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南満州鉄道の旅 4日目 瀋陽世界文化遺産


 瀋陽では清朝の太宗ホンタイジの陵墓である「北陵」に行く。

 私はあまり名所旧跡には興味が無いのであるが、ここは見応えがある。

 皇帝のシンボル「竜(ロン)」。

 なにせめちゃくちゃ広い。世界中を周っても、こんな広いお墓を見たのは初めて。

 ここは「お墓?」それとも「お城?」っていう感じ。

 行けども行けども行き止まりまでたどり着かず。

 ふ〜ん。

 日本では水が出るところを「蛇口」と言うが、中国では「龍口」というらしい。


 そろそろ最深部に到着。

 この桃の実と葉の組み合わせを当てると陵墓の扉が開くそうです。まだ開けることが出来た人はおらず。言い伝えでは、中には地下宮殿があって空も海もあるらしい。インディジョーンズの世界みたいですね。もしくは、ジャッキー・チェンの「THE MYTH/神話」みたい。

 塀の上が古墳のような墳墓になっています。

 城壁の上を歩いて、出口に向かう。

 次は市の中心部にある「故宮」へ。

 こちらは清朝を作ったヌルハチとホンタイジの王宮。以前にも来たことがありますが、北京の故宮と比べると小ぶり。

 どこに行ってもいる「はだかんぼう」。

 何気ないけど、中国的な景色。日本の色使いではないね。

 お昼ごはんは、東北の農民料理。野菜ばかりで、胃がもたれずありがたい。トマトやキュウリを炒めるものが多いです。

 数少ない蛋白源「蚕のサナギ」。海老の頭の部分を食べているような感じ。他に何だか分からない肉の甘酢がけのようなののもあった。たぶんぶつ切りの蛙だと思う。鶏みたいだが、鶏肉と骨はあんな形にはならない・・・はず。
 中国人は「空を飛ぶものは飛行機以外」「4本足は机以外」「2本足は両親以外」は食べちゃうそうです。

 おお!食った。

posted by アサノ | 10:22 | 2009年夏 南満州鉄道の旅 | comments(0) | trackbacks(0) |
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