経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< 7月のイベント(予定) | TOP | オヤジの天国 渋谷富士屋本店 >>
NHN Japanでユーザ評価・ワークショップ
01.JPG
 今月のNHN Japanでの社内セミナーは、ユーザ評価。
 やっとこれで人間中心設計プロセスが一巡したことになる。
 まずはユーザ評価について私が講義。
02.JPG
 続いて、NHN Japan UXチームの佐藤さんが、今回のワークショップを担当。
 ハンゲームのサイトを評価してみる。
03.JPG
 与えられたサイトの評価のためのタスクを考える。
04.JPG
 先月名古屋でもやったが、このタスクの設定が評価の明暗を分ける。よ〜く考えて作ろう。
05.JPG
 タスクが出来たら、チームのメンバーを使ってパイロットテスト。
 今回ワークショップ初参加の1年生が被験者となる。
06.JPG
 こちらのチームはタスクを大きく書き出し、被験者に大声で読ませる。
07.JPG
 続いて、NHN Japanご自慢のオブザベーションルームに移動。
08.JPG
 流石、うちの研究室の評価ラボと作りが違う。
09.JPG
 こちらは、マジックミラーの反対側「リサーチルーム」。
 映画で言えば「尋問室」か・・・。
10.JPG
 テスト風景。オブザベーションルームのモニターに、操作画面や被験者の顔、手元などが映り、発話がスピーカーを通じて聞こえる。
11.JPG
 オブザベーションルームから戻り、分析を開始。
12.JPG
 今回はビデオ撮影していないのだが、しっかり発話を書き起こす。
6.JPG
 分析を書き出して行く。慣れたものです。
13.JPG
 やはり、マーケティングの人と開発の人だと分析の記述が違うのが面白い。
15.JPG
 エスノグラフィックインタビューを見ていただけで、かなり克明な記述をしているのが分る。
 この数ヶ月でもの凄い進歩である。
16.JPG
 最後に分析結果をプレゼン。
 問題点を現象だけで捉えずに、インタフェースの認知的な問題として捉えてくれると解決し易い。
17.JPG
 評価した印象としては、この程度のテストでもかなりの問題が発見されたという。
18.JPG
 駆け足のユーザ評価であったが、参加者のリテラシー能力が非常に高まっているのを実感した。
 ワークショップ形式の講座はこれで終了であるが、全員免許皆伝としたい。お疲れさまでした。

NHN Japan 社内セミナー:アーカイブ
■2009年
10月14日:プロジェクト 課題説明
11月11日:ペルソナ法・ワークショップ
11月26日:半構造化インタビュー
11月28日:ビジョン提案型デザイン手法 合宿初日
11月29日:ビジョン提案型デザイン手法 合宿2日目
12月09日:ペーパープロトタイピング・ワークショップ
■2010年
01月13日:アクティングアウト・ワークショップ
02月05日:産学協同研究 中間成果発表会
04月23日:オブザベーション・ワークショップ
05月28日:ユーザーエクスペリエンスデザインにおける情報アーキテクチャ設計 講演会
06月25日:ユーザ評価・ワークショップ

■公式ブログ:http://festa.hangame.co.jp/hangame10th/kk_blog/index.nhn?gameid=10TH_KK_BLOG
■学生と考える10年後のハンゲームサービス:http://hangame10th.jp/#/challenge/c_4/vol/1
posted by アサノ | 00:13 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
Search this site