経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< ちょっとだけ金沢観光 | TOP | 今月の北陸めし 2012年9月 >>
2012年夏マレー半島の旅 5日目 深夜特急同楽旅社を探す
IMG_1890.jpg
 そろそろペナンともお別れの時間が近づいて来た。
 水晶旅社を18時にチェックアウトして、しばらく荷物を預かってもらい最後の夕方の散歩に出た。
 一つ最後のミッションとして「深夜特急2」に出てくるペナンの娼館「同楽旅社」を探そうと思う。

 you tubeに載っているビデオは原本とはかなり違う。
 手がかりは「深夜特急2」に書かれた一文のみだ。ww

 メインストリートから1本奥の道に入った華僑の宿という条件だと、この「豪華旅社」がピッタリだ。
P1270219.JPG
 前庭は駐車場になっているし、1階にバーが無いが改装したと思えるほど広い。
 それに、フロントのおねえちゃんが妙に色っぽい。ww
IMG_1228.jpg
 チュリア通りと大順街の交差点近くの「青空旅社(SKY HOTEL)」は、夜は周りに立ちん坊がいるし、暗い階段を覗いたらインド系の女性が座り込んでいるし、多分娼館。
 1階はチャーシューで有名な食堂らしいが、今日はお休みか?夜と昼の顔があるんだね。
IMG_1229.jpg
 おお、青天旅社よりチュリア通りを少し西に行ったところに、条件ピッタリのホテルが。
IMG_1232.jpg
 門には「緑洲酒店(OASIS HOTEL)」て書いてあったけど。
IMG_1230.jpg
 玄関には「瑞士旅社(SWISS HOTEL)」って書いてある。
 しかし、前庭、1階のバーと条件が揃いすぎ。。

 ペナンの建物は概ね「ショップハウス様式」という京都の町家みたいな間口の狭い奥行きのあるものが多い。
IMG_1231.jpg
 こういう前庭のある建物は、ほとんどお目にかからないのだ。
 どう見ても、ここが怪しいんだけどな〜。
IMG_1233.jpg
 その向かいにあるのは高級ホテルの「チュリアヘリテージホテル」。
IMG_1234.jpg
 安宿「杭州旅社(HANG CHOW HOTEL)」。
IMG_1237.jpg
 チュリア通りの西の端まで来た。
 通りの最終地点のミニパークから、今来たチュリア通りを望む。
IMG_1235.jpg
 ミニパークの周りには映画館もある。オデオンだって。w
IMG_1236.jpg
 ちょっとおしゃれめなカフェも。
IMG_1238.jpg
 チュリア通りの北側チャイナタウンを歩いてみる。
IMG_1239.jpg
 そろそろ夕御飯の時間だな。
IMG_1243.jpg
 漢字がいっぱい。
IMG_1245.jpg
 コムタタワーも近くに見える。
IMG_1246.jpg
 マレーシアでも日本製バイクは人気。
IMG_1248.jpg
 前庭のあるバーがあったが、ちょっと違う。
IMG_1250.jpg
 ここにも安宿「新亜旅社(NEW ASIA HERITAGE HOTEL)」。
 ペントハウスは建増しか。
IMG_1251.jpg
 まさにこの辺りがチャイナタウンですね。
IMG_1255.jpg
 ふらふら歩いて帰る途中、フリーマーケットを発見。
IMG_1261.jpg
 昼間通った時は何もなかったのに、日が暮れて涼しくなるとどこからともなく人が集まりバザールになる。
IMG_1274.jpg
 ペナン最後の思い出に、美しく弧を描くアルメニア通りにやって来た。
IMG_1275.jpg
 そこで記念撮影。

後日談:
 「同楽旅社」は、世の中には暇な人がいるもので、見つけられていました。
 ◇ペナン島『同楽旅社』を訪ねて - 陰夜特急始末記(2004)Part1 -
 ◇からゆきさんの涙の跡も、今は昔
 ◇ペナン2003:ケダ・ロード(日本ホテル)(猫)
 からゆきさんの居た日本人街もあったのですね。
 同楽旅社は日本占領時代は慰安所だったとか。

◇2012年夏マレー半島の旅アーカイブ
0日目:序章
0日目:荷造り
0日目:直前の買い物
1日目:バンコク到着
1日目:チャイナタウンとワット・ポー
1日目:怪しい路地好き(カオサン通り)
2日目:市場好きウィークエンドマーケット
2日目:怪しい路地裏(タニヤ通りとハッポン通り)
3日目:さらばカオサン通り
3日目:国際深夜特急
4日目:マレーシア入国
4日目:ペナン島
4日目:怪しい路地好き(ペナン島チャイナタウン)
5日目:市場好き(ペナン島チャイナタウン)
5日目:世界遺産ジョージタウンで床屋に行く
5日目:普通の観光
5日目:ペナンのゲストハウス(メモ)
5日目:深夜特急の楽園旅社を探す
6日目:1等寝台車でクアラルンプールを目指す
posted by アサノ | 00:03 | 2012年夏 マレー半島の旅 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://asanoken.jugem.jp/trackback/2390
トラックバック
Search this site