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台湾旅行 初日 知恵の悲しみ

 夕食を食べに、今台湾で「鼎泰豊ディンタイフォン」より美味しいと言われている小籠包のお店「京鼎楼 ジンディンロウ」に行ってきた。

 幸いホテルからすぐ近くの「林森北路」と交差する「長春路」にあり、歩いて10分ぐらいの距離でした。
 まずは「ポークリブ揚げ」で台湾ビールを飲む。お疲れさま♪

 確かに小籠包は肉汁がいっぱいで、タプンタプンしてる。ご主人は鼎泰豊で修行した方だといいますが、私にはあまり違いは分からないな。上海の南翔饅頭店とも区別がつかない。やっぱりグルメじゃないのね・・・。

 空芯菜って、本場でも高いんですね。ポークリブの倍の値段しました。

 私はもともと酸辣湯は大好きなのですが、以前中国瀋陽の李連貴燻肉大餅でトマト入りの酸辣湯を食べたら、それが忘れられなくなってしまった。
 それ以来、どこに行ってもメニューにあれば「酸辣湯ください。」と注文し「う〜ん、瀋陽のあれはこうじゃなかった・・・。」とつぶやき続けて生きています。

 こういう事を開高健は「知恵の悲しみ」と呼んで、知らない方が幸せだったこともあると言っています。
 たしかそれは、彼が究極の紅茶というのを捜し求めて、最後に飲んだ後に言った言葉でした。「これからは、紅茶を飲むたびに、ああ、あれはこうじゃなかった・・と思いながら生きねばならない。」と。

 結局一人でお腹いっぱい食べて540NT$(約2000円)でした。

 明日からは、1食100NT$ぐらいのものでいいな。美味しさは変わらない感じです。

■京鼎楼
住  所:台北市長春路47号
電話番号:(02)2523-6639
営業時間:11:00〜14:30、17:00〜深夜0:00(ラストオーダー23:40)
休業日 :毎週月曜
URL :http://www.taipeinavi.com/food/restaurant.php?id=24
posted by アサノ | 23:12 | 2007年夏 台湾旅行 | comments(0) | trackbacks(0) |
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