経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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第8回新横浜ユーザビリティ研究会 開催しました
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 1月24日(火)本校701教室にて「第8回新横浜ユーザビリティ研究会」を開催しました。
 今回は、UI業界の雄である株式会社リコーさん特集。見ごたえあります。
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 第1発表者は、島村隆一(株式会社リコー)さん。
 「リコーにおけるHCDの実践ー テレカンファレンスシステム開発の事例」
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 以前パシフィコ横浜で行われた「人間中心設計フォーラム2011」で発表された内容。
 流石リコーさんならではの、じっくり時間をかけてHCDプロセスを回した事例でした。
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 続いて、本研究会初参加の新西誠人(株式会社リコー)さん。
 「HIはものにならない?HI技術が事業化に結び付きにくい要因に関する経験的考察」
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 おお、こんな会議システムをリコーでも作ってたんだ?
 SFCの安村研やMITの石井先生も関係してるとか。
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 今回もhcdvalueのメンバーが沢山来てくれました。
 参加者は26名メーカー主体で、web系の方もちらほら。
 年度末でみなさんお忙しい時期のため、折角の話を聴けない方が沢山おり、本当に申しわけないことをしてしまいました。
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 3番手は、公立はこだて未来大学名誉教授, 人間中心設計推進機構幹事 八木大彦先生。
 「1990年代リコーにおけるHCDの取り組み」
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 私の認識としては、リコーさんのHCDへの取り組みはISO13407の事前研究を始めた1990年代と思っていたのですが、1982年からとは。。
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 1982年GUIの登場から、マンマシンインタフェースの研究が始まる。
 プロダクトデザイナーが人間工学からのアプローチ。
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 第二部 パネルディスカッション 17:20〜18:00

「HCD活動の歩み〜1990年代のHCDの取り組みから〜」
 パネリスト:
   八木大彦(公立はこだて未来大学名誉教授, 人間中心設計推進機構幹事)
   早川誠二(株式会社リコー)
   尾上晏義(株式会社インターソフト)
 コーディネーター:
   浅野智(学校法人岩崎学園 )
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 錚々たるメンバーが揃いました。
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 インターソフトの尾上さんの講義。
 キャノン・富士ゼロックス・リコーのCRXプロジェクトの話も出ました。
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 終了後は、新横浜「鳥元」にて懇親会。
 新しい参加者さんもいて楽しい時間を過ごしました。

◇新横浜ユーザビリティ研究会 アーカイブ
2010年08月31日(火)第1回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1611
2010年09月29日(水)第2回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1644
2010年12月07日(火)第3回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1721
2011年02月08日(火)第4回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1788
2011年05月10日(火)第5回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1888
2011年08月31日(水)第6回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2007
2011年11月08日(火)第7回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2078
2012年01月24日(火)第8回:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2151
posted by アサノ | 00:22 | 新横浜ユーザビリティ研究会 | comments(0) | trackbacks(0) |
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