経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< 錦小路市場 | TOP | 大衆すし酒場 丸福(京都烏丸御池) >>
HCDワークショップin京都
DSC05596.JPG
 五条までやって来ました。
 本日のワークショップ会場「アンテナメディア」に到着。
DSC05597.JPG
 既にスタッフが準備中。
DSC05606.JPG
 今回もゼリーのオブザベーションのつもりだったが「コンビニにゼリーが無かったのでプリン買ってきました。」と。。なにぃ~!
DSC05611.JPG
 初めてですが、プリンを食べる行動を観察。
DSC05616.JPG
 この部屋かなり寒いので、ストーブの周りで作業。私も座らせて下さい。。
DSC05617.JPG
 観察結果の行動データと発話データを清書して、気になる事象を書き出す。
DSC05619.JPG
 見つけた「気になること」「エラー」「変わった行動」などの事象をどんどん付箋に書いて行く。
DSC05623.JPG
 次に壁に模造紙を貼って、付箋を整理する。
DSC05627.JPG
 おお、だんだん熱が入ってきたぞ。
DSC05630.JPG
 作業ステップ順に事象とその感覚的な理解(問題点)をラダーリングで整理して行く。
DSC05631.JPG
 そして最終的な総合判断(改善案)までラダーアップ。
DSC05636.JPG
 改善案からデザインを考える。
 調査と分析から問題点と改善案が導き出されても、そこからのデザインはデザイナーのクリエイティビリティに依存する。
DSC05637.JPG
 この程度のユーザ調査では、出る答えはほぼ皆同じだ。
 そこからのアウトプットがデザインの面白さと、デザイナーのデータを咀嚼する力だ。
DSC05638.JPG
 そしてプレゼンタイム!おお、面白いぞ!
DSC05642.JPG
 初めてこのようなワークショップを体験したそうであるが、なかなかの提案が続く。
DSC05643.JPG
 比較的経験が豊富な企画畑の方は、調査結果よりご自分の成功体験からの提案が多い。
 特にワークショップの場合は、一時的UXでウケ狙いに陥りがちなので、累積的UXに心を砕きたい。
DSC05644.JPG
 最近はデザイン画ではなく、ユーザーの利用状況を4コママンガで描いてもらっている。
 その方が、足し算のデザインにならず、本当にUXのための引き算のデザインを考えてくれるようになってきた。何事も文脈で考えろという教訓である。
 このWSの結果として、楽しんで勉強していただけたようで、UX Kyotoの活動につながったのが驚きだ。

◇2012年冬京都アーカイブ
 1月19日(木):京都の夜 はしご酒
 1月20日(金):京都の朝 古川商店街と祇園
 1月20日(金):京都工芸繊維大学大学院
 1月20日(金):HCD-Netサロンin京都
 1月21日(土):錦小路市場
 1月21日(土):HCDワークショップin京都
 1月21日(土):大衆すし酒場丸福
 1月21日(土):ナインアワーズに泊る
 1月22日(日):名古屋→静岡
posted by アサノ | 00:10 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
Search this site