経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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第1回ビジョン提案型デザイン手法シンポジウム行ってきました

 日本人間工学会アゴーデザイン部会の「第1回ビジョン提案型デザイン手法シンポジウム」に参加するため、田町のキャンパスイノベーションセンターに行ってきました。まずはいつもお世話になっている千葉工大の山崎先生が概要説明。

 構造化シナリオ手法に関しては、先日札幌で一度郷先生の話を聞いていたので、なんとか理解。
 今回のシンポジウムは、学校の先生はほとんどおらず、企業の研究員の方々が多かったようです。かなりプロ仕様の話だった気がします。

 構造化シナリオ法は、学生に使わせるには少々敷居が高い気がしました。少し自分で整理してみて、どこかで研究には使ってみようとは思います。
 むしろ柳田先生の「本質的要求価値抽出シート」は、今までやっていた問題解決分析フローに近い感じで、すぐにでも使えそう。

 続けて事例発表があり、ソニーの伊藤さんが「ワークショップで本質的価値を最初に出していないと、とても苦労した。」という話が印象的。

 今度学生達に、KJ法をやった後こういうまとめ方をさせてみよう。

 ビジョン提案型デザイン手法は、プロダクトデザインや画面設計以外に、様々分野で利用が可能だという話。業務改善というよりは、新しい価値創造に効果があるか。

 ちなみにアゴーデザイン部会ってエルゴノミクス(人間工学)デザインのことだったのですね。今まで知りませんでした。
 アゴーデザイン部会では、このビジョン提案型デザイン手法を使って事例を増やしたり議論を行う人を募集しています。興味のある方は参加されたらいかがでしょうか。
「ビジョン提案型デザイン手法」のSIGへの参加希望フォーム

 尚、交流会で山崎先生と上平先生と情報デザインフォーラムの計画について話す機会がありました。
・ワークショップは、このビジョン提案型デザイン手法を社会人デザイナーと学生のチームでやってもらうのも良いかもしれません。となると。アゴーデザイン部会主催、情報デザインフォーラム共催で8月20日。
・フォーラムは、ヒューマンインタフェース学会に合わせて9月の1日から4日の間にやる方向で検討しようということになりました。
・インフォグラフのコミュニケーション研究会は9月以降に別途ワークショップを企画中とのことです。上平(談)


 交流会終了後、ドコモの野秋くんと品川の韓国料理屋「とうがらし」で飲む。まずは定番「部隊チゲ」。

 チョウムチョロム(焼酎)とマッコリ(どぶろく)を飲む。特にマッコリはバケツみたいな大きい壷に入っており、かなり酔っ払った。

 シンプルな「キムチチジミ」。熱々で美味い!二人だといろいろ食べれないからつまらない。隣の四人連れのテーブルを見て「あれ美味そうだな。」と垂涎する二人。
posted by アサノ | 01:28 | HCD関連情報 | comments(0) | trackbacks(0) |
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