾最大の自転車メーカーであるジャイアントツアーを企画しているという。

 きっかけは2007年に発表された「練習曲」という映画らしい。
 大学卒業を前に、聴覚障害を抱える青年ミンシァンは高雄から自転車での台湾島1周の旅へ出る。
 美しい台湾の風景、その旅中で出会う人々は彼に新たな気持ちを生じさせていく。
 ホウ・シャオシェン作品で知られる名カメラマン チェン・ホァイェンが台湾、そして起伏に満ちた人生への万感の思いを込めた郷愁を誘うロード・ムービー。
 主人公の「いま、やらなければ、一生できないことがある」という言葉に押されて、10年間で10万人の人がこの約1000kmのコースにチャレンジしたという。
 ジャイアントの社長も、この言葉に動かされて自ら73才の時に走破したそうだ。 
 私もスクーターで旅している最中に、よく自転車のツアラーを見かけた。
 「台湾は自転車人口が多いんだな〜。」と思っていたのだが、こういう事だったのですね。
 因みに、自転車での台湾一周は「單車環島」で、スクーターで一周は「機車環島」、汽車は「環島鉄路」というそうです。
 途中の道路標識にも「環島1號線」というのを何度も見た。
 ジャイアントの社長は、走り切った時に73才ながら「私は若い!まだまだ何でも出来る!!」と思ったそうだ。
 練習曲の主人公の「いま、やらなければ、一生できないことがある」という言葉と、この「私はまだまだ何でも出来る!!」という思いが、人々をこの旅に向かわせるのだろう。
今までスペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」や、日本の「四国八十八箇所巡り」にチャレンジしてみたいと思ったが、この「環島」も現代の巡礼路なのかもしれない。
 こんな子に会えるかも。w
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 今年はツアラーの自転車を買おうかな。#かたちから入る派
 沖縄を環島してみようか。ww
posted by アサノ | 06:13 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
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