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2011年GW 香港・マカオ旅行 第5日目 マカオの下町で床屋に行く

 私のライフワークの一つに、世界中の旅した土地で「一番辺鄙な床屋で髪を切る」というのがある。
 一番最初に思いついたのは、30年ぐらい前にスペインのセビリアでである。
 1ヶ月ぐらいの旅だったので「髪が伸びたなぁ〜。」ぐらいに思っていたら、壁になんと!「セビリアの理髪師」のポスターが。。。
 それ以来、行った先々で出来るだけ怪しげな(エッチな意味じゃなく)床屋を探すのが趣味にもといライフワークになったのでした。
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 今回は香港重慶大厦のインド床屋で二の足を踏んでしまったため、マカオでリベンジを期す。 
 マカオ半島北部は新橋(サンキウ)と呼ばれる下町。
 そこで見つけた、怪しげな床屋に入る。
 外では携帯電話のプリペイドカードのようなものを売っているので、よく見ないと分からない。
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 引き戸をガラリと明けると、スクーターが。。
 「休みか?」と聞いたら、そうでもなさそう。
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 こういう店は大抵の場合、客の注文なんか聞かないから。
 頭の上で、指でハサミの形でパチンとするだけ。
 それにしてもドキドキするな〜。道具はこれだけか?
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 おじいさん、ずっと他の人と話をしていて、全然身が入らない。
 バリカンでバッサリやられるかと思ったら、フィリップスの家庭用電気カミソリのバリカン部分で細かく刈って行く。プロの道具は無いんかい!

 こういう所には、必ず客なんだか従業員なんだか家族なんだか分からない人がたむろしている。
 床屋って、そういう地域の集会場みたいな機能もあるのだろう。
 
 無事終了
 刈り上げて、業務用ポマードでしっかり7:3に分けてくれました。
 これで地元に溶け込めるか。。
 総経費は55マカオドル(750円ぐらい)。

◇辺鄙な床屋アーカイブ
2010年8月:台湾で一番遠い町台東で床屋に行く
2011年5月:マカオの下町で床屋に行く

◇2011年GW 香港・マカオ旅行 アーカイブ
4月29日(金)第1日:怪しい路地好き(香港九龍旺角)
4月30日(土)第2日:市場好き(香港九龍旺角街市)
4月30日(土)第2日:地下鉄に乗って郊外へ
5月01日(日)第3日:香港デザインインスティテュート
5月01日(日)第3日:香港の中の外国1 ハリウッドロード
5月01日(日)第3日:香港の中の外国2 重慶大厦
5月02日(月)第4日:マカオ上陸
5月03日(火)第5日:マカオ世界遺産巡り ラザロ地区
5月03日(火)第5日:市場好き(澳門紅街市から三盞燈)
5月03日(火)第5日:マカオ世界遺産めぐり マカオ南部
5月03日(火)第5日:マカオの下町で床屋に行く
5月03日(火)第5日:怪しい路地好き(澳門友誼巷)
posted by アサノ | 00:06 | 2011年GW 香港・マカオ旅行 | comments(0) | trackbacks(0) |
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