経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供.好函璽蝓璽棔璽妊ング
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 12月10日(金)は、コンセプト・リファイン方法論の最終回。
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 各チーム宿題で作ってきてくれたフォトボードを貼りだす。
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 上段はユーザーの文脈的な振る舞いを時系列に並べたもの。
 Contextual Designでいう5つのワークモデルの、シーケンス(行動の時系列)モデルに近い。
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 下段は、上段のアクティビティに同期したインタフェースを貼る。
 アーティファクト(人工物)モデルになる。
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 あるチームのフォトボード。アクティビティシナリオ、ユーザーの振る舞いの写真、一番下にタスクが書かれている。
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 議論しながら、少しずつインタフェースを修正。
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 講座後半はシャッフルディスカッションの講義と演習。
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 他のチームから派遣されて来た人に、チーム内で選ばれた1名がコンセプトの説明をする。
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 本来は3〜5分ぐらいなのだが、アーティファクト(人工物)モデルがかなりあるので、話が長い。
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 詳細なインタフェースの説明に入りすぎてしまうと、全体像が見えなくなってしまうので、気をつけたい。
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 説明を5分やったら、今度は派遣されて来た人が5分間質問やアドバイスを行う。
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 これを1セットとして、続けて2セット行う。
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 その後、チーム内でリフレクションを20分程度行い、コンセプトのリファインを行って、再び2セット。
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 ひとつのチームの中で説明している人間や派遣される人間は、セット毎に交代するため、ほぼ全員が何らかの形でコンセプトについ真剣に語ることになる。
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 それ以外のメンバーはというと、周りから観察して問題点やアイディアを付箋に書き留める。
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 これが結構重要で、一人だと会話について行けない場合もあるので二人以上が望ましい。
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 今回は時間切れで3セットしか出来なかったが、それでも付箋がいっぱい。
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 この3回の講座で、全体の時間が読めなかったため、時間が無かったらやらないつもりでシャッフルディスカッションを最後に持って来てしまった。
 本来は構造化シナリオ法のバリューシナリオ辺りで2セット、アクティビティシナリオで2セットぐらいシャッフルディスカッションをやるのが効果的ではないだろうか。
 あまりコンセプトがストーリーボーディングほど具体的に落とし込まれてしまうと、修正する幅も狭くなりがちである。

 尚、講座終了時にアンケートを採ったが、一番人気は1回目のワイヤーフレームと発話思考法であった。ちょっとショック・・・。(笑)

◇HCD履修証明プログラム競灰鵐札廛函Ε螢侫.ぅ麒法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
posted by アサノ | 00:09 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
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