経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2年生 インタフェースデザイン 前期9回目 アクティビティシナリオ
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 6月16日(木)前期もそろそろ3分の2が終わり。
 本日は先週作ったバリューシナリオを発表してもらう。
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 バリューシナリオとペルソナが出来れば、ほぼコンセプトは完了。
 これをシャッフルディスカッションなどで叩いて行けば良い。
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 左バリューシナリオ、右ペルソナ(写真なし)。
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 ラダーリングの分析から話せば、尚よろしい。
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 バリューシナリオが出来たら、そこにかかれたシーンの数だけアクティビティシナリオを書く。
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 構造化シナリオ法には、バリュー、アクティビティ、インタラクションの3つのシナリオがある。
 アクティビティは、バリュー(コンセプト)をユーザーの行動(コト)に落とし込んだもの。
 極力インタフェース用語を使わず、ユーザーがやりたい事柄を物語形式で書く。
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 これがそのシート。
 タスクとは、そのユーザーの行動を作業ステップで分けたもの。
 Webであれば、事実上のクリックになる。だがそうは書かない。
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 このアクティビティシナリオは、大人でも慣れるまでは苦労する。
 この書き分け(考え分け)が出来るようになればしめたもの。
 今後の情報設計が根底から変わるはず。地味だけど前期の目玉でもある。
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 本日は劇的な展開が無いので、先生方も手持ち無沙汰。(笑)
 来週は、インタラクションシナリオを物語ではなく、ワイヤーフレームで表現して行く。 

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)予定
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)予定

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ
posted by アサノ | 00:14 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
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