カンボジアに持って行くものリスト4(ガジェット)
2014.05.11 Sunday
今回紹介するのはガジェット類。
飛行機も手荷物だけなので、あまりヘビーなものは持って行かない。
まずはSIMフリーのiPad mini(16GB)と機種変更してiPod化したiPhone5(64GB)。
ほとんど宿かカフェのWiFi利用なので、iPad miniは情報検索と読書用。
まずはSIMフリーのiPad mini(16GB)と機種変更してiPod化したiPhone5(64GB)。
ほとんど宿かカフェのWiFi利用なので、iPad miniは情報検索と読書用。
iPhone5は64GBあるので写真のバックアップ用&iPod兼非常用カメラ。
音声通話は、道端ですることは無いのでWiFiのある所でSkypeかFace timeで充分だ。
しかし、こういう小さい電子機器は盗難リスクを考えると、持って行くべきかギリギリまで迷うな。
これが今回の秘密兵器。ww
バッファローの「スマートフォン/タブレット用USB充電器 4ポートタイプBSMPBAC02」。
バッファローの「スマートフォン/タブレット用USB充電器 4ポートタイプBSMPBAC02」。
iPhone/iPad2台+Androidスマートフォン2台の合計4台の機器を同時に急速充電できる優れものだ。
しかも、当たり前だが変圧も100V〜240Vで大丈夫。
最近のSONYのデジタルカメラは、充電器がいらずUSBケーブルで済むので助かる。
CANON S110はちょっと古いので充電器あり。小さいから許す。w
SDカードは、写真をある程度撮ったら、保護の為に入れ替える用。
これは持って行くか行くまいか迷っている最近人気のAnker「Anker Astro 3E 10000mAh 大容量モバイルバッテリー」。
これさえあれば、持って行っているガジェット(カメラ含む)は全部充電出来ちゃう。
安心と重さ(246g)のトレードオフだね。普段はもっと小さなAnkerの5200mAhのものを持ち歩いている。
安心と重さ(246g)のトレードオフだね。普段はもっと小さなAnkerの5200mAhのものを持ち歩いている。
ホテルの部屋には日本みたいに沢山の電源が無いので、コンパクトなテーブルタップ(3口)。
タイ・カンボジア・ベトナムのプラグはCタイプか日本と同じAタイプのはず。
「これがあったら便利」とか「もしかしたらいるかも」というのは持たない主義。
身軽こそが「楽しい旅」の最大条件である。
身軽こそが「楽しい旅」の最大条件である。
てか、結構あるな。ww
追記:
結局、iPhoneとモバイルバッテリーは置いていった。
結果としては、やはりiPhoneは持って行った方が便利だったと思う。
結局、iPhoneとモバイルバッテリーは置いていった。
結果としては、やはりiPhoneは持って行った方が便利だったと思う。
モバイルバッテリーは小さい5200mAhのものを持って行った。
使ったのは、LEDの懐中電灯機能だけだった。w
◇2014年GWインドシナ半島旅行アーカイブ
3月19日:アンコールワットに行きたい
3月19日:アンコールワットに行きたい
3月24日:GWインドシナ半島旅行のコースが決まりました
4月08日:カンボジア大使館にビザ申請に行く
4月11日:ビザを受け取って来る
4月26日:持って行くものリスト1(カメラ)
4月27日:持って行くものリスト2(バッグ)
4月28日:持って行くものリスト3(衣類・くつ)
4月29日:持って行くものリスト4(ガジェット)
4月30日:バンコク到着