経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX神戸2013#01 UX/HCD概論とオブザベーションWS
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 12月14日(土)、UX神戸第1回が始まりました。
 最初はUX/HCD概論を約1時間半。
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 午後からはゼリーのオブザベーション・ワークショップ。
 仮説のペルソナを作成して、それに近い人に食べてもらう。
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 私のワークショップの中ではもう定番で、ゼリーを食べる行程を出来るだけ細かく記述する。
 被験者は思考発話しながら食べるのだが、なかなか慣れないと食べるの夢中になるか、反対に説明的な発話を始める。
 ユーザーは「ここの部分に問題がある。」とか論理的に考えながら食べないから。w
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 行動データと発話データを担当別に記録していたものを統合する。
 ユーザーの特定と可視化→観察→記述
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 こういう時にタブレットでムービーを撮っておくと確認が容易で良いな〜。
 便利な世の中になったものだ。
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 続いてカードソートして分析。
 今回は神戸で開催なのだが、大阪、京都、和歌山、名古屋、遠くは金沢からも参加者がいらっしゃいました。
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 ラダーアップするほどカードが増えてはいけない。w
 事象を集めて、グルーピングして絞り込んで行こう。
 ユーザーの特定と可視化→観察→記述→分析
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 更に改善案を考える。
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 ユーザーの特定と可視化→観察→記述→分析→問題点の発見
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 頼もしい事務局メンバー。
 今回初めての開催だが、ほぼ完ぺきに近い運営に感謝です!
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 ワークショップには笑いが大切。w
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 改善案をデザイン画ではなく、4コママンガで「ユーザーの利用状況」を描く。
 こうすると、機能を増やして魅力を増そうとする足し算のデザインではなく、機能を絞り込んで魅力を際立たせる引き算のデザインになるのだ。
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 ユーザーの特定と可視化→観察→記述→分析→問題点の発見→ユーザー体験の提案。
 これで、ほぼHCDのプロセスを大まかに体験している。
 これでメンタルモデルが出来れば、以降はそれぞれの手法をより細かい粒度で学んで行けばよいのだ。
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 最後はプレゼンテーション!
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 一番大切なのは「そこまでだったら、あんなにしっかり観察しなくても分かるでしょう?」というレベルの発見で改善案を出さないことだ。
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 今日初めて会った仲間とのワークショップは楽しい。
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 私が初めて2011年に関西でのワークショップを開いた時から参加して下さっているお方
 本当にありがとうございます。
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 夜は懇親会に半分ぐらい参加して静岡に移動。
 もっと皆さんとお話ししていたかった。
 楽しかったです!

※正式名称はUX KOBEなのですが、日本中に沢山UXコミュニティーがあるので、私個人的に共通フォーマットとして漢字表記にしています。かっこ悪くてすいません。w

posted by アサノ | 00:24 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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