04月01日(水)、540日目。
信濃町の慶應義塾大学病院に入院して、本日手術を受けています。
前回書いた「骨髄浮腫(腫瘍)」を何度か検査を受けたことにより、更に生体検査をするためである。
痛みがひどくなり、歩くときは殆ど杖を突かなくてはならないほどだ。
良いことは、満員電車でも優先席に座らせて貰えることがあるぐらい。
ただ、あまりここでは書きたくないが嫌な思いも多く、そういう意味では高齢者体験プログラムを実践した感じ。w
日本は非健常者や高齢者、妊婦、乳児を連れた母親には優しくない国だ。
慶應病院は入り口のところは、まるで明治時代みたいに古くて、ちょっとたじろいだが。w
新しく出来たばかりの1号館は、びっくりするほど新しい建物で良かった。ww
◇坐骨神経痛回復日誌
2020年04月:坐骨神経痛回復日誌542日目(急遽コロナで退院することに)
2020年04月:坐骨神経痛回復日誌540日目(手術の為に入院しました)
2020年03月:坐骨神経痛回復日誌512日目(急展開 次々と苦難が襲う)
2020年02月:坐骨神経痛回復日誌500日目(若石足つぼマッサージ)
2020年02月:坐骨神経痛回復日誌496日目(ストレッチと好転反応?)
2010年01月:坐骨神経痛回復日誌464日目(スポーツジムとヨガ)
2020年01月:坐骨神経痛回復日誌449日目(もう手立てが無いのか?)
2019年12月:坐骨神経痛回復日誌430日目(神経ブロック注射よりもYouTube)
◇脳震盪後遺症回復日誌
2019年10月:脳震盪後遺症回復日誌366日目(神医者に肩透かしを食う)
2019年09月:脳震盪後遺症回復日誌341日目(坐骨神経痛で歩けない)
2019年08月:脳震盪後遺症回復日誌300日目(侵襲とは)
2019年07月:脳震盪後遺症回復日誌267日目(鍼に行って来た)
2019年06月:脳震盪後遺症回復日誌247日目(食後高血糖を疑う)
2019年05月:脳震盪後遺症回復日誌230日目(症状が固定して来た)
2019年05月:脳震盪後遺症回復日誌204日目(台北で気功治療を受けた)
2019年04月:脳震盪後遺症回復日誌184日目(地獄からの生還)
2019年03月:脳震盪後遺症回復日誌154日目(揺り戻しか)
2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌133日目(再び整体へ)
2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌126日目(目の回復状況)
2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌125日目(紀平梨花 左手薬指亜脱臼)
2019年01月:脳震盪後遺症回復日誌109日目(整体に行ってみた)
◇デパス減薬日誌
2019年01月:デパス減薬日誌100日目(人間ドックに行って来た)
2019年01月:デパス減薬日誌100日目(ひとつの区切り)
2019年01月:デパス減薬日誌88日目(これは脳震盪の後遺症なんじゃないか)
2018年12月:デパス減薬日誌78日目(南の島に行って思ったこと)
2018年12月:デパス減薬日誌63日目(ぶり返した)
2018年11月:デパス減薬日誌48日目(海外出張してきた)
2018年11月:デパス減薬日誌38日目(そうは問屋が卸さなかった)
2018年11月:デパス減薬日誌32日目(うつ病の野良猫はいない)
2018年11月:デパス減薬日誌27日目(運動療法に努める)
2018年10月:デパス減薬日誌18日目(流れに身を任せる)
2018年10月:デパス減薬日誌16日目(三歩進んで二歩下がる)
2018年10月:デパス減薬日誌14日目(光明が見えてきた)
2018年10月:デパス減薬日誌12日目(物忘れが激しすぎる)
2018年10月:デパス減薬日誌10日目(仕事はしてます)
2018年10月:デパス減薬日誌8日目(出張で京都に来た)
2018年10月:デパス減薬日誌5日目(世界はドラッグであふれている)
2018年10月:デパス減薬日誌4日目(離脱症状がつらい)
2018年10月:減薬に変更した
2018年10月:断薬をしようと思ったきっかけ
2018年08月:病再び