経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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タンメン 南京亭(東神奈川)
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 品川に行く途中、ばたばたしていて昼飯がまだだったので、東神奈川で降りて大急ぎで駅前の「南京亭」へ行く。
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 ここは、横浜市民のソウルフード店。(笑)
 お客は近所の不動産屋のおやじ風が6〜7人と子どもを連れた若妻3名ぐらい。
 どのメニューも大盛りで、特にサンマーメンを頼む客多し。
 いきなり瓶ビールを頼むオヤジもいる。タンメンに日本酒飲んでる人も。。
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 たっぷんたっぷんのタンメン。950円という強気の値段設定。やたらニンニク強し。
 特に美味い訳でもなく、具が高級食材な訳でもないが、お客は引きも切らない。
 以前行った大井町の「中華そば永楽」もそうだったが、地元民に愛される店は概ね美味くもないし値段も高い。
 下北沢の「眠亭」や野毛の「三大B級中華」もそういえばそうだよな〜。
 子供の頃から刷りこまれて、何にも感じなくなるのでしょうか。
 それを図にするとこうなる。
 人間は慣れれば慣れただけ、物事に対してメタな視点はなくなり細かいミクロの世界に入って行く。
 他の中華料理屋とは比較せず、今日はタンメンにしようかサンマーメンにしようか悩むだけになる。餃子をつけるべきかとか。(笑)
 常連さんで成り立っている地元の繁盛店というのは、そういう店が多い。
 だけど、また行っちゃうんだよな〜。「なじみ」とか「慣れている」という累積的UXや状態指向的行動:SOBがあるのでしょう。
 
posted by アサノ | 00:11 | B級グルメ | comments(0) | trackbacks(0) |
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