経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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やっと投稿 HIS2011

 ここ1週間ぐらい毎夜親子で喧々諤々していた私のHIS2011の論文と、娘の研究報告書がやっと7月28日(木)今朝二人とも書きあがった。同じタイミングなのが可笑しい。
 書きあがったといっても7割ぐらいの満足度なのだが。
 論文と云うものは一生に一度しか書かない訳では無く、どちらかというとシリトリみたいなもので、毎回物足りなさが残って次回それを埋めるぐらいのほうが良い。するとまた別の物足りなさが出来る。
 「あなたの代表作は?」と聞かれたら「Next」と答えるという話を聞いたことがあるが、正にそういう気分で取り組むと長続きする。
 よく院生で、頑張って修論書いて就職すると全然書かなくなる人がいるが、本当にもったいないと思う。あれは2年分をしっかりまとめ過ぎるから、次が続かなくなるんだよね。
  同じテーマで10年続けると、どんなものでもそれなりになる。大学院の卒院式で学長に「継続は力なり」と言われて、その時はよく分らなかったが今は身に沁みます。

 私は電子投稿で、彼女はキンコーズで大量に刷って郵送らしい。
 ちょっとホッとしたので、今夜は二人で飲みに行くか。

ヒューマンインタフェースシンポジウム2011仙台
posted by アサノ | 00:07 | 学会活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
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