経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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Web制作者のためのHCD理解in名古屋2011 第1回オブザベーション
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 今年も名古屋でのHCDセミナーが始まりました。
 前年度の初回はバンドエイドのオブザベーションでしたが、今回は深澤直人ばりのゼリーのオブザベーション。
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 受講者の半分が昨年も参加してくださっていた方々で、ワークショップの進行が楽。
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 観察の記述も、かなりの精度です。
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 観察が終わったら、数項目の半構造化インタビュー。
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 観察が終わり、オブザベーションシートの清書が終わったら、カードソートで問題点と改善案をブレスト。
 このあたりも経験者がスムーズに進行してくれるので良い。
 ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」ですね。
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 チームがカードソートで改善案を議論している横で、半構造化インタビューから仮説ペルソナの作成。
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 今回は、どの手法もほとんど教えていないので、皆いい加減に楽しんでやっている。
 全6回のセミナーだと、最初は概念モデルを理解するだけのミドルスタートが出来るので、「なんだか難しいから分らない」という取りこぼしが起きづらい。
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 社会人はここまで来ると、フィニッシュへ持って行くのは早い。
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 講評会スタート。
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 昨年の受講生だけで組んだドリームチーム出来が良かった。
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 分析結果は他チームとそんなに違わないのだが、最後のアウトプットが一味違うというか、そつが無い。
 1年間でこんなに成長するものなのか。。
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 初学者が一人ではそこまで出来ないものを、経験者が「足場かけ」をすることで、ググッとクオリティが上がるものだ。
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 初参加の人たちが積極的にプレゼンしたのがよろしい。
 出来るようになったら、経験者は徐々に手を離す「フェーディング」だね。
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 昨年からしつこく毎回プレゼンする人もいる。

◇Web制作者のためのHCD理解in名古屋2011 アーカイブ
4月16日(土):第1回オブザベーション
posted by アサノ | 00:24 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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