経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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東京都現代美術館
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 昨年暮れに、東京の下町清澄白河の東京都現代美術館に行ってきた。
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 朝から天気が良かったので、銀座松屋デザインコレクションに行ったついでに地下鉄で遠出。
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 ここは初めて来たな〜。こんな大きな美術館があったとは知らなかった。
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 「トランスフォーメーション」展は映像作品が多い。
 こういうのあまり好きじゃ無いので、飛ばして観る。
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 「オランダのアート&デザイン新・言語」は、オランダのデザインシーンに興味があったがインスタレーション寄りの展示で期待外れ。
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 休日だというのにお客さんも少なく、東京都も随分と無駄使いしてるな〜、という印象。

 目に着いたのが「美術館デート」もしくは「現代美術デート」のカップルがやたら多いこと。
 エスカレーターの上で抱き合ってキスしてる馬鹿もいた。
 そういうのが平気な雰囲気を作っちゃっている時点で、美術館としてはアウトかな・・・と。
 美術館って、展示物だけでなくロケーションも含めた総合芸術だから。それこそモノとコトだ。
 横須賀美術館とか静岡県立美術館とかはそれが分かっている感じ。
 東京都現代美術館は極北だね。これなら六本木に「プロトタイプ展」見に行けば良かった・・・。
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 唯一良かったのは、常設展で「靉光」の静物(雉)が見れたこと。
 高校生の頃画集を持っていたけど印刷が悪くて細部まで見れなくて、いつも悔しい思いをしてたのが、初めて実物を見ることが出来てうれしかった。
 人間って、突然のトリガーで昔の事とかをドバー!って思いだすものだ。何度もレッスンして長期記憶に取り込まれたものは一生忘れないという。
 しかし何度も長期記憶になっちゃうぐらい靉光の絵見てる高校生ってどういうのよという問題はさて置いて・・・。 
 帰りは風が冷たかったので、下町で遊ばずに真っすぐ帰りました。
posted by アサノ | 00:14 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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