経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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第6回新横浜ユーザビリティ研究会 直前のお知らせ

■日時:8月31日(水)16:00〜18:00
■場所:横浜デジタルアーツ専門学校704教室(新横浜)
■申し込み:http://kokucheese.com/event/index/15182/
■会費:1000円(ハンドアウトとビールが出ます)
■内容:
第一部 hcdvalueの紹介
16:00〜16:20
1) hcdvalueとは

[セッション概要]
hcdvalueとは、一言で表すと「現場で使えるHuman Centered Design (人間中心設計)の実践」をコンセプトとしたコミュニティです。
2010年、私たちは産業技術大学院大学履修証明プログラム「人間中心設計」に参加しました。
履修プログラムではHCDのさまざまな手法、視点を体験することで、企業にとってのHCDの価値を見出してきました。
- HCDの目指すゴールってなに?
- どんな人が集まっているの?
- これまでにどんな活動してきたの?
- 今後の活動の予定は?
といったテーマでHCDをこよなく愛するhcdvalueについてご紹介いたします。
[発表時間]
15分+質疑5分

[担当者] 谷真裕
[自己紹介]
谷真裕
2005年より業務システム用パッケージ製品に関するソフトウェア エンジニアとして活動中
2010年,産業技術大学院大学 履修証明プログラム人間中心デザイン
(デザイン編)参加

第二部 HCD/UX翻訳プロジェクト
16:20〜16:45
2) UX白書の翻訳と概要

[セッション概要]
UX白書(User Experience White Paper)は、2010年Dagstulセミナーで 議論された「ユーザエクスペリエンスの概念」についてまとめた宣言文です。
人間中心設計やUXデザインを実践するにあたって、指針となるドキュメントといえます。
今回、コミュニティhcdvalueの有志メンバにより全文の翻訳を行ったため、その活動内容およびUX白書概要についてご報告します。
[発表時間]
20分+質疑5分

[担当者]吉岡典子
[自己紹介]
吉岡典子
2001年同志社大学大学院工学研究科知識工学専攻修了。
デジタルコンテンツ関連サービスおよび制作フローの開発に従事した後、現在は研究所で調査業務を担当しています。

16:45〜17:10
3) ISO9241-210の概要紹介(ISO9241-210読書会より)

[セッション概要]
HCDを学んでいる有志にてISO9241-210の読書会が進行中です。
2010年に改訂されたHCDプロセスの国際規格ISO9241-210を翻訳し討論を行うことで、HCDの原理原則を把握しようという試みです。
今回はこの読書会でまとめたISO9241-210の概要をご紹介します。
[発表時間]
20分+質疑5分

[担当者]馬場沙織
[自己紹介]
馬場沙織(株式会社ミクシィ)
2002年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。
デザイナーとして、主にWebサービスのUIデザインに関わってきました。
2007年株式会社ミクシィに入社。現在はサービス開発現場へHCDを導入するためのプロジェクトでメンバーとして活動中です。


第三部 ヒューマンインターフェース学会プレ発表
17:10〜17:30
4) 人間中心設計(HCD)導入の価値マップ作成による啓蒙活動の検討

[セッション概要]
hcdvalueがコミュニティで立ち上がる前、2010年産技大履修証明プログラム履修生有志を中心にのべ18名が集まり、「HCDプロセスの価値をKA法で整理してみよう」というワークショップを行いました。その結果報告です。
HCDを社内に導入した場合の価値を「価値マップ」「出来事マップ」という形に整理することによって、社内べの啓蒙活動でのポイントがつかめるのではないか、という趣旨で報告します。
[発表時間]
15分+質疑5分

[担当者]佐々木将之
[自己紹介]
佐々木将之
ソフトウェアエンジニア。
2007年,東北大学大学院工学研究科電気工学専攻修了。
同年より,デジタルメディアコンテンツ配信視聴に関する研究開発に従事。
2010年, IT開発者コミュニティDevLOVEに参加。
2011年, 産業技術大学院大学 履修証明プログラム人間中心デザイン修了。

17:30〜17:50
5) 協働によるデザイン案検討におけるペーパーホワイトボードプロトタイピングの検討

[セッション概要]
近年、ソフトウェア開発において、ペーパープロトタイピングがデザイン案検討にも有用であることが明らかになってきました。しかし、ペーパープロトタイピングは、紙を用いるため、描画に失敗した場合や一部を修正したい場合、画面全体を描き直す必要があり、修正時間を要します。
そのため、デザイン検討の際、プロジェクト参加メンバー間のコミュニケーションや思考を阻害すると言った課題があると感じています。
そこで本研究では、図の部分的な修正が容易である紙製ホワイトボードを用いたプロトタイピング法(ペーパーホワイトボードプロトタイピング)を提案すると共に、協働によるデザイン検討での有用性を検討しましたので、ご紹介いたします。
[発表時間]
15分+質疑5分

[担当者]白澤洋一
[自己紹介]
白澤洋一
2006年,秋田大学大学院工学資源学研究科博士後期課程修了,
同年,(株)アルファシステムズ入社,現在に至ります。
2011年,産業技術大学院大学 履修証明プログラム人間中心デザイン修了.
デジタルメディアコンテンツに関する商品開発に従事。博士(工学)。
blog : http://shirasy.blogspot.com/

第四部 リフレクション
18:00〜19:00
2階学生食堂に場所を移して、セミナーの省察を兼ねて懇談会。
缶ビールとスナックが出ます。


■懇親会:希望者のみ
 会場: 海ぶね新横浜店
 時間:19:30〜22:30
 会費:3500円(セミナー受付時に徴収)

◇新横浜ユーザビリティ研究会 アーカイブ
2010年08月31日(火)第1回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1611
2010年09月29日(水)第2回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1644
2010年12月07日(火)第3回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1721
2011年02月08日(火)第4回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1788
2011年05月10日(火)第5回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1888

posted by アサノ | 00:29 | 新横浜ユーザビリティ研究会 | comments(0) | trackbacks(0) |
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