経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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伊藤 若沖 アナザーワールド展

 名古屋でのワークショップの翌日。静岡にやってきました。

 ローカル私鉄「静鉄」の県立美術館駅。

 駅から静岡県立美術館まで、ゆるい坂道を登って行く。緑が多くて気持ちが良い。

 坂道の途中には彫刻やレストランが点在し、一歩一歩美術館に近づきながら心が高ぶって行く。

 今回のお目当ては「伊藤若冲」。以前上野であった展覧会若冲と江戸絵画展」は、若冲以外の作家も多かったが、今回は全て若冲の豪華さ。

 おお、わくわくするな。

 入口には「鳥獣花木図屏風」のレプリカ。ここから先は撮影禁止。

 「仙人掌群鶏図」の前のソファでしばし放心・・・。

 静岡県立美術館は、ロダンの収集で有名らしい。

 私はロダンは、ビフテキみたいにだらだらしていてあまり好きではない。
 彫刻は全て中心に向かって肉ずけされていなくてはいけない。私はブールデルの彫刻に造形的な強さを感じる。

 満足感に浸りながら、坂を下って帰る。
 美術館って箱を作るだけではなく、そこに至るまでのストーリーみたいなものも必要だね。
 この美術館も深夜開館すれば良いのに。そして良い作品を鑑賞した後は、レストランで食事をしてワインを飲みながら、感動を振り返るみたいな世界を作って欲しい。
 パリやフィレンツェにいるとそういう生活がある。

 途中にある県立大学のグランドが開放されてた。

 年をとったら、静岡に住むって良さそう。気候も良いし、人ものんびりしてるしね。
 静岡市内の大学とか職は無いですか?
posted by アサノ | 00:04 | 日記 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
伊藤若冲 最高ですね。
私は 昨日 名古屋松坂屋美術館でギッター・コレクション展へ 行きました。
2010/09/18 15:36 by 村石太仮面&一文字タクマ
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