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HCD-Net 2013年度WUD(World Usability Day)と国際会議報告会
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 11月29日(金)、金沢工業大学虎ノ門キャンパスで行われたHCD-Net「2013年度WUD(World Usability Day)と国際会議報告会」に参加して来た。
 HCD-Net国際事業部と教育事業部のコラボ企画である。
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 講演1「各国ユーザーへのアプローチを価値観とコンテクストから考える: 独アイスクエア社の事例よ」 講師:ジヒ・パク氏 (独Eyesquare社)
 各国の被験者に、例えば「音量を下げる」というジェスチャーをしてもらい文化的特性を探るというアプローチが面白かった。
 ジョン前田の人間が人工物になるアクティングアウトに近い。
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 中国・韓国・日本を比較して文化的特性を論じる。
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 日本人やドイツ人は安全に、韓国人は楽しさを、中国人はステータスを。
 自動車を売ろうと思うと、文化的な特性が違う。
 電子マネーとリアルマネーへに信用度とかも面白かった。
 カホちゃんも、将来的には海外のリサーチ会社でこういう仕事をすると良いと思う。
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 講演2「インドにおけるUXの状況」 講師:金山 豊浩氏(ミツエ―リンクス)
 最近はハイデラバードがIT関係の集積地になっており、今までは貧困層だった人達が学ぶことによって高賃金を得るようになって来ている。
 それがカースト制度にどのくらい切り込んでいるかが知りたかった。
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 第二部 国際会議報告会 黒須正明先生のUXシンガポール報告。
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 キーノートスピーチがリアルタイムドキュメンテーションになって貼り出される。
 しかし黒須先生、講演の要点を思い出せない・・・。w
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 長谷川さんは、UX STRAT2013と先週カーディフであったSDNC 2013の報告。
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 UXDのための戦略なのか、事業戦略のためのUXDなのか?
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 質疑応答で記憶曖昧のため、コンセント広報河内さんに助け舟を求める長谷川氏。
 NEC福住さんは、夏にラスベガスであったHCIIの報告。
 オーラル発表は、採択率が30%ぐらいだったらしい。(スライドの数字と違いました)
 1セッション発表7件中日本人6件とかもあったらしい。
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 最後はNECの河野さん安さんの、HCIIの時にあったサンフランシスコツアーの話。
 いろいろな大学やデザインファームを回ったらしく、楽しそうでした。
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 懇親会は、流石国際事業部でレストランにてワインで乾杯!
 教育事業部だと居酒屋でビールなんですけど。w
posted by アサノ | 00:02 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
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