経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< 怪しい路地好き(東京山手成城・祖師谷) | TOP | えほんやく - 絵本のような翻訳 >>
2012年 こども行動観察ラボ 第4回
IMG_2185.JPG
 6月4日(月)は、今まで粘土をやってきたが今日からは絵を描きます。
 紙と一体になるためのインプロからスタート。
DSC_0079.JPG
 クラフト紙を丸める。ギュウギュウ
 小さく丸めたら、次は破かないように広げる。
 こうやって画龍点晴みたいな緊張感ではなく、気楽に紙と一体になってもらう。
DSC_0087.JPG
 さあ、クレヨンで絵を描こう。
IMG_2150.JPG
 今日のテーマは「好きな動物」。
 そしてねらいは「大きく描くこと」。
IMG_2153.JPG
 美術の価値観に「質が同じなら大きいほうが偉い」というのがある。w
 ちまちまと内省的になりそうなお絵かきを、出来るだけ身体性の高い行為にすることがねらいである。
IMG_2160.JPG
 ガシガシ、グシグシグシ。。
IMG_2164.JPG
 「象のお腹の中、これは骨。」
IMG_2169.JPG
 クレヨンがどんどん減るぐらい描きまくる。
IMG_2170.JPG
 おお、今回はみんな大きく描いてるな。
 先週土曜日に行って来た成城ナーサリィ・スクールの園長先生がおっしゃっていたこと。
 「15人ぐらいだと勝手に遊ぶ子とかがおり、20人になると集団になり統一した行動をする。」というようなお話だったかな。
IMG_2171.JPG
 確かに昨年は12〜3名ぐらいでシッチャカメッチャカだったが、今年は20名強ですこぶる授業がやり易い。不思議なものだ。
 大人の社会も14人から組織になるという説もある。EXILEも7人から14人になりましたね。
 但し、組織になると一人ひとりの顔が見えづらくなるので要注意。
IMG_2182.JPG
 後半は水彩絵の具を使い始める。
IMG_2186.JPG
 まったく自由にさせるつもりはないが「それはダメ!」は禁句なので、結局やりたいようにやることになる。w グシグシ
IMG_2187.JPG
 筆の使い方も教えないのが鉄則。
 自分で見つけることに意義があるが。。壊すなよw
IMG_2194.JPG
 紙が広いとウサギの顔も広くなる。
IMG_2197.JPG
 ああ、手のひらをパレットにしてる。
IMG_2198.JPG
 ひたすら赤い絵の具を塗り続ける子たち。
IMG_2200.JPG
 おお、机もキャンバスか。
IMG_2201.JPG
 手も筆の代り。
IMG_2205.JPG
 まあいいか、こういうことをさせるために作ったアトリエだもの。好きなだけ汚せ〜!
DSC_0153.JPG
 おお、人の絵に乗るな。
 絶対膝に絵具がついてるぞ。
DSC_0154.JPG
 ガシャガシャガシャ。
DSC_0155.JPG
 ペタペタペタ。
DSC_0185.JPG
 じゃ〜ん。
DSC_0190.JPG
 「水族館で見たイルカ」
DSC_0193.JPG
 今日は楽しいな〜。
DSC_0204.JPG
 少し紙を乾かそう。
IMG_2206.JPG
 おお、足あとだらけだ。
IMG_2210.JPG
 設計時にカーペットにしないでタイルにしておいて良かったね。
IMG_2209.JPG
 手を洗え〜。バシャバシャバシャ
IMG_2215.JPG
 足も洗うよ〜。
IMG_2218.JPG
 部屋中絵具だらけにした甲斐があって力作ぞろいだ。
IMG_2219.JPG
 イルカ生きてるみたい。勢いがあるね
IMG_2225.JPG
 顔の小さなワンワン。
IMG_2227.JPG
 目の充血した象さん。寝不足か
IMG_2231.JPG
 学生達は今回リアルタイム・ドキュメンテーションを試みるが、大混乱になり不発。w
IMG_2230.JPG
 後から写真を見て追記中。
IMG_2232.JPG
 いや〜、今日は疲れた。
 放心状態。。

◇2012年度こども行動観察ラボ・アーカイブ
第00回05月01日:アトリエ準備
第01回05月07日:粘土に慣れる
第03回05月21日:欲しいモノを作る
第04回06月04日:クシャクシャ動物
第05回06月11日:みんなの街(個人制作)
第06回06月25日:みんなの街(共同制作)
posted by アサノ | 00:20 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://asanoken.jugem.jp/trackback/2288
トラックバック
Search this site