経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2013年HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論 第2回カスタマージャーニーマップ
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 HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論の第2回は。
 6月8日(土)渋谷のVOYAGE GROUPさまでの開催。
 会場を貸して下さったVOYAGE GROUPの榎本さんのご挨拶でスタート!
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 今回は長谷川理事による「カスタマージャーニーマップ」。
 毎回講師が豪華過ぎます。
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 参加者は55名とスタッフを合わせると凄い大所帯。ww
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 講義とともにスライドシェアしてくれているの便利です。流石長谷川さん。
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 カスタマージャーニーマップには2種類のアプローチがあるという話が。
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 Inside-out:サービス現状分析→サービス拡張
  Outside-in:ユーザー行動分析→新サービス企画
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 そして今回はOutside-inでユーザーの行動を分析するとのこと。
 今まで私もやっていた既存サービスの分析と改善では無い、新規のコンセプトを作るためのワークショップだ。
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 さてと、今回は参加者のメモに注目してみた。
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 私はワークショップを行う時に「シャーペン、ボールペン禁止」と言う。
 同じチームのメンバーと考えを共有するためには、濃く太く書くのが鉄則。
 Yahoo!野川くんが書いたメモをパネルに貼って、楽天坂田さんが講評中。
 野川くんは専大上平先生のお弟子さんだけあって訓練されてる感じ。
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 参加者は、前回のWSの印象からするとかなりエキスパート揃いだ。
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 こちらが言う必要もなく、サラサラとマーカーで書いてます。
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 テーブルの反対側から覗き込んで分かるぐらいに書いてね。
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 書かなきゃ君の考えは伝わらない。
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 ポストイットもブレストには必需品。
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 富士通研究所の在家さんは、流石に慣れてらっしゃる。
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 テキストだけでは無く図化するのも大切。
 私は学校で学生が話に来ると、必ず「紙に描きながら話そう。」と言う。
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 カスタマージャーニーマップもポストイットを並べるだけでは無く、どんどん描きこもう。
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 こういう能力が、新しいデザイナーのデッサン力だと思う。
 コンテキストをスケッチする能力が必要。
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 プレゼンスタート!
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 凄い人数。。
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 最後に長谷川さんの講評。
 通常はチーム数が多いと、内容の似たチームもあるので講評が同じ話になるのだが。
 長谷川さんは「必ず違う面を探して話すように、自分に課している。」そうである。
 この人の言うことは時々「凄いな。。」と思うことがある。w
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 終了後、渋谷道玄坂の居酒屋さんで懇親会。
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 1回目よりは徐々に参加者が増えて来た。
 セミナーも良いが、こういう席で講師の話を聞くのはためになる。
 いや〜今回も、皆さまお疲れ様でした。
 講師の長谷川さん、坂田さん、スタッフのVOYAGE GROUP榎本さん、宝田くん、コンセントの若手のみなさん。
 HCD-Netの和井田理事、事務局の皆さん、本当にありがとうございました。
 次回は7月6日(土)に渋谷GMOメディアさんで山崎和彦理事による「発想法」のワークショップです。乞うご期待!

◇関連情報:2013年度HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)

◇HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論アーカイブ
 第1回5月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
 第2回6月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
 第3回7月06日(土):山崎理事「発想法」

posted by アサノ | 00:13 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
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