経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< 市場好き 08年沖縄那覇 | TOP | アクティングアウト考(1) コトをスケッチする >>
谷中で墓参りのはしご

 お盆は中国に行っていて留守なので、1週間前倒しで上野まで墓参りに行ってきた。小雨の降る中、谷中の墓地は人がいない・・・。

 上野は巨大な死者の地下都市である。こういう場所は世界共通で同じような匂いがする。巨大な仏塔が並んでいると、日本も石の文化ってあるんだなと思う。

 我が家の先祖の墓参りが終わった後、根津の「釜竹」に行くが行列が出来ていたのでパス。
 谷中の「鷹匠」に行ったらがら空きだった。

 妻が「せいろ」で、私は「深山(いなか)」。私の食べた深山は、東京では珍しいぐらいエッジの立ったごつごつの田舎蕎麦だ。洗練されてなさを含めて、上田の「刀屋」に近い。CPは土地柄全然違うが。ちなみに、蕎麦つゆと蕎麦湯は私好みだ。

 腹ごなしに谷中界隈を散歩。

 この辺りは関東大震災にも、東京大空襲にも遭わなかったため、ひっそりと古い街の風情が残っています。

 なにせお寺の数が多い。寛永寺の小院が70以上もあるそうです。

 ゴシックな仏像達。フィルム一眼レフカメラを携えた女性達が沢山いました。写真サークルかなにかでしょうか。

 いかにも下町風の家がある。共通項は、必ず家の前や路地に蔦系(朝顔を含む)植物が、他の家との境界無く植えられている。

 この近辺を走るコミュニティーバス「東西めぐりん」。

 我が師匠のお墓参り。この夏が新盆です。

 ひっそりとした小さなお寺。今年の夏からは、お中元ではなく墓参りになっちゃいましたね。

 谷中には面白いお店が多い。もう少し涼しくなったら、また来よう。「愛玉子」ってなんだ?
台北にて
 おお、台湾にあった。レモンのゼリーみたいなデザート。
posted by アサノ | 00:16 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
Search this site