経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2年生 インタフェースデザイン 前期6回目 ペルソナ候補の作成
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 今週はまとまったマトリックスから、ビジネスニーズに合わせて属性の近いユーザーを統合して「ペルソナ候補者(キャスト)」を作って行く。
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 今回は各グループとも「保育士さん5名」「学生の保護者5名」「若いママ5名」のインタビューを行っている。
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 試しに各セグメントで1名づつのキャストを作り。更にシナリオの段階で1〜2名のペルソナに絞り込んで行く予定。
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 最近は何かを考える時に、ポストイットや模造紙にどんどん書いて行く習慣がついてきた。
 これでダイアグラムが描けるようになって、概念を図で説明できるようになると素晴らしいのだが。
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 最後のペルソナシートを埋めて、PCで清書する。これでペルソナ候補者の完成。

 結局、ペルソナを作るというのは、ユーザーのインタビューや観察から「ニーズ探索」をとことんやるのが目的である。
 コンサルに1体300万円で作って収めてもらっても、自分達で作っていないと意外と運用のしようが無いものだ。
 開発メンバーが、じっくり取り組んでこそ、その効果が発揮されるのである。
 後で広報にも使えるといった話は、2次的な効果の話なのだ。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第1回 課題説明
04月21日:第2回 調査計画
04月28日:第3回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回保育士さんにインタビュー
05月12日:第4回 問題シナリオ
05月19日:第5回 マトリックス化
05月26日:第6回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第7回 評価グリッド法(ラダーリング)予定

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ
posted by アサノ | 00:13 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
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