経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2011年 子ども造形教室 第3回

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 今回はクラフト紙を丸めて鯉のぼりを描きます。
 なぜクラフト紙を丸めてくちゃくちゃにするかというと。
 くちゃくちゃになった紙の表面がマチエールになり、絵の生っぽさを消す効果がある。
 要するに、下手でもそれらしく見える。w
 更に、硬いクラフト紙で手を切る心配が無くなる。
 尚、子ども達に「くちゃくちゃにして。」と言ってもどうして良いか分らないので「誰が一番ちいさく丸められるかな〜。」と言おう。
 紙ボールの投げ合いにはなるが・・・。
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 まずは、クレヨンで鯉のぼりを描く。
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 これは瞬時に終わるので、また暴れだす。。
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 続いて絵の具で着色。
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 最初はクレヨンの油分に絵の具がはじかれ、良い感じになる。
 しかし、ここで終わらせては、物事をとことんやるという教育にはならない。
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 美術の基本は、やれる限りやり続けることにある。
 専門用語で言えば「書き込む」のだ。
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 もう下書きなんか消えてしまった。
 でもいいね!このエネルギー!
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 女の子は、二匹の鯉のぼり。
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 美術は身体的トレーニングだから、作品は大きいほど良い。
 大学生の頃、西常雄先生に「ゴルフと運動会の大玉ころがしとどっちが楽しいか考えてみなさい。」と言われたことがある。。
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 油絵みたいなマチエールになってきました。
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 保育士さんが「ヒィ〜!」と悲鳴をあげる。
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 おお、これはワニだ。
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 絵の具皿を洗うのも遊びにしてしまう。
 保育士さんの悲鳴が聞こえる。ww
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 女の子は色使いが優しい。
 5才ぐらいになると、そういった性差が出てくる。
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 描き終わったら、足が絵の具だらけ。
 よ〜く拭きなさい。これも教育
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 描き終わった鯉のぼりを並べる。乾いたら貼り出そう。

◇2011年 子ども造形教室 アーカイブ
4月11日(月):第1回 粘土
4月18日(月):第2回 粘土
4月25日(月):こいのぼり
5月09日(月):粘土(予定)
5月16日(月):粘土(予定)

posted by アサノ | 00:11 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
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