経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< ミステイクとアクションスリップ | TOP | 教科書編集会議 大詰めを迎える >>
経験デザイン 4回目 情報の構造化(カードソート)

 今週の授業は、昨年もやった「情報の構造化」です。

 今回はチーム毎に「こだわりのお菓子」「ファッションアイテム」「外食メニュー」を、出来るだけ沢山書き出します。昨年は未成年に「居酒屋メニュー」を書かせて失敗したので、ちょっと学習しました。

 次に、なるべく違うものを30品目、カードに書き出す。

 第1回目は「オープンソート」で、属性の同じものをラベリングして並べる。なぜそこに並べるか、理由の発話を録る。

 並べた結果を記録。

 第2回目は「クロードズソート」で、ラベルだけ残し、品目の書いたカードを、他のチームの人間に並べさせる。自分達がラベリングした分類を、ユーザが理解出来るかをテストする。なぜそこに並べるか、理由の発話を録る。

 第2回目のクローズドソートを2回行い。第1回目のオープンソートの結果と差異を数える。30品目中13個間違えた被験者もいました。「こだわりの・・・。」というのは、思い込みが入り込むので、ユーザには理解しがたい分類になるのかも。

 全ては「ユーザ目線」で考えよう。
posted by アサノ | 01:16 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
Search this site