経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2013年夏 ベトナム親子旅行 5日目ホイアンの日本橋
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 ホテルに荷物を置いて、街を探索に出る。
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 ビーチが近くなので、トゥボン川河口の漁港なのか。
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 鄙びていい感じです。
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 今までのベトナムの街とは違う、落ち着いた雰囲気だ。
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 観光地として整備されているのか。
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 花が咲き乱れきれいです。
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 おお、ここが日本人が作ったと言われる「ホイアンの日本橋」ね。
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 この辺りは戦国時代に日本人町があったとか。
 山田長政とかと同じ時期か。
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 我々の感覚からすると、日本的な設計では無いような気がする。w
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 「凄いものを作るのは日本人」的な言い伝えか。
 ここが日本人町の境界線だったからなのか。
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 橋の裏側は、もろに中華風。
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 倉敷の美観地区みたいだ。
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 東南アジアで、こういう落ち着いた街は見た事が無い。
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 いい街だと思う。
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 派手目な中華系会館が何軒もある。
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 お腹が空いたのでお昼ごはんを食べよう。
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 ホゲ〜っとしてると、カホちゃんが焼肉を買って来てくれた。
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 これは美味そう。
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 ライスペーパーで香菜と一緒に包んで食べる。
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 食べた串の数だけお金を払うのだが、10本全部食べちゃった。w
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 更に街を散策。
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 これだけ中洋折衷の建築物が残っている街は少ないのではないか?
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 いいな〜、いい感じだ。
 もう少し生活のドロドロした匂いが欲しいが。w
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 観光地として、今のベトナムでは相当頑張った感じがする。
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 世界遺産というが本当によく保存されている。
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 庶民が生活しているというならペナンのジョージタウンの方が凄いが、建築物の保存状態はこちらの方が凄い。
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 観光地として整備され過ぎていて、生活用品が売っていない。w
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 おお、ATMがあった。
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 ツアーデスクで、明日ダナンまで行くタクシーを15US$から13US$まで値切って予約。
 段々、貧乏旅行根性が育まれてきたようだ。w
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 水を買ってと。
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 汗をかきすぎて、ミイラみたいにしぼんじゃった私。。
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 「クレヨンしんちゃん」を持った少年を確保。w
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 ぶらぶら路地を歩く。
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 おお、何を食ってるのか?
 この美観地区?には食堂や屋台が無いので、庶民の生活が見えなかった。
 やっと出会えた。
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 ホイアン名物「ホワイトローズ」だね。
 海老のすり身をライスペーパーで包んで蒸したもの、観光用の食べ物では無いんだ、食べてみたいな〜。
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 そうだ今夜は「ランタン祭り」なんだ。
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 道端のバーでビール。
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 夜になったら「ランタン祭り」を見に行こう。
 それまで休憩。

◇2013年夏ベトナム親子旅行アーカイブ
8月12日:Prologue1
8月14日:Prologue2
8月16日:1日目香港経由ベトナム着
8月17日:2日目ハノイ旧市街の朝 
8月17日:2日目ホンダガール
8月17日:2日目博物館めぐり
8月17日:2日目ハノイの晩ごはん
8月18日:3日目ハノイのバックパッカーストリート(マー・マイ通り)
8月18日:3日目市場好き(ドンスアン市場)
8月18日:3日目ハノイの旧市街で床屋に行こう 
8月20日:5日目ホイアンの日本橋
8月20日:5日目ホイアンのランタン祭り
8月21日:6日目市場好き(ホイアン市場) 
8月21日:6日目ホイアンの渡し船
8月25日:10日目帰国
posted by アサノ | 00:19 | 2013年夏 ベトナム親子旅行 | comments(0) | trackbacks(0) |
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