おはようございます
6月15日(月)、病院を退院してから73日、発症してから65日目、減薬してから13日目。
昨夜22時半に床に就き、04時まで2回トイレに起きて、約5時間の睡眠。連日4時間が続いていたので、良かったと思う。
起きて、気分はあまり良くない、熱っぽく倦怠感強い、頭くらくら、足元ふらふら、息が浅く、耳鳴りが大きい。
一番やばいのは、水を飲むのが辛いのと、食欲がまったく無いことだ、胃液が喉元まで来ている感じ。今までで一番まずい状態だ。
命の危険を感じたので、京都の部屋の近くにある病院に転がり込んだ。
親切な先生で、心電図、血液検査、尿検査、生理食塩水の点滴と、いろいろ原因を探って下さった。
ちょっとだけ元気になって、部屋の冷蔵庫に入っていたものを食べてみた。どうも胃が悪いというよりは、口の中や舌が荒れてる感じだ。
また来週来ることを約束して、午後の新幹線で東京に戻る。
新幹線は凍えるぐらいエアコンが寒すぎるし、都内はうだるような暑さで、もうへとへとだ。
昨日読んだ明石医療センターの資料では
離脱症状の発⽣時期:短時間作⽤型(ブロチゾラムOD錠はこれに入る)
・1〜2⽇後に始まり、2〜4週間持続
◇ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌615日目(減薬13日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌614日目(減薬12日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌613日目(減薬11日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌612日目(減薬10日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌611日目(減薬09日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌610日目(減薬08日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌609日目(減薬07日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌608日目(減薬06日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌607日目(減薬05日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌606日目(減薬04日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌605日目(減薬03日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌604日目(減薬02日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌603日目(減薬01日目)