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2010年夏 台湾旅行 3日目 小雨の九份
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 今回は滞在が長いので、1日ぐらいは観光をしようかと。
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 ホテルのマネージャーが「午後からは雨だ」というので、大慌てで台北駅から東部幹線に乗る。
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 行く先は「千と千尋の神隠し」のモデルの一つという「九份」という山間の街へ。
 台北駅から瑞芳駅まではドン行で1時間程度。
 途中通過待ちなどが多いので、台北か基隆からバスの方が早いかも。
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 瑞芳の駅を降りると、目の前に九份行きのバスが。雨がパラパラと降りだしてきた。
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 約15分間山間のくねくね道を走ると九份着。降りる直前は豪雨。
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 ここから「老街(古い街)」の入口。
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 アーケード街のようなお土産物屋さんが続く。まんま観光地である。
 途中、うちの学校の女子学生が家族と歩いているのに遭遇。声をかけたが無視される。
 そんなに怪しい姿ではなかったはずだが・・・。汗
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 展望台からの東シナ海の景色は素晴らしい。雨はあがったのか。なんと運の良い。
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 急な山の斜面にびっしりとへばりつくように家が建っている。雨雲が向こうの山に去り、霧が晴れてきたようだ。
 学生時代サーベイで一夏こもった静岡県天竜市の山村を思い出す。地元の人と畑で立ち話をしていても、両足が揃うことが無かった。ちょうどスキー場で斜面に立っている感じ。
 日々周りの山に霧が流れるのを見ていたっけ。
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 途中であった「茶店」。おしゃれだが高いらしい。
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 この辺りが「千と千尋」のモデルになった建物か?
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 昔は金鉱があったらしい。
 家が9軒しかなく、ふもとに降りて買い出しをする際にいつも9セットだったから「九分」と名前がついたとか。
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 良く見る写真だが、ここしか無いというか・・・。
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 おじさんとしては「千と千尋」というよりは「非情城市」の方がピンとくる。
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 期待はして来なかったのだけど、ここが千と千尋のモデルというのは眉唾だな。
 宮崎駿ってこんなセンスじゃないと思う。もしくは彼が見た時はこんなに観光地化していなかったのか。
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 とことこ石段を降りてくると、また目の前に東シナ海が広がった。もう雨はあがっていました。
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 バス道に出たところで基隆行きのバスが来たので飛び乗る。正味1時間もいなかったか。
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 バス代は紙幣が使えず困っていたら、乗客の台湾人夫妻が45元を立て替えてくれた。
 私は基隆まで、彼らは瑞芳で降りてしまい、返すことが出来ず。
 すいません、ありがとう。台湾の人は本当に良い人が多い。

◇関連情報:Design na Zoo 感性が柔らかいとこう見えるのか。ちょっとショック!

◇2010年夏 台湾旅行 アーカイブ
8月17日番外編 スクーター少女
8月17日12日目帰国
8月16日11日目故宮と林森北路
8月15日10日目宜蘭経由台北
8月14日9日目 花蓮散歩
8月14日9日目 花東公路(海線)
8月14日9日目 市場好き 台東市中央市場
8月13日8日目 台東夜遊び編
8月13日8日目 台湾で一番遠い町台東で床屋に行く
8月12日7日目 高雄散歩
8月12日7日目 国立成功大学
8月11日6日目 怪しい路地好き(台南赤崁東路)
8月11日6日目 台南散歩
8月11日6日目 台湾の中の異国(3)安平
8月11日6日目 北回帰線の街嘉義
8月10日5日目 台湾第3の都市台中
8月10日5日目 1日2000元の台湾一周旅行 路地の街鹿港
8月9日 4日目 迪化街と寧夏路夜市
8月9日 4日目 台湾の中の異国(2)天母
8月9日 4日目 台湾の中の異国(1)淡水
8月8日 3日目 港街基隆(キールン)
8月8日 3日目 小雨の九份
8月7日 2日目 夜の街林森北路
8月7日 2日目 鄭州路牛肉麺ストリート
8月6日 初日 台北到着 
posted by アサノ | 00:03 | 2010年夏 台湾旅行 | comments(0) | trackbacks(0) |
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