経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2013年 サービスデザイン演習 #04 オブザベーション
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 先日富士通研究所の在家さんのためにまとめ直した「BAND-AID」のオブザベーション・ワークショップをやってみた。
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 最初は自由に、ユーザーを定義して3案デザインを考えてもらう。
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 描いたら貼り出してリフレクション。
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 おお、ありがとうありがと。
 先生が思った通りのコスメティックなデザインが並ぶ。ww
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 これも想定内なので、別に引っ掛けている訳じゃないよ。ww
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 聞いてみると3案考えるのが大変だったとか。
 急遽「強制発想法」の講義。
 私が学生時代に習ったのは、イメージには「質」は無くて、必要なのは「量」だと言うこと。
 「君が1年かけて作り込んだ1つの作品よりも、1週間で100個ラフを描いたものの方にいいものがある可能性が高い。」と言われてビックリした時代もあったな。(遠い目)
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 改めて、チームでオブザベーション。
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 利き手を怪我したユーザーが、反対の手でバンドエイドを貼るところを観察。
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 こういう場合の想定ユーザーは、ちょっとエクストリームの方が考え易い。
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 筆記用具はまだ高校時代からのシャーペン多し。
 早めにマーカー類を揃えなさい。
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 オブザベーションの結果を清書する。
 行動と発話をまとめる。
 まだこの時点では観察に特化して、改善案は考えないよ。

 4週間授業をやってみて感じたのは、2年生ぐらいだと「アドビのアプリケーションが使える素人」って感じだ。
 もう少しもの作りや考え方の基本を学ぼう!

◇BAND-AIDオブザベーション・アーカイブ
 2010年04月:名古屋
 2010年06月:ぐるなび
 2011年02月:京都
 2011年04月:名古屋

◇2013年サービスデザイン演習 アーカイブ
 第1クール
 05月14日(火):#03 HCD概論
 05月21日(火):#04 オブザベーション
 05月28日(火):#05 上位下位関系分析法
posted by アサノ | 00:04 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
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