経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング
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 先日渋谷での忘年会で「情報デザインの教室」でもお世話になっている丸善出版渡邊さんから発売前の書籍を頂いた。
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 UX TOKYOのメンバーがUXリサーチャーKevin Brooksらの著書を翻訳した「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」丸善出版である。
 実は夏頃から翻訳の話は聞いており、私もレビュアーの一人として参加させてもらった経緯があった本だ。
 レビューの時は「良い本だが、難易度高いから読む人が限定されるな〜。」というのが印象だったのであるが、出来上がりは如何に。。
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 と思っていたら、12月3日に私の主宰する第5回WebUX研究会で、UX TOKYOのメンバーに「ストーリーテリング」の講義とワークショップをやってもらって、目からうろこが落ちた。
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 いや〜、この勉強会は良かった。
 今までHCDの活動を続ける中で、シナリオに対する漠然とした疑問が晴れてくるようであった。
 「そうそう、それで良いのだよね。」という納得感がじわり。
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 また、出来て来た本を見たら、ゲラの段階よりもずっと読みやすくなっていてビックリした。
 UX TOKYOの皆さん、丸善出版の渡邊さんお疲れさまでした。ww
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 是非、この本は全てのUX活動に係わる方に読んで欲しい。
 HCDとかIAとか、アジャイルとか関係なく、人が人に理解を伝える基本がここにあると思う。
 先日のワークショップの後、物書き志望の息子に「これからはストーリーテラーが、映画や演劇、小説だけでなく、ありとあらゆる創造的な分野で必要とされるからもっとやりなさい。」とお墨付きを与えたぐらい衝撃的であった。
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 大分読みやすくなっているとはいえ、私の体験上「読書会」か「ワークショップ」を体験した方が理解が深まると思う。
 なので、前回第5回WebUX研究会は会場の都合で30名しか募集出来なかったが、新たなワークショップを企画中であります。
 
■HCD-Net 教育セミナー
日時:2012年2月25日(土)午後
会場:mixi本社セミナールーム(渋谷)
募集人員:45名
申し込み:未定(こちらに掲示予定
備考:教材として本書を使うため、お持ちでない方には著者割引で販売予定

◇関連情報:
kawaguti の日記
numeha's blog
posted by アサノ | 00:19 | 情報デザイン 関連図書 | comments(0) | trackbacks(0) |
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