経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2012年夏マレー半島の旅 5日目 世界遺産ジョージタウンで床屋に行く
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 朝食後、まだ気温が上がっていないうちに少し散歩をしよう。
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 ジョージ・タウンは歩けば大体どこにでも行けるヒューマンスケールの街だ。
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 以前来た時はバトゥ・フェリンギのビーチの方に行ってしまったので、こんなに素晴らしい街だとは知らなかった。
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 世界遺産に登録されたのが2008年というから、つい最近のことだ。
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 昨年行ったマカオよりも、広範囲に華洋折衷の建築が保存(実使用)されている。
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 ヤップ・コンシー(叶公司)
 中国からやってきた叶一族の祖先を祀る寺院。
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 マレーシアを中心とする東南アジアの華僑を「プラナカン(海峡華人)」と呼ぶ。
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 マルグリット・デュラスの「ラ・マン」に出てくるサイゴン・ショロン地区の華僑もその系統である。
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 弧を描く径というのは美しい。アルメニア通り
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 歩くに従って、徐々に景色が変わる。
 この先に孫文が辛亥革命直前に隠れ住んでいた邸宅「旧孫中山拠地」がある。
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 最もジュージ・タウンらしい小径だ。
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 こじゃれたショップもあったり。
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 カピタン・クリン・モスク。インド人の大金持ちが建てたマレーシア最大級のイスラム教寺院。
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 その向かいにあるプチ・ホテル。
 泊まるなら、この近辺が良さそう。
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 裏通りにある2ツ星ぐらいのホテル。
 私はエアコンとホットシャワーが付いていれば、このくらいで良い。w
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 港に向かって歩く。
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 あれれ。。
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 昔の横浜もこんな感じだった。
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 所々にあります。
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 こういう家並はマラッカでも二筋ぐらいしか無いから、ペナンの保存状態というのか往年の繁栄というのか、凄いとしか言い様が無い。
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 今回の旅行で最もエキサイトした街だ。
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 カフェ・エーデルワイスって。。
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 貼ってあるポスターが可笑しい。
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 おお、床屋あった〜!
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 華美理髪室か、中国系だね。
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 おお、渋い!
 声をかけたら、ダメダメと断られる。。残念
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 今回の旅では、この街が一番の僻地だから是非髪を切りたい。ww
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 そろそろ陽も照り始めてきたので、早く髪を切って帰ろう。
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 こういうパブリックアートがそこかしこにある。
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 先ほどのアチェストリート・モスクのある打石街へ。
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 これこれ、少年何を取ろうとしているのかな?
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 なんだ、絵か。。
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 路地もなんだか風情があります。
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 おお、床屋があった。
 私は必ず訪れた国で髪の毛を切る。
 床屋に行って、現地で買った服を着ると、なんだかその街に同化するのである。
 犬が電信柱におしっこするようなマーキング行為かも。
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 ちょっと近代的過ぎるが、ハードルの一つである「インド人の床屋」をクリア。
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 かなり技術があります。
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 ありがとう!
 8リンギット(約200円)。
 
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 まあまあかな?
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 切り過ぎか。。
 帰るまでには伸びるだろう。w
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 すぐそばにも孫文ゆかりの地が。
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 今中国では辛亥革命100周年のプロバガンダが流行っているので、その一環か。
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 ペナン孫文巡りみたいなコースもある。
 歩くのは中国人観光客だけだな。
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 沢山遺構があるのですね。
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 ここらへんの話は、最近の映画「孫文ー100年先を見た男ー(原題:夜・明)」に詳しい。
 プラナカンの風俗や、ペナン島の風景も
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 孫文を支援していた新聞社。
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 ここにも壁アートが。
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 どの建物も保存では無く、現実に使用されている。
 あと何年持つのであろうか。
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 おお、この床屋さんいいね。
 インド系で尚且つボロい、残念だ。
 インド系床屋に固執する理由:香港重慶マンション
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 そろそろ10時近くなって来たので、宿に帰ろうという途中。
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 妙に小奇麗なソバ屋があった。
 マレーシアにも客家がいるんだ?
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 客家麺は、汁なし坦々麺かジャージャー麺のようだ。90円ぐらい
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 市場の方に帰ってきた。
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 もうすぐ宿だ。
 結構歩いてしまった。
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 凄く楽しかった。
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 果物屋のバナナも昨夜より熟れてる。
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 帰って来ました。
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 シャワーを浴びて、しばらく昼寝。
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 こういうソファって、何をしているのか分からないけど一日中座ってる人っているよね。
 何なんだろうね?

◇辺鄙な床屋アーカイブ
2010年8月:台湾で一番遠い町台東で床屋に行く
2011年5月:マカオの下町で床屋に行く
2011年8月:ホーチミン市ゴーヴァンナム通りの青空床屋
2012年8月:世界遺産ジョージタウンで床屋に行く

◇2012年夏マレー半島の旅アーカイブ
0日目:序章
0日目:荷造り
0日目:直前の買い物
1日目:バンコク到着
1日目:チャイナタウンとワット・ポー
1日目:怪しい路地好き(カオサン通り)
2日目:市場好きウィークエンドマーケット
2日目:怪しい路地裏(タニヤ通りとハッポン通り)
3日目:さらばカオサン通り
3日目:国際深夜特急
4日目:マレーシア入国
4日目:ペナン島
4日目:怪しい路地好き(ペナン島チャイナタウン)
5日目:市場好き(ペナン島チャイナタウン)
5日目:世界遺産ジョージタウンで床屋に行く
5日目:普通の観光
5日目:ペナンのゲストハウス(メモ)
5日目:深夜特急の楽園旅社を探す
6日目:1等寝台車でクアラルンプールを目指す
posted by アサノ | 00:04 | 2012年夏 マレー半島の旅 | comments(0) | trackbacks(0) |
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