経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< 朝食はシリアル | TOP | もつ焼き 久仁(三軒茶屋) >>
2013年 こども行動観察ラボ 第2保育園5才児03回目 鯉のぼり3
DSCF5149.JPG
 鯉のぼり3回目は仕上げ!
IMG_4603.JPG
 出来たものから保育士さんに切ってもらう。
IMG_4604.JPG
 チョキチョキチョキ
IMG_4608.JPG
 3回目ともなると、自分が何を描いているのか分からなくなる。ww
IMG_4600.JPG
 特に「鯉のぼり」を見た事が無い子や知らない子もいるのが現代だ。
IMG_4621.JPG
 見た事があっても「うろおぼ絵」の世界である。ww
IMG_4619.JPG
 ちょっと季節ものを入れてみたが、良くない選択だったかも。。
IMG_4614.JPG
 と言っているうちに絵具をひっくり返したアシスタント学生。
 ごめんなさ〜い!
IMG_4616.JPG
 清潔少年は、ついに自分も拭きだす。
 本当に5才になると個性が際立ってくるのが面白い。
IMG_4610.JPG
 鯉のぼりを完成した子から、久しぶりの粘土。
 ここから問題が起きる。。
IMG_4623.JPG
 子ども達が、制作をしないで粘土を投げて遊び始めたのだ。
 狂騒状態というか、それを見た鯉のぼりを仕上げていた子達も「もう、おしまい。」と言って制作途中で粘土の方に向かってしまった。
DSCF5200.JPG
 ちょっと今までには無かった事態が起きたので、少し考えてみた。
IMG_4628.JPG
 先々週からアシスタントの学生達が来てくれている。
 本日の講座の前にお願いしたのは「教えないこと」。
 何か教えたり見本を見せると子どもは思考停止を起こして、クリエイティブな行動を起こさなくなる。
DSCF5154.JPG
 「ひたすら弟子になったように子どもの話を聴きなさい。」と話した。
IMG_4630.JPG
 どうもそれが効いたのか、今週は子どもになにも教えようとしなかったのだが。
DSCF5164.JPG
 今度は見ているだけで、何も話しかけたり質問したりしなくなってしまった。
 すると、子どもは無言の大人が見ていると「自分の行為が承認されている」と思うらしく、段々無茶な事をするようになる。
DSCF5166.JPG
IMG_4632.JPG
 子どもには自由にさせるようで、やはり手綱は締めるところはしめなきゃね。w
 アシスタント学生の成長も見守りつつ、今年も頑張って行きましょう。
DSCF5207.JPG
 まあ、そういうこともあろうかと最初に去年から見ているベテラン5才児を3週間入れておいて良かったかも。
IMG_4625.JPG
 来週以降は、別の保育園の4才児・5才児も30名単位でやってくるので、この経験が活かせるか?
 本日は講座終了後、皆で粘土を練りました。
 大勢アシスタント学生がいるというのは、ありがたいことだ。w

◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園5才児アーカイブ
 第01回04月10日:鯉のぼり1
 第02回04月17日:鯉のぼり2
 第03回04月24日:鯉のぼり3
posted by アサノ | 00:14 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://asanoken.jugem.jp/trackback/2623
トラックバック
Search this site