経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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コウサ展行ってきました

 小春日和の土曜日、仕事の無い日も横浜へ。
 関内のBankART Studio NYKに向かう。

 ここは運河に面していて、手前に万国橋、奥にみなとみらいのビル群が良く見えるスポット。
 この写真左側にちょっと行くと、卒業研究発表会でご講演いただいた中川憲造さんの事務所があります。

 先日ご紹介した専修大学の学生が主催する学外展示会「コウサ展」が行われております。

 いつもお世話になっている上平研のブース。

 うちの学生も見に来てました。

 カンファレンス「デザインを学ぶ必要はあるのか?」上平先生(グラフィックデザイン)と望月先生(学習支援システム)のトークセッション。

 望月先生は2008年のプロジェクト発表会から注目していた人。

 クリティカルシンキングの話。上平先生はデザインシンキングの話。

 キャロル・ドゥエックだったと思ったがMindsetの話は面白かった。

 固定的知能観(Fixed Mindset)の人間は他人からの評価を気にしてチャレンジによって成長することを拒み、拡張的知能観(Growth Mindset)を持つ人間は能力は努力次第で伸ばすことが出来ると信じるという説。

 上平先生の話も、何でも思ったことは外化して他人のフィードバックを貰え。

◇関連する話:井上先生のリフレクション

 何度もプロトタイピングしろという話。お二人の話で共通しているのは、個人のポテンシャルを引き出す為には、チャレンジすることと、その手法として早い時期からプロトタイピングしろということ。
 尚、進行の女の子が、分かっているくせに分からない風を装って質問するNHKのアナウンサーみたいで面白かった。頭の回転が良いのでしょう。

 会場から活発な質問。今回のテーマ「デザインを学ぶ必要はあるのか?」については、システム系の学生さんは悩むよね。

 お疲れさまでした。とても良いカンファレンスでした。

 ついでに階上でやっていた日本工学院(蒲田)の卒展を見る。

 グラフィックデザインの展示はなかなか見ごたえあり。
 これはこの学校だけでは無いのですが、どこの卒展に行っても一人か二人でインフォメーショングラフィックに挑戦している作品を見かける。写真は撮り忘れた。
 どうせやるならかなりの人数で継続的に取り組まないと集合知による知見の蓄積が出来ないから、クオリティが上がらないのではないかと思うのは私だけでしょうか。

 Web科の展示。グラフィカルな表現は良いがIAに関しては意識していない印象。
 かわいいサイトが多かった。

 Web科のパネル展示。うちのポスターはくどいかな・・・。
posted by アサノ | 00:04 | 情報デザイン | comments(0) | trackbacks(0) |
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