経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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ストック情報とフロー情報
■ストック情報
いつでも参照できる情報
例:Wikipedia
■フロー情報
リアルタイムに流れてくる情報
例:Twitter

 3月というのは、卒業式・入学式・入学ガイダンス・導入教育・etcと様々な行事が目白押しにある。大抵の事柄は、メールで情報が伝えられて来る。これはフロー情報であり「あれって集合いつだっけ?」というような情報は、意外と見つけにくいものである。特に日々アップデートされるような情報ほど困ることが多い。
 こういう場合は、メールの要点を手帳に書き留める訳ですが、これはフロー情報をストック情報化することである。年度の変わり目など大量の情報が交錯する中では、この作業が特に大切だと思う。

 なぜこんな事を書いたかというと、金曜日にお話を伺った増井さんのブログに「流れる情報と留まる情報」というエントリーがあり、まさにそういうことだなと思ったからだ。

 そういえば「情報デザインフォーラム」の情報は、イベント情報や成果報告などストック情報はブログで、議論のようなフロー情報はメーリングリストで扱っている。これは非常に上手く情報を切り分けて使っている例である。もうひとつ参加している「高校情報デザイン教育研究会」は、メーリングリストで次回の出席確認程度のフロー情報しかやりとりされておらず、成果やイベントなどがストックされていない。私のブログも、圧倒的に垂れ流し型コミュニケーションだな。実世界では、結構こんなことでも不便な場合が多い。

ps:
そういえば重慶に行っている木村さんはどうなったのだろう。
30日帰国の予定だったはずである。
http://cottostreet.blog.so-net.ne.jp/
posted by アサノ | 00:34 | 情報デザイン 用語集 | comments(0) | trackbacks(0) |
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