経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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ミステイクとアクションスリップ
ヒューマンエラーの原因

ミステイク:思い込みエラー
アクションスリップ: 意図と違った行動をしてしまう、うっかりミス

 エレベータのボタンを押す時に。行き先が7階なのに、6階だと思い込んで6階のボタンを押してしまうのはミステイク。学生に後ろから「先生、教室は7階ですよ。」と注意を受ける。うう、私のオフィスは6階なので間違えた。
 7階に行こうとして、指が滑って6階のボタンを押してしまうのはアクションスリップ。スリップの原因は、デザインに起因する場合があるから気をつけたい。疲れていたり、慌てている場合もスリップを起こす可能性があるので、それに対する配慮も必要。

 殺し屋が、ターゲットを間違えて打ってしまうのはミステイク、打つつもりが無いのに銃を暴発させてしまうのはスリップ。おお、分かってきたぞ。

 私は未だにi Phoneの英文字入力で何度もスリップする箇所がある。もう、うっかりというよりも物理的な画面サイズと指の大きさの問題だろう。人はこれを経験と知恵(要するに慣れ)でカバーする。はず
posted by アサノ | 01:24 | 情報デザイン 用語集 | comments(0) | trackbacks(0) |
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