経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX Kyoto#05 ペルソナ/シナリオ法(構造化シナリオ法)
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 7月15日(日)3連休の中日、UX KYOTOの5回目のワークショップが行われた。
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 前回作ってもらったペルソナ。
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 今回は、先日本が出たばかりの日本人間工学会アゴーデザイン部会の構造化シナリオ法である。
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 まずは、ペルソナを作成した時のユーザー情報と、課題のビジネス情報を統合して、バリューシナリオを書く。
 このセミナーのシリーズを通じて一番動きの無い回なので、良さげな写真が撮れん。w
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 最近ではビジネスモデルジェネレーションなど、デザイナーもビジネス視点が求められるようになって来たが、6年前からユーザー視点とビジネス視点を統合した「ビジョン提案型デザイン手法」を開発して来たアゴーデザイン部会のメンバーの慧眼に敬意を表する。
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 バリューシナリオが出来たら、ペルソナと並べる。
 これでコンセプトの出来上がりだ。
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 次にアクティビティシナリオを起こす。
 モノではなくコトから発想することに慣れていないデザイナーやエンジニアはすげ〜苦労するのだ。
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 それぞれが担当した利用シーンを、チーム内でレビュー。
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 最後に本来の画面設計であるインタラクションシナリオを書くのだが、シナリオで無くいきなりワイヤーフレームを描いてしまうのも可である。
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 ワイヤーを描いてから、シナリオを起こすのも可である。
 その方が分かり易いかも。
 ただ、その前提はコトであるアクティビティシナリオがきちんと先に書かれていること。
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 出来上がったシナリオを壁に貼って共有する。
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 こうやって全体を俯瞰するのが大切だ。
 皆が書いたものを見て、調整を入れる。
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 これで、サービスの全体像が見えてきた。
 壁の前で、このサービスによって得られるユーザー体験について議論しよう。
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 今回から参加した方もいたが、全6回中今日が一番しんどいと思う。
 特にユーザーのアクティビティからものを考える習慣の無い人はキツイと思う。
 だから良いのだ。
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 主催の元山さんの音頭で懇親会。
 UX KYOUTOのセミナーも、残すところ後1回か。。


◇UX Kyoutoワークショップ・アーカイブ2012年
第1回3月10日(土):ユーザ評価(観察法)
第2回4月14日(日):ユーザ評価(NE比)
第3回5月13日(日):HCD概論・オブザベーションWS
第4回6月17日(日):ペルソナ/シナリオ法(半構造化インタビュー)
第5回7月15日(日):ペルソナ/シナリオ法(構造化シナリオ法)祇園祭り中
第6回8月26日(日):ペーパープロトタイピング
・UX Hokkaido:http://www.facebook.com/ux.hokkaido
・UX Toyama:http://www.networld-jp.net/seminar/

◇2012年UX京都&祇園祭りアーカイブ
7月15日(日):UX Kyoto#05 ペルソナ/シナリオ法(構造化シナリオ法)
7月15日(日):祇園祭りの夜
posted by アサノ | 00:23 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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