経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX神戸2014 #02 カスタマージャーニーマップ
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 2月8日(土)2度目のUX神戸。
 前回が好評だったのか、36名もの参加者が。
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 前回と今回は初心者編なので、大まかにUXの概念を理解して貰えれば良い。
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 前半はインタビューのトレーニング。
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 インタビューが出来たら、それを記述する。
 簡易に理解するために、書き起こしや問題シナリオではなく、脳内マップやステークホルダー関係図を作成。
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 リードユーザーを選んで、居酒屋での振る舞いをカスタマージャーニーマップにする。
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 今回の最大の目的は「サービスは多くのタッチポイントから出来ている」ということを知ることだ。

 折角神戸まで来たので「小林一三モデル」で解説。w
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 もう一つの学習目的は「人の利用状況はそれぞれ違う」ということを理解する。
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 サービスには2つのコンテキストがある。
 1)ユーザーが固有に持っているコンテキスト(利用状況)
 2)サービスが持っているコンテキスト(タッチポイント)
 この二つが上手く同期すれば、そのサービスはそのユーザーにとって満足度が高くなる。
 しかし、少しでも外れると使って貰えない。
 だから、多くのユーザーの最大公約数としての生活価値・ニーズを発見することが重要になる。
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 大抵の場合は、観察やインタビューから得た現象でものを考えてしまう。
 観察→発見→洞察のプロセスが無いのだ。
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 初心者編なのに講評となるとエキサイトしてしまう。どうどうw
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 ステロタイプなリードユーザーを選んで、月並みなコンテキストしか描けなかったチーム。
 「なんで、もう少しエクストリームなユーザーを選ばなかったの?」の問いに。
 「多数決で決めました。」との答えが。
 それはシステムで理由ではないよね〜。w
 クライアントに「なんでそんなデザインにしたんですか?」と訊ねられて「多数決で決めました。」と答えるデザイナーはいない。ww
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 現状から新しい価値を提案して貰う。
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 面白い案も出てきて、密度の高い5時間でした。
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 折角集まったのだからと、会場でそのままビアバッシュ形式の懇親会。
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 ピザと缶ビールで話が弾む。
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 UX神戸は事務局が積極的に運営をして、次々と新しい提案をしてくるのでやっていて楽しい。
 次はどんな展開になるのだろうか、ワクワクしますね。


◇UV神戸2014 アーカイブ
2013年12月14日:#01UX/HCD概論とオブザベーション
posted by アサノ | 00:03 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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