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久々にペルソナを作る

 明日の「高校Webサイト評価」の時間に、今まではチェックリスト評価をやって来た訳ですが、最終選考はタスクを使った動的評価を行う予定。
 学生にそのためのペルソナを作らせていると手間がかかるので、本日朝から3時間ほどかけて私がシコシコ作りました。ユーザのデータは、以前作った高校サイトのインタビューデータや過去のものを掘り出して使用。

 今回のポイントは、先日韓国で聞いた近藤さん・吉井さんの「人間の相関関係に着目したペルソナ」を取り入れたこと。人間関係(ステークホルダー)がユーザに与える影響力というのは見逃してはいけない事項ですよね。これでかなりユーザの振る舞いが明確になってきました。

 もうひとつは、札幌で郷先生に習った「アクティビティシナリオ」と「インタラクションシナリオ」を書き分けたこと。

 ペルソナとインタラクションシナリオが出来たら、次は作業ステップを切り分けて「認知的ウォークスルー法」で評価を行います。
 これは、先日教科書を書くにあたってリコーの島村さんと作った簡易なシートです。
 こうやってみると、ちょっとした評価でも、この1年間で勉強したことが沢山盛り込まれているなぁ。教員と言えども日々勉強と自分の書き換えを繰り返さなければいけないぞと・・。

posted by アサノ | 00:30 | 情報デザイン | comments(0) | trackbacks(0) |
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