経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX京都2013#06 構造化シナリオ法 
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 3月22日(土)、UX京都#06構造化シナリオ法。
 通常3月と4月は、年末と年初で仕事が忙しく、参加できない人が多いのでワークショップはやらないものなのだが。
 無理に強行?したために参加者が激減。w
 主催者すら私用で来ないと前日にメッセを送って来るという、ちょっと今までに経験したことが無い最悪のシチュエーションでスタート。
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 本来はUX京都の最重要回であるため、今まで参加して来た方々の機会喪失をおもんばかると非常に残念である。
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 参加してくださった方々は、非常に真摯に取り組んでくださっている。
 今回は構造化シナリオで、3種類のシナリオをひたすら書きまくるという、ハードな回である。
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 特にアクティビティシナリオ(コト)の記述は慣れていないととても難しい。
 慣れてしまえば、インタラクションシナリオ(モノ)で考えていた悪弊が修正され、UXの基本的な考え方が身につくのだが。
 アクティビティシナリオにはユーザービリティの要素も盛り込もう。
 ISO9241-11の要素がきちんと入っていれば、そのシナリオで作られたものはユーザービリティが担保される。
 何も、それを入れよう入れようと考えなくとも、慣れれば自然と入っているものだ。たまにチェックしてみれば良い。
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 前回の上位下位関係分析法の結果が怪しかったので、もう一度やり直すチーム。
 そうだよ、おかしいと思ったらやり直すと必ず良くなるし、時間は半分で済む。
 やり直して上手くいった経験を持つということは、もの凄い財産になるものだ。
 曖昧に進むぐらいなら、振り返って納得するまでやり直そう。
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 「あ〜!疲れた。」との声が出るぐらい、脳をフル回転しました。
 構造化シナリオ法はそのくらい大変だけど、やってみる価値のある考え方である。
 今回参加出来なかった人は、何のために今までUX京都に参加していたか分からないほど。
 次回のペーパープロトタイピングで実装ベースに近づけます。

◇2013年UX京都アーカイブ
 11月02日(土):#02.エスノグラフィ
 12月07日(土):#03.ユーザー評価(観察法)
 01月25日(土):#04.ユーザー評価(NE比分析)
 03月22日(土):#06.構造化シナリオ法
 04月26日(土):#07.ペーパープロトタイピング

◇2014年3月の金沢・京都
 3月21日:金沢の夜
 3月22日:京都に移動
 3月24日:京都駅
posted by アサノ | 00:16 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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