経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2013年 こども行動観察ラボ 第2保育園5才児07回目 デカルコマニー
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 1月15日(水)、今日は学生達がやってくれるそうなので、見てる。
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 さてさて「デカルコマニー」をどうやって教えるのか?
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 絵具の濃さも、薄いとよく伸びるが紙がベチョベチョになるし、濃いと伸びが悪いがはっきりした画像になる。
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 今回は、筆を振って飛沫を飛ばすのではなく、模様を描くようにしている。
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 3色の色をのせたら画用紙を閉じて擦る。ごしごし
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 パカッと開くと、はい!出来上がり。
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 乾いたら、テーブルに持って行って「見えたもの」を水性マーカーでトレースする。
 大人では考えつかないものが見えるらしい。w
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 鬼やカメなど、いろいろなものが潜んでいる。w
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 学生は「コンテクスチュアル・インクワイアリー(文脈質問法)」で、師匠に教えを請う弟子のように子どもの話を聴く。
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 いろいろな所から盗みをするリスだそうだ。w
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 先ほどデカルコマニーをやった台紙と絵具を片付けるので「好きにしていいよ。」と言ったらば。
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 何人かの子が大きな紙に思いっきり描きたかったらしく、大喜びで何かを始めた。
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 先ほどまでは腕がちじこまっていた子も、なぜか伸び伸びと描き始め。
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 そのうちに、全員が来てしまった。
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 普段は出来ない「思いっきり身体を使って描く」という行為は、制約の中で描くのとは違う、素材の限界などを知る効果があり、後の制作に活きてくる。
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 彼らにとっては、絵を描くことは教養ではなくスポーツなのだから。w
 来月にあと1回教室をやったら、4月からは小学生だ。感無量。。

◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園5才児アーカイブ
 第01回04月10日:鯉のぼり1
 第02回04月17日:鯉のぼり2
 第03回04月24日:鯉のぼり3
 第04回05月29日:食べ物体験
 第05回10月23日:粘土(自由制作)
 第06回11月27日:段ボールサンタ
 第07回01月15日:デカルコマニー
 第08回02月05日:粘土(予定)
posted by アサノ | 00:22 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
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