経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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金沢で参加型デザイン・ワークショップ カスタマージャーニーマップ編
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 フィールドワークから帰って来て、早速タッチポイントの整理。
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 おお、このグループは見つけたことが沢山あったのですね。
 どんどん符箋が埋まっていく。
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 まずはサービスとユーザーが出会うタッチポイントを整理して。
 タッチポイントでのユーザーの行動と思考を符箋で表していく。
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 思い出すところはムービーも活用。
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 タッチポイント毎の心理状態を定量化してグラフを描く。
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 どのようなシステムでも問題はあるものだ。
 それを自分から見つけに行くのが大切。
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 問題は見つけられれば直るものだ。
 だから、ステークホルダー皆で合意形成をするのが大切。
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 プレゼン開始!
 ここまでは意見や批判にバイアスがかからないように、グループメンバー同士の所属や業種は知りません。
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 システムのユーザー評価の常で、初見では全然使えないものでも、2〜3回使うと慣れて開発者と同じように使える場合が多い。
 その時の、ノービスユーザーとエキスパート開発者の時間的な差は3倍程度だ。
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 4〜5倍の場合でも、簡単なUIの変更で劇的に使い易くなることもある。
 更に言えば、ユーザーが開発者が操作する時の10倍も手間がかかるようであれば、ハードも含めたリニューアルの時まで持ち越せば良い。
 コストがかかり過ぎるし、そんなに多くは無いはずだ。
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 ハードやソフトのUIは、直せばなおる。
 もっと本質的なUX(ユーザー体験)が作られているかが重要だ。
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 そういう意味では、古都を自転車で快適に移動するというコンセプトは、良いユーザー体験である。
 ほとんどの問題ががポートにある登録機?のUIに集中しているようである。
 ならば、心理曲線で落ちた場所を少しずつ修正していけば良いのだ。
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 最後のグループのプレゼン。
 私も同行したグループだが、緻密に良く見ていた。
 金沢という良質のコンテンツがあるのだから、絶対良いUXが作れそう。
 UIに関しては、ご希望があれば再び評価なりをやってもいいし。
 というか、この案件は学生の卒論や修論に良いかもしれない。
 京都か名古屋辺りの学生さんどうだろうか?社会実験としてのログも取れるし。

◇金沢で参加型デザイン・ワークショップ フィールドワーク編
posted by アサノ | 00:18 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
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